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ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003
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FUがボーカルを務めるジャズユニット「FU's Q」、
その横浜でのライブが昨日、彼女のご当地で行われた。
店の名前は『トレセッテ』。
基本的にはイタリアンレストランであって、
いわゆるライブハウスではないし、ライブレストランでも
ないらしい。
下の写真は、僕が現地に到着した頃、
先乗りしていたメンバーが店の玄関前にライブ用機材を車から
下ろしているところ。
このあと僕も合流して機材のセッティングやら何やらを
することになったのだが、、なぜかそんな地道な裏方作業も
いつもより楽しく感じたのは、まさしく自分らの手による
「ハンドメイド」なイベントだったせいだろうか。



下の写真は店のエントランス。
店内は地中海の白壁住居を思わせる(って、、行ったことないけどね・・)
白い壁と高い天井が印象的で、そこへ洒落た小物が要所に
ディスプレイされていて、まさにオーナーの趣味の良さを
うかがわせるハイセンスなレストラン。
フロアとカウンターを合わせて20席ちょっとというところだろうか。
うん、FUのお気に入りの場所だというのが分かる分かる。



思いのほかセッティングに時間がかかってしまい、
気がつけば開店30分前。
午後6時頃からお客さんの姿もちらほらと。
そうしてリハらしいリハはほとんどできずに、
簡単な打合せのみでいざ本番へ突入。

FUの日記では、曲名を紹介していないようなので、
代わって?僕が紹介。

■1st
・SMILE
・FLY ME TO THE MOON
・LOVE LETTERS
・枯葉
・TEA FOR TWO
■2nd
・WHEN YOU WISH UPON A STAR
・SENTIMENTAL JOURNEY
・DAY BY DAY
・友達の詩
・TAKE THE "A" TRAIN
アンコール
・赤いスイートピー
アンコール
・GOODBYE MUSIC ・走馬灯

数曲の邦楽カバーとBAKUJINオリジナルを除けば、
すべていわゆるジャズのスタンダードナンバー。
過去何回かの練習では聴けなかったようなFUのジャジーな
ボーカルも本番では聴くことができたし、
いつものBAKUJINでは決して表現しえない、
アダルトでオシャレなステージングができたように思える。
(僕個人の反省点を棚に上げさえすれば、だけどね)

『いつかは地元横浜でライブを・・・』というFUの願いがあって、
そこへ仲間が集まり、さらに仲間が仲間を呼んで、
初のユニットが形を成してきて、
初めてジャズに挑戦する者もいて、
初めて聴く曲を演奏したり。
そのユニットにとって初のライブ会場が、
初めて訪れた店であり、
お客さんもまた、そんなFUの歌声は初めて聴くという方もいて、
思えば「初」づくしのイベントだった。
まずはそんな新鮮な環境があったせいで、
終わったあとのメンバーの充実感、結束感も申し分なく、
FUにとってはもちろん、僕をはじめメンバーみんなにとっても、
エポックなライブになったことは間違いないだろう。
音楽を続ける喜びって、
ちょっとしたキッカケさえあれば、
こうして味わえるものなのだなと、
実感した僕なのだった。

で、、僕のプレイなのだが、、
ま、それなりかなと。
ジャズの入り口に立たせていただきましたよ、と。
ま、そんなところ。
取り返しのつかないミスなかったかと思うけど、
大ヒットもなく、、でも、ホロ苦さはあるなと。。

意外だったのは、二度目三度目のアンコールで演奏した
予定外のBAKUJINオリジナルの評判が非常に良かったこと。
即興にもかかわらず絶妙のバッキングをしてくれたREEさんの
プレイが光っていたのかも。


ライブ終了後は恒例の?撤収作業。
多少の疲労感はあったようなものの、それなりの達成感もあり、
どこか名残惜しい気分を引きずりながらの後片付け。

店の前で、今夜のバンマスFUとはお別れ。
事情が許せば、もう一度みんなで呑み直したかったなあ。
ていうか、昔のBAKUJINはそんな感じだったのだよなぁ、
なんてことを思いながら、
お客さんからいただいた大きな花束とカバンを抱えて
自宅へ向かう彼女の後姿を見送っていた僕なのだった。

「明日は雪降るらしいよぉ・・」なんてことを言いながら、
今夜の反省と喜びを口々に残りのメンバーは千葉へひた走る。



ところで、この「FU'S Q」、
来る2月24日の「BAKUJIN Live Tour 2008 at HOTコロッケ」でも
実現することになった。
他のレアなBAKUJINライブとも併せてお楽しみにしていただきたいなぁ。



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うれしかったです
満足感あふれる報告を読むことができて
本当にうれしかったです。

FUさんはじめ、メンバーの皆さん、
とりわけ直前まで練習を続けていた筆者さま、
本当にお疲れ様でした!
冷凍バナナ 2008/02/03(Sun)23:23:45 編集
ありがたい!
拝見したいと思っていたユニットが
観れるなんて!最高です!
楽しみにしてます!
ナミエ 2008/02/04(Mon)13:15:54 編集
ありがとうございます
>バナナさん
ボヤキだらけの報告にならなくて良かったです、、(^^ゞ
このライブが終わって、かなりホッとしています。
でも!まだまだツアー?は続くのだ!

>ナミエさん
単にFUのファンだったりしません?
ウシシシシ

筆者 2008/02/04(Mon)17:33:53 編集
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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
1998年4月:フォークデュオ「漠人」結成
1998年9月:アコースティックホップス
     「BAKUJIN」活動開始
2004年: ソロ活動開始
2009年: ジャズ&ポップスユニット
     「Fu's all time」活動開始
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
サポートギタリストであったり。
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