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ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003
このごろよく思うのは、
親父さんが今の自分の年齢のときは、
何を考え、何をしていたのかな、ということ。
時代はバブル前夜ぐらいの頃で、
独立開業した仕事も軌道に乗り始めた頃
だったかと思う。
仕事が忙しくなると家にも帰れない日が続いて、
ついには週末しか家には帰らない、なんて生活が
普通になってしまった。
親父、、そんな暮らしをどう思ってたのかな。
そもそも仕事は好きだったみたいだけど。

で、自分・・・。
近頃はまさにその状況。
幸い?カラダは病的に悪い部分はどこもないし、
仕事をいただけるのは良いことには違いないのだが、、
仕事、、全然楽しくない。
ストレス溜まるなぁ。
窓際に押しやられるにはまだ早いにしても、
もう少ぉし、、浅瀬で緩やかに泳ぎたい。

ちっくしょー、、
おぼえてやがれぇ! 
意味不明な心の叫び。


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今日は8月8日、
昭和で数えたら、昭和88年8月8日だそう。

ぃゃ、、まいったなぁ。
予想はしていたけれど、、この夏、
アタマをかかえる程忙しい。
世間で言うところの『暇なにっぱち』とは真逆な状況。
こなすしかない、、とはいえ、
考え出したら胸が苦しくなるくらい・・・。

あとひと月ぐらいかな、、、ここを越えれば
きっと余裕ができるはずなんだけど、、

この年になっても、
なんでこんなに余裕がないんだろ・・。
暇じゃ困るけど、、
ちょっといい加減に嫌気がさしてきているのもたしか。









E.Yさんのドキュメンタリーを見ていて、
個人的に非常に印象的なシーンがありました。
わりと小さなスタジオ、
数人のミュージシャンとの軽めのリハで、
マイクもなしにE.Yさんが歌うのです。

「とにかく歌っているときが好き」

という本人のコメントとともに流れたこのシーン。
そのときのE.Yさんの歌の巧さったらなかったな。
少々クセのある歌い方(それが魅力なんでしょうけど)
には違いないんだけれど、そこはやっぱり
超一流のシンガーですから、
詞の一語一語、音のひとつひとつに意味があって、
さすがだな、と思わせてくれるに十分な
パフォーマンスでした。

そう、、この人は
シンガーなんですね。
そして、ソングライター。
その才能に長けた人が、ステージに立つから、
超一流のパフォーマーなんだよなぁ、、
と今さらながら思いました。

さて、
超超超おこがましい話ではあります。
自分のことを言ってしまいますが、
「ギター弾いているのが好き」とは、、言えるけれど、
僕には「歌っているときが好き」っていう感覚、
まったくないなぁ、、。

ぃゃ、それらの合せ技でもって、
「ギター弾きながら歌うのは楽しい」けれど、
マイク片手に、パフォーマンスしながら歌うっていうのは、
やったことがあまりない、、っていうのもあるけれど、
自分とて1人のパフォーマーだとして、、
それを要求される立場にあったとして、
ステージ上でギターは手放したくないって、、思う。

だってさ、
ギター持っていない、
チャーとか坂崎とかクラプトンとかロベンとか
スティルスとかヤングとかって、、
考えられないでしょうよ。
ファン的には、ガッカリじゃありませんか?

ぁ、、いやいや、
別に僕がギターを手放したところで、
どなたさまもガッカリはないでしょうから、、
これは単に個人の問題、志向の話ね。

そんなわけで、
ギター持たずに、マイクの前で歌っている私を見たら、
叱ってください・・・。

逆に、歌わないで、
ギターだけ弾いている私は、
今後増える傾向にあると思われますので、
許してやってください。









「木場ストック」へ出かけた相方、
『るあ』と『AERIAL』のステージを楽しんできたようだ。
あの石造りのステージ上に、テントを立て、
その中でライブを繰り広げるシーンもあったとか。
スタッフのご苦労も多かったろうと推察する。

よそのバンドが華やかな活動をしているそのとき、
穏やかざる気持ちになってしまうことを、
正直に打ち明けておこう。

現実問題として、バンド活動からは離れてしまっている身の上、
いくつかのユニットはやらせてもらっているようなものの、
どこか浪人身分のような気がしているから。

だからと言って、あのBAKUJINだって、
どこか中途半端なまま活動を続けていた部分は
否めないのだけど。

そんなことを思っていたら、
夜になって息子が、数年前のBAKUJINのライブDVDを
見ていた。
休止中で、客観的に見られるせいだろうか、
このバンドの長所、短所、
今だからよく分かる気がした。
ていうか、むしろ悪い部分しか、
今の僕の目には映らない気がした。

あのとき、
ああしておけば良かった。
こうしておけば良かった。
思いはするものの、
メンバーにその思いが届くことはない。

ホンネを言えば、ちょっとむしゃくしゃする。


次回自分が出演するライブに向けて練習をした。
アンプを使って、ヘッドフォンをして、
約一時間半、、みっちりギターを弾いた。
左手の中指と小指の腹が痛くなった。

自分の左手に、ざまぁみろ、、なのである。











で、思うことなのだが、

源右衛門の日、僕が準備していった曲は、
カバー、オレジナル併せて12-3曲。
本番は、他の出演者の皆さんの様子や、
お客さんの雰囲気をみて変えようかと
考えていた。
決定していたのは「息吹」とオープニングの曲のみ。
曲数も確定していない状態。

演奏する曲についての、表現イメージや
アプローチは決まっていても、ワンステージトータルでの
イメージがまるっきりない。
これって、、どうなの?って自分でも思っている。
要するにだ、
主張がない。
聞いてくれる人に、伝えたいメッセージがない。
(再三言うが「息吹」だけは除外曲)

聞いてくれた人に、
単なる歌好きなおじさん、、そう思われればめっけもん。
それにしちゃぁ「息吹」っていい曲だったな、、
そう思ってもらえたら更に嬉しい。


ひとりで演るのって難しい。
全てが自分。
うまくやれても間違えても全て自分。
他人の言葉を借りても、自分の身を削るように
演じても、聞いてる人にしたら、眼前の僕しか
見ていない。

曲のメッセージが伝わるのどうだのという以前に、
「このおやじ、、何やってんだ?」って、
訝しく思われてはいまいかと、
そんな風に映っていないかと、
今回は怖くてしょうがなかった。
さびしくて仕方なかった。

それもこれも、
主張のないことが災いしているように思う、
今日この頃。

小器用に歌っているだけじゃダメだよと、、
自分に問いかけている。

その実、
始めてしまえばなんとかなるさと、
根拠のない自信もあるから付き合いにくい。







ちゃんと告知してませんでした。

今週末、地元『噺場』
久しぶりのソロライブをやります。
久しぶりすぎて照れくさい・・・。
調べてみたら、前回は2009年の10月のこと。
なんと2年3カ月ぶり!?

2012年1月28日(土)午後7時スタート。
ってことで、ご都合つく方いらしゃいましたら
顔を見に来てやってください。






※「ホンネ」というカテゴリーを追加しました。
 たまに毒舌吐くかも。











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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
1998年4月:フォークデュオ「漠人」結成
1998年9月:アコースティックホップス
     「BAKUJIN」活動開始
2004年: ソロ活動開始
2009年: ジャズ&ポップスユニット
     「Fu's all time」活動開始
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
サポートギタリストであったり。
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