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ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003


先日の野外ステージでのこと。
当日の出演ミュージシャンに僕の息子と同年代の方がお二人。

そのお一人は、Y・Tさんといって、
日頃僕が通勤で利用する駅前で
ストリートをよく演っているのでお名前は存じ上げていた。
透明感のある声、正確なピッチ、ギターとのバランスも良く、
相当ライブ経験のある「子」だな、、
やるなぁ、、と毎回傍を通り過ぎる度に
思っていた。

が、毎回そう思うだけで、、1秒でも足を止め、
1曲でも通して聴いたことがない。

自分も同じように弾き語りストであるにも関わらず、
何故かこういう場面が苦手なのだ。
まして、選曲や芸風?が似通っていたりすると、
余計に居た堪れない気分になって、その場をそそくさと
逃げ出したくなる。
そんな自分の心理が分からない。
いや、、分からなくもないんだけど。(どっちなんだ!?)
要するに、、屈折。

ちなみに、野外ライブの日に当のY・Tさんに
その事を告げていたところ、傍で話を聞いていた
ギタリストのSさんは「私は足を止めて聴いていますよ。
どんなミュージシャンかすごく興味がある。」というような事を
話してたなぁ・・。

なんとなく、、
何をやるにも思うにも内向きな自分。
好きな「音楽」に対しても、そんなところがある。

人生ひと周りしたオッサンミュージシャンのホンネ。

うん? ただの弱音?








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Facebookを始めて1年余。
ブログは10年以上になる。
正直、Facebook開始以来、ブログの更新頻度が
低くなったとは思っている。

基本的に、
受け手側の顔を想像しながら発信するのが前者。
ある程度の想定はするものの、顔の見えない
不特定多数へ発信するのが後者。

だから、より発信する内容を制限するのが後者で、
前者はなにもかもオープンかというとそうでもない。
そりゃそうだ、、友人であれ赤の他人であれ、
無防備になんでも発信できるわけはない。
むしろ、受け手の顔を思い浮かべる分、
自由ではない。
よそ行きの自分でもないけど、ふだんのだらしない
自分でもない。

ところが、後者はよほどの問題ネタでもない限り、
言えば言ったきり。
書けば書いたきりでいられる。

そうだな・・たとえて言えば、
前者はテストの答案用紙を書いているようなところがある。
後者は教科書の裏表紙に書いた駄文?、、、。
でも、その駄文にこそ本音が隠れていたり??









またしても更新に間が空いてしまった。

土曜日はBAKUJIN用のスコア作成そのほか。
日曜日はBAKUJIN用のデモ音源作成そのほか。
デモ作成については、この前のリハの結果をうけての
新たなアレンジ作成。(たいしたアレンジでもないけど・・)

両日の作業もやってるときは楽しいんだけど、
終わったあとは、何故か空しさも。

この時間、、もっと有意義に使うことも
できただろうに、、、なんて思ってしまうのは、
何故?

なぁんか、、消化不良な心もち。






今年、これまであまり訪れることのなかった
店でライブをやらせてもらうようになって、
何人(組)かのミュージシャンともお知り合いになり、
そんな彼らの活動の様子を知るようになって思うのは、
彼らの精力的なライブ活動ぶり。
都内、関東近県はもちろん、結構遠くの街まで
演奏活動に出かけて行く人もいる。
そこにかかる時間、労力、当然、経済的なことも
あるだろうし、、音楽に賭ける熱意だけでは
説明できないくらいのアクティブさだ。
月イチなんて当たり前、、。
ヘタ?をすると、週一、週二なんてこともありそう。
ライブ活動がどうだこうだというより、
もうそれは生活の一部になっているようだ。
でも、気になるのは、、
というか、すごく疑問なのが、
本業は何やっているんですか?
ご家庭は大丈夫なのでしょうか?
すっごい副収入があったりして?
(だんだん下世話になってきたぞ・・・汗)

うん?それとも皆さん、それが生業?

おひとりおひとりに伺ってみたいような
気がしたりなんかしたりして・・・。

訊いてどうなるもんでもないけど、
自分にはとても真似のできない暮らしなだけに、
どんな日常なのかが、単純に気になるのであります。







この前の記事がブルースで、
その前がブレバタで、
少し前はカントリーで、
ちょっと前には、ECだったり、小田さんだったり、
はたまたジャズライブに出かけたり、自分が出てみたり。
アコギだったり、エレキだったり、ウクレレだったりと。
ボーカリストなんだか、ギタリストなんだか。
突き詰めれば、どれもディープな世界があるはずなのに。
そこへは踏み込まないという・・・。

まぁ、どのジャンルにも対応できるように、
ギターの本数は増えたけど(笑)

まとまらないなぁ・・・。
と、お思いの方も多いでしょうね(汗)
きっと、
僕にとっては、CSN&Y、ガロ、初期オフコースあたり、
そして、それらに共通するコーラスに関するノウハウなどは
結構ディープに語れるし、その路線で活動もできるんだろうけど。
でも、やりたくないっていうのは、、ひねくれ者だからか?
単に天邪鬼?


そろそろ自分の落としどころのようなもの、
居場所のようなものも見つけておかないとな・・・。





先週のライブ以降、ちょっと気の抜けた状態。
準備から本番までに半年近くを費やしているだけに、
ほっとしたというところ。
Duoというのは、いうまでもなく最小ユニット。
メンバー間のライブに向けた意思の共有が大前提にあって、
それに備えての練習・リハーサルということになる。
本番ライブそのものから得られる喜びは当然だが、
実は、そこに至るまでの過程そのものが、バンド志向の強い者に
とっては醍醐味であったりする。
試行錯誤がカタチになって行くその過程、そこも楽しんでいたい。

"ソロ"であっても、基本的には一緒。
ただ、ふだんから個人練習をする時間があるわけだし、
ミュージシャン暦ウン十年の経験を生かすこともできるので
バンドよりは楽な部分もあるかな。

自分がやってきたこと、続けてきたことをパフォーマーとして
懸命に表現する。
それをお客さんに受け止めてもらえればラッキー。
駄目ならば、さらに研鑽。




すでにライブ出演の予定がある。
ほかにお誘いもいただいている。
ひょっこり、どこかへ歌いに行きたい、などとも
思っている。
バンドの準備もしなくてはならない。

少しずつ始めるつもり。









先日のアルマナックハウスで、
僕は何人かの弾き語りストの皆さんの
演奏を目の当たりにしたわけなのだが、
どのミュージシャンもきちっとオリジナルを作り、
そして自分の世界の表現に努めていらっしゃるなと、、
そんなことに感銘を受けていた。
オリジナル曲メインに活動をしているミュージシャンならば、
そんなこと普通のことなのだろうし、一応?かくいう
僕自身もオリジナルを作る人、ではあるのだけど、
一度に何人ものミュージシャンの皆さんの
ステージを拝見するというのが久しぶりなもので、
今さらだけど、シンガーソングライターの皆さん
ひとりひとりの思いや拘りに感じ入ってしまった。

なによりも感じたのは、
自分のオリジナルに自信を持っているんだろうな、、って。
この曲を聴いてほしいって、ストレートな思いが
あるに違いないのだろうなと。

そこいらの思いが、
僕には決定的に欠けているような気がする。

音楽そのものへの思いやこだわり、
音楽の楽しさを伝えたいという思いは
人一倍強いとは思うけど、、
自分の言葉となると、
別に伝えたいほどのことでもないし、、
伝えてどうなるものでもないんじゃないか??
どこか醒めているって、自分でも思うのだな。

だからなんなの?って話なんだけどね。







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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
1998年4月:フォークデュオ「漠人」結成
1998年9月:アコースティックホップス
     「BAKUJIN」活動開始
2004年: ソロ活動開始
2009年: ジャズ&ポップスユニット
     「Fu's all time」活動開始
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
サポートギタリストであったり。
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