ばく の音楽活動と日常を綴るブログ
since August,2003
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今日の昼休みは秋葉原。
街頭では、リーマン・ブラザーズ社の件で号外が配られている。
貰いそびれてしまった・・。
とりあえずランチだ。
「意識してターメリックを摂ったほうがいい。」
という相方の薦めに従って、
カレーライス店に入ろうと思ったその瞬間、
ベビーカーを押すエスニックな顔立ちの母親が僕に
話しかけてきた。
さすがは国際都市、「アキハバラ」。
「・・・ショー チシュー シュー チョーリー ワー ?」
うん? これはひょっとして道を訪ねられたのか?
「・・・ショー ジョー シュー チョーワーー?・・・」
『うーーん、、○ ○ ○ ○ ??? 四文字だな・・
ぁ、、ひょっとして!!』
「ぁぁはい、 ヨ ド バ シ カ メ ラね。
ほら、、そこです。あのビル! ヨぉドぉバぁシぃ・・」
「No! チショー シュー ビー シ゜ョーリー ワ ?」
はて?
はて?
あ! ひょっとしたら、
「 きぃ よぉ すぅ みぃ どおりぃ?(清澄通り)」
「 そぉ、、チショー シュー ビー シ゜ョーリー。」
『そっかぁ、、清澄通りね。 でも、ここから清澄通りは何処?
って訊かれてもねぇ、、方角はあっちなんだけど、、
どう説明したら良いものか・・。』と、少しうろたえながら、
まずはその方向へ振り返って、軽く指を指し示しつつ約10秒。
再度母親のほうを振り返ったら、
彼女は横断歩道を渡るべく1.5mほど歩き出しているではないか・・。
放置かよっ!
ランチは野菜カレー! の並盛り・・・。
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自宅で使ってるノートパソコン。
新品で買ってから、何の疑いもなく使っていたのだが、
あれこれとソフトをインストールしたり、音楽だ写真だと
保存しほうだいだったのだが、意外とCドライブが小さかった・・・汗。
それに最近、かなり動作も不安定だし。
それに比べて、有り余る?Dドライブ。
なんてことを気にしだしてから、はや半年。
意を決して、ハードディスクのパーテーションを行うことにした。
ってことは、全てのファイル・ソフトは削除されるわけで、
要は、セットアップのやり直しってことに。
で、、やってみた。
もう、、やっぱり、やるんじゃなかったっていうくらいに
面倒だった。
でも、まだXPが動きだしただけ。
まだあれやこれやの設定は手つかずだし。
ちなみに、ネットへも繋がってない。
ソフトもひとつひとつ、インストールするんだよなぁ。
何日かかるやら?
あれ? サービスパック2とか3とか、、
月イチぐらいに更新していたプログラムとか、、
あぁいうのって、どうなるんだ?
そうだっ!
古いパソコン(Win ME)にDTMソフトを挿れて、
DTM専用マシンにしよう!
首尾よく運んだら、液晶ディスプレーを買おっかな!なんて
思い立ちチャレンジするも、
結局メモリが足りずに断念・・・。
嗚呼、、セットする前に気がつけよ!> 自分
青空駐車のマイビジネスカー。
乗らなくても確実に汚れる。
かれこれ二ヶ月、水洗いすらサボっている。
最近はさすがに、雨ジミ、鳥のフンの跡が目立ち始め、、
いつかは完全なる洗車&ワックス(コーティング)」をしようと。
その「いつか」が今日だ!とばかりに、一気に作業を開始。
朝の9時から夕方5時近くまで、
実に3度の洗車、うち一度はカーシャンプー使用。
そして汚れ落としのクリーナーをかけ、
さらにガラスコーティングにと、磨き込む込む磨き込む。
こんなこと、10年以上やってなかったなぁ。
さすがにガラスコーティングでの仕上がりは素晴らしく、
なるほど、新車時の輝きを取り戻した、、って言えなくもない。
問題は、自分のカラダ。
上半身がクタクタのボロボロ。
きついぃ。
カラダもリセットしたい。
新しい仕事が入って、
これからしばらく通いそうなのが日本橋人形町。
近頃は、車移動をやや控えめにしているせいもあり、
つい先日も、その人形町から三越本店前を行きすぎ、
大手町までを徒歩で移動した。
ゆっくり歩いてもせいぜい2-30分の距離。
やっぱり歩いてみると、ふだん車窓からは見ることの
できない町の表情を直に感じられて実に楽しい。
老舗の料亭、和菓子屋、寿司屋、蕎麦屋もろもろ。
食べ物屋だけに留まらず、ちょっと寄り道したくなるような
店の多いこと。
格子状に細く走る通りなんかも、古地図で確かめるまでもなく、
かつての長屋の並ぶ様子を思い起こさせるしね。
いつかはゆっくりと散策したい。
ちょうど中間あたりに日本橋。
いつも何気なく車で通り過ぎるけれど、、
ぅ~ん、、やっぱりこの風景は悲しい。
かつて内海桂子師匠が、
「日本橋にあんな高速道路を通したのは、野暮な人間のすることだよ!」
って嘆いていたのを思い出した。
この交差点に立ち、空中を高速で走り抜けるダンプを見ていると
不思議な気分になるのもたしか。
時間があったので、橋の中央まで行って驚いたのがその眺め。
右を見れば神田のもう少し先まで、左を見れば汐留のビルまでが
見通せる。
そんなことだって、車に乗っていたんじゃまず気がつかない。
タイムマシンが欲しいって、
マジメに思った。
ギターの話、まとめます。
「コンパクトなBAKUJIN、、って言っても
所詮やってる曲は、いつもの曲なんだし、、」
みたいなことを某メンバーとこの前話したっけ・・。
オリジナルばかりやっていて、聴いているお客さんへの
訴求力はどうなんだと?
ま、たしかにそうなんだけどね。
でもだったら、ビートルズだベンチャーズだキャロルだと
完全コピーをやっている皆さんはどうなのよ?って
言いたくなるよな。
毎回おなじことやってて、やる方聴く方、、飽きない?
ぃゃ、、事の善し悪しじゃなくてね、、
プレイヤーとしてのモチベーションの問題もそこにはあるわけ。
少なくともやる方は、たぶん飽きるどころかますます深みに
はまっているからこそ続けられるんだと思う。
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上の写真は、先日の横浜ライブのとき、僕の手元のアップ。
撮影は、OG。(いつもありがとう!)
ひと頃の僕は、ガットギターをピックで弾くのが楽しかったんだけど、
最近は、親指でリードギターを弾くことが多くなった。
音の微妙なニュアンスが出しやすいのが第一の理由。
それと、プロの世界にも目からウロコの、、
親指奏法のミュージシャンがいて、
ちょっとしたチャレンジ気分もあったりして。
そう、、そんなチャレンジ気分がライブごとに味わえるから
やってる本人は楽しいんだよね。
同じ曲をやっていても、同じ演奏はただの一度もしたことはない。
そこが自分にとっての大きな喜び。
ところで、
一部のマニアな人は気にしているかも知れないので、、
最近購入したギターの話。

まず迷ったのが、購入するギターをフルアコにするか
エレガットにするか。
普通は、まず欲しいと思う楽器があってから悩むんだけど、
僕の場合、あくまでライブでの必要性を考えるから。
さらに迷ったのが、置き場所の問題もあるし、
そうそう本数ばかり増えても、弾く機会がないと、
ギターにとっても良くないしということで、
やっぱり、買うからには減らすことも考えないと・・・。
という訳で、上の写真のどっちを売るか??
それら多角的に?検討した結果が、下のギター。
(どこをどう考え、どう結論づけたかはここに
書くのが面倒なので割愛・・)
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モデル名は、E社 ES-930J。
で、こいつは前にも書いたように、90年の日本製。
モデル名で検索すれば、少ないながらも情報は得られると思います。
JというバンドのJという人のシグネチヤーモデルらしい。
本家のGブソンには、「SORRENT」というルックスのよく似た
モデルもあるんだけど、内容は別物だとか。
作りはなかなかシッカリしているし、
で、こいつは18年経っているわりには見た目にキレイ。
ペグやその他、、若干の改造箇所があるけど、
値段のわりにまずまずのプレイヤーズコンディション。
仕様的には、シングルカッタウェイのCASINO?
これなら気軽に色んなシチュエーションで使えそう。
家でも、すぐさま手にとって弾く気になれそうだし。
ま、、ハッキリ言って、見た目のキュートさと手ごろなお値段、
そして国産の二文字があったからの衝動買いな部分は
否めないんだけどね。
で、、ギターはどれを下取りに出したのか・・・。
左のK・ヤイリ RYF-1001です。
ヤイリの音響特性なのか、中低音において、
ライブ時、どう頑張ってもじんたのGブソンに勝てない気が
したんだよなぁ・・・。
「コンパクトなBAKUJIN、、って言っても
所詮やってる曲は、いつもの曲なんだし、、」
みたいなことを某メンバーとこの前話したっけ・・。
オリジナルばかりやっていて、聴いているお客さんへの
訴求力はどうなんだと?
ま、たしかにそうなんだけどね。
でもだったら、ビートルズだベンチャーズだキャロルだと
完全コピーをやっている皆さんはどうなのよ?って
言いたくなるよな。
毎回おなじことやってて、やる方聴く方、、飽きない?
ぃゃ、、事の善し悪しじゃなくてね、、
プレイヤーとしてのモチベーションの問題もそこにはあるわけ。
少なくともやる方は、たぶん飽きるどころかますます深みに
はまっているからこそ続けられるんだと思う。
上の写真は、先日の横浜ライブのとき、僕の手元のアップ。
撮影は、OG。(いつもありがとう!)
ひと頃の僕は、ガットギターをピックで弾くのが楽しかったんだけど、
最近は、親指でリードギターを弾くことが多くなった。
音の微妙なニュアンスが出しやすいのが第一の理由。
それと、プロの世界にも目からウロコの、、
親指奏法のミュージシャンがいて、
ちょっとしたチャレンジ気分もあったりして。
そう、、そんなチャレンジ気分がライブごとに味わえるから
やってる本人は楽しいんだよね。
同じ曲をやっていても、同じ演奏はただの一度もしたことはない。
そこが自分にとっての大きな喜び。
ところで、
一部のマニアな人は気にしているかも知れないので、、
最近購入したギターの話。
まず迷ったのが、購入するギターをフルアコにするか
エレガットにするか。
普通は、まず欲しいと思う楽器があってから悩むんだけど、
僕の場合、あくまでライブでの必要性を考えるから。
さらに迷ったのが、置き場所の問題もあるし、
そうそう本数ばかり増えても、弾く機会がないと、
ギターにとっても良くないしということで、
やっぱり、買うからには減らすことも考えないと・・・。
という訳で、上の写真のどっちを売るか??
それら多角的に?検討した結果が、下のギター。
(どこをどう考え、どう結論づけたかはここに
書くのが面倒なので割愛・・)
モデル名は、E社 ES-930J。
で、こいつは前にも書いたように、90年の日本製。
モデル名で検索すれば、少ないながらも情報は得られると思います。
JというバンドのJという人のシグネチヤーモデルらしい。
本家のGブソンには、「SORRENT」というルックスのよく似た
モデルもあるんだけど、内容は別物だとか。
作りはなかなかシッカリしているし、
で、こいつは18年経っているわりには見た目にキレイ。
ペグやその他、、若干の改造箇所があるけど、
値段のわりにまずまずのプレイヤーズコンディション。
仕様的には、シングルカッタウェイのCASINO?
これなら気軽に色んなシチュエーションで使えそう。
家でも、すぐさま手にとって弾く気になれそうだし。
ま、、ハッキリ言って、見た目のキュートさと手ごろなお値段、
そして国産の二文字があったからの衝動買いな部分は
否めないんだけどね。
で、、ギターはどれを下取りに出したのか・・・。
左のK・ヤイリ RYF-1001です。
ヤイリの音響特性なのか、中低音において、
ライブ時、どう頑張ってもじんたのGブソンに勝てない気が
したんだよなぁ・・・。
以前、当ブログにおいて、
昭和22年昭和38年の古い航空写真を見られるサービスが
gooの地図サイトで開始されたことを取り上げた。
その後、同サービスは他の地域へも拡大していったらしく、
何気なく検索してみたら、僕が5-9才頃まで過ごした町の様子を
見られることを知った。
ぃゃぃゃ、、懐かしくて背中がゾクゾクしてしまう。
あまりに嬉しいので、その写真を貼り付けてみたのだが、、。
(ぁ、、皆さんにはどうでもいいことなんでしょうね)
ちなみに、僕は当時の思い出を過去の別ブログに書いていて、
それをこのブログへ引っ越した際に、原文をそのまま転載している。
『昭和の風景(1)』
『昭和の風景(2)』

画面の左下が「駅」。
中央上に青果市場。
真ん中に野球ばかりやっていた「原っぱ」。
その斜向かいあたりに我が家。
つくしんぼうを採った土手。
耳をあて電車を待った線路。
スーパーマンみたいに、そこから飛んでみたいという
衝動にかられた三階建てのアパート。
一人では決して超えられなかった国道。
みんなみんなこの写真に写りこんでいる・・・。
そこで下のもう一枚。
話題の?ストリートビュー。
こちらは現在の「原っぱ」。
相変わらず「原っぱ」のままらしい。
で、そこにある電信柱を見て思い出した。
朝の通学時、下ばっかり見ていて歩いてたら
思いっきり頭をぶつけたんだよなぁ・・・。
当時は、、木製、、、だったかなぁ。

本人じゃなきゃ、
全然、おもしろくないすね。
昭和22年昭和38年の古い航空写真を見られるサービスが
gooの地図サイトで開始されたことを取り上げた。
その後、同サービスは他の地域へも拡大していったらしく、
何気なく検索してみたら、僕が5-9才頃まで過ごした町の様子を
見られることを知った。
ぃゃぃゃ、、懐かしくて背中がゾクゾクしてしまう。
あまりに嬉しいので、その写真を貼り付けてみたのだが、、。
(ぁ、、皆さんにはどうでもいいことなんでしょうね)
ちなみに、僕は当時の思い出を過去の別ブログに書いていて、
それをこのブログへ引っ越した際に、原文をそのまま転載している。
『昭和の風景(1)』
『昭和の風景(2)』
画面の左下が「駅」。
中央上に青果市場。
真ん中に野球ばかりやっていた「原っぱ」。
その斜向かいあたりに我が家。
つくしんぼうを採った土手。
耳をあて電車を待った線路。
スーパーマンみたいに、そこから飛んでみたいという
衝動にかられた三階建てのアパート。
一人では決して超えられなかった国道。
みんなみんなこの写真に写りこんでいる・・・。
そこで下のもう一枚。
話題の?ストリートビュー。
こちらは現在の「原っぱ」。
相変わらず「原っぱ」のままらしい。
で、そこにある電信柱を見て思い出した。
朝の通学時、下ばっかり見ていて歩いてたら
思いっきり頭をぶつけたんだよなぁ・・・。
当時は、、木製、、、だったかなぁ。
本人じゃなきゃ、
全然、おもしろくないすね。
iPodの新世代版が発売になったとか・・。
ま、いいってことさ。
こいつで十分満足しているし。
カセットウォークマンの時代からもともとワタシは、
音楽を外に持ち出すということにあまり興味がなかった。
お気に入りの音楽というものは、あくまで自室等の
落ち着いた環境の中で、ある程度スピーカーの音圧に
包まれながら聴くものという、今となってはそんな
環境も時間もないくせに、長年そう思っていた。
とはいえ、必要に迫られる形で購入したiPodで
ワタシのイメージも一瞬にして変わった。
これだけの音質、そしてこれだけの曲数を携帯してしまえるという
革新的な技術の進歩は、先の「自室で聴く」などという概念が、
今となっては、むしろ「非現実的」なこだわりにしか
思えなくなったしまったんだもの。
街に出れば、これら携帯プレーヤーのイヤホンを
耳にしている者のなんと多いことか。
自分が同じ立場になって初めて知る現実。
とりあえず、自分の持つ色んなCDアルバムを入れてみた。
でも、、
結局いつも聴いているのは、フュージョン、ジャズ。
聴く時間帯が、朝や帰りの通勤時間帯が中心ということもあって、
ロックとかブルースはちょっと違う・・・。
そんなワケで、
僕のiPodのメインは、スティーリー・ダン、ドナルド・フェイゲン。
で、そればっかり聴いている。
もっと幅広く聴きたい気はあるんだけどね。
YouTubeで、ドナルド・フェイゲンの
『Tomorrow's Girls』を下に引っ張ってきた。
(あんまりいいMusicビデオだとは思わないけどね・・)
この曲が、必ずしも彼の代表曲ではないんだけど、
ロック、ジャズ、R&B、歌もの、かっこいいコーラス、
リズムの妙、その重さ、緻密なアレンジ、
それでいて何故かシンプルに聴こえるサウンド、etc。
僕の好きな全ての要素がここにある。
無理とは分かりつつ、、
こういう音が最終目標だったりする。
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明け方は結構涼しかった。
湿度もなくて爽やかだったので快適な目覚め。
都心、午前9時頃の写真を見てもそんな雰囲気が
出てるよね。
が、日中は次第に気温も上がり、
ほぼ一日外回りをしていた僕にとっては、
それなりに厳しい残暑に身を晒したことになる。
ランチがてら、簡単な打合せもあったので、
来週ライブをさせてもらう ifへ顔を出してきた。
相変わらず?大繁盛のifのランチタイム。
今日はカレーを注文。
食べ切れなかったので持ち帰り用にラッピングしてもらった
マフィンは、夕方のおやつにいただいた。
なんだか長く感じた一日。
シャワーを浴びて、ようやく一息ついたこの時間。
外では虫の声。
仕事、プライベート、
ついさっきまではちょいとイラついてたんだけど、
こうしてブログを書いてたら少し落ち着いてきたかな。
うん?
パソコン依存症か?
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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
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