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ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003

土日と連休。
土曜日は朝から床屋へ。
近頃は、店主言うところの"厚めの刈り上げ"がお気に入り。
すっきりさっぱりである。


日曜は夕方近くから個人的な用事でスタジオまんぼうを訪問。
が、まんぼうの計らいでロッキーも合流。

そう、、本当なら先週3日にこのメンバーでのデビュー野外ライブが
あったのだが、イベント自体が"自粛"でライブも中止。
そんなこともあって?
この日のスタジオは音楽の現場に・・・、
僕のソロレパートリーの曲やBAKUJINの曲など軽めのセッション。
BAKU Manbow Rocky の三人の頭文字を並べて、『B.M.R』の結成?

セッション後は、まんぼうの提案で、
PA設備とステージのある近所の韓国料理へ向かう。

店のマスターに案内され通された部屋は、
軽く30人は入ろうかという大きな客席と店備え付けのPAやら楽器の
並べられた部屋。
そこを僕ら三人で独占。

このご時世に、、申し訳なくもあり。

ちなみに、この部屋の隣には、本来の飲食に使用する客席もある。



食事のあとは、お約束?の演奏会。
店置きの楽器を使い、
さっきまでスタジオで演奏していた曲をステージ上でダラダラとやっていると、
おとなりの客席から、5名ほどの女性客が「お邪魔しま~す」と言って
ステージ下の客席に腰掛けた・・・。

『な、なんだ?この状況は?』と思いつつも数曲をご披露。

さながら、B.M.Rのデビューライブ。

ところで、
ユニット名の「B.M.R」とは、単なる三人の頭文字でもないのだ。
その裏テーマを知りたい方は、下記リンクを参照されたし。

Basal Metabolic Rate




世の中に起きている数々の出来事、
食べたり演奏したりしている間はすっかり忘れていた。
最高の気分転換。

このユニットの可能性も感じつつ、
手ごたえも感じつつ、、楽しいひとときでありました。


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4/5。
都会のど真ん中に位置する某神社。
とくに商売と芸事にご利益があると、古くから伝わるそうな。
近頃仕事の関係で、そばを通りがかってはお参りをさせていただく。
依然伺ったときは本殿の改修中だったのだが、それも終わり鮮やかに復原。
この日は目にも艶やかなソメイヨシノと青空の見事のコントラストに溜息。



その後は埼京線の浮間舟渡駅へ移動。
駅から徒歩僅か一分とは思えないほどに緑豊かな公園が隣接している。
少し時間があったので、二部咲きぐらいの桜並木の下を散歩する。
近くに老人介護施設があるらしく、15人ぐらいのお年寄りと女性ヘルパーさんらの
集団がお花見の真っ最中。

ベビーカーをひいた若いお母さんたちもいれば、
若いカップルも数組いる。
10人ぐらいの男女学生の集団もなにやら楽しげ。



例年よりも少し遅れてやって来た春、
そして例年とは少し違った心持ちではあろうが、
みんなそれぞれの春を感じ喜んでいるように見える。

2011年、春。






4/6。
私用で千葉の山奥?へ。
帰り道、往きの道中から目をつけていたうどん屋へ寄る。

スペシャルぶっかけおろしうどん だ。

だいこん、かき揚げ、ワカメ、牛肉、温玉子、
これらがたっぷり入って、なんと480円!
都会なら7-800円は下らないだろう。

今度みんなで行かない? > 千葉県関係の方




ひとつになろう。
心はみなさんと一緒にあります。
みんなでがんばろう。

そんな思いや言葉が巷には溢れているというのに、
結局政治力学でしか明日を語れない政治家に失望。

国民はすでに、そんなあなた達を見捨てているとも知らずに・・・。



昨日からノドが痛い。

毎年この時期は微妙に花粉の影響を受けて、
声が枯れたりというのはよくあったのだが、
いわゆる"痛み"を感じるまでになったのは数年ぶりのこと。
夜中、大口を開けて寝てたのだろうか、、、(汗)


彼岸も過ぎたというのになかなか暖かくならない。
車のフロントガラスを通して見る日差しは春の光だというのに。

空が青い。

助手席の相方が言った。

「こんなに天気が良くても、ちっとも嬉しくない・・・。」

まったくその通りだ。

何をしても、何を見ても、
どうしても気持ちが晴れない。
どこかひっかかる。
申し訳ないような、、後ろめたいような。


息子が『ギターを弾いてよ』と、
訴えるような目で見ていたので、アコギを取り出して弾いてみた。

トリプルオーの乾いた響きに、はっとする。

そして今、ブログの更新。

BGMは、ジャクソン・ブラウンの「solo acoustic」






今回の震災の余波で、様々なイベントが中止または延期されている。
色々な意見はあろうが、まずは主催者の意向を尊重せざるを得ない。

我がBAKUJINも、3/27に予定していたライブの出演を
見送らせていただくことにした。
主催者やライブハウスにはご迷惑をおかけすることになるだろう。

また、約1年ぶりにBAKUMAN with Rockyで出演予定でいた
地元のイベント「源右衛門祭り」もイベント中止の結果を受けて
演奏のチャンスを失った。

先の震災を経験して以来、誰もがそれ以前の日々とは
多かれ少なかれ異なった暮らしを強いられていると思う。
そんな状況にあって、ライブに出ない、という結論は、
残念なことはたしかだが、正直ホッとしたという気分もある。
(僕の個人的な感想・・・メンバーの気持ちを代弁するものではない)

一民間人として、また一個人事業家として、
そしてまた一家庭人としては、今の状況を考えれば考えるほど、
この決断は決して"自粛"などというものではなく、
"いまだライブに集中できる状況にない"というのが素直な気持ちであり、
心の持ちようとして、音楽に気持ちが向いて行かないが為の決断である。

一ミュージシャンとして思うのは、
いつも言うように、
まずは自分自身が、責任持って送り届けられる音を、
楽しんで演奏をできるようでなくては、
到底聴く側に楽しんでいただくことはできない、ということ。
結果、何も発信できないということ。
そこに見切りがつかない。

もっと楽に考えれば? という仲間の声が聞こえてきそうだが、、、。


それもこれも、
僕自身の気持の弱さ、と言われれば返す言葉はない。


この春、僕の中で色んな思いが交錯している。




日曜日。
いくつかの予定はあったのだが、状況的にキャンセル。

なんだかんだ言っても、この一週間の疲れもあるずなので、
家でゆっくり過ごそう、、ガソリンも残り少ないし、、
などと思っていたところ、
こんな時に限って、急用ができて一家で外出するハメに。

往きの道すがら、ガソリンスタンドの行列を横目で睨むも
50台以上かという車列に恐れをなし先を急ぐ。

急用を済ませその帰り道。
見れば往路時の車列は半分以下になっている。
『それならば!』と、マイカーを最後尾につける。

並ぶこと約20分。
そろそろ残量警告灯が点灯しようかというタンクに現金で3000円、
量にして20リットル弱のガソリンを入れることができた。

地方での生活者にとって、やはり車は"足"。
満タンにはほど遠いながらも、気持ちに余裕が持てた。


一週間が過ぎた。
最新ニュースによれば、被災地から百数時間ぶりに若い男性が救助されたそうだ。

地震直後の映像や大津波が町を襲ったときの映像を幾度となく目にした。
その恐ろしさ、悲惨さは、テレビ画面を通じても十分に伝わってくる。
その後も時々刻々と伝えられる被災状況。
やがてメディアが避難所に入り、その生活ぶりを伝える。

難を逃れたひと組の母子の姿だった。
母の腕にしっかりと抱かれた幼子が
母親の不安をよそに笑っているのを見た。

この笑いは、僕らの勇気であり、救いであり、宝だ、と思った。

厳しい避難生活を強いられている現在において、
メディアのカメラが偶然捕らえた被災者の皆さんの、
ふとした笑い顔に僕らは逆に励まされる。
勇気をもらい、救われた気分になる。
ぃや、現実はそれほど甘くないことは承知しているつもりだ。

だが、子供たちの無邪気な笑顔、若者らの無防備な笑顔が溢れる社会こそが、
僕ら大人が彼ら世代に残してあげたいものだったはず。

彼らに罪はない。
今、日本国民に突きつけられた至難の数々を、
その惨禍をリアルに受け止める必要など若く幼い彼らにはない。
1000年に一度の大災害とはいえ、その社会を守ってあげられるかどうか、
僕らはその瀬戸際に立たされている。
もちろん、負ける、などとは微塵も思っていない。


◇東京タワー



たしかに曲がっていた。


◇計画停電



職場は計画停電の対象地から外れているので意識が薄かったのだが、
たまたま出かけた調布市役所周辺では、その真っ最中だった。

停電、、節電。
さすがに停電は、日常生活に不都合も感じるが、
節電対策によって、町の明かりが減ったことに何も不便は感じない。
むしろ、これぐらいでいいんじゃない?とさえ思う。
表現は不適切だが、
商店内のBGMがなかったり、
横断中のBGMがないことによる静けさが、逆に新鮮に思えたりする。




不安な一夜が明けました。
皆さん、ご無事でしょうか?
僕のほうは、家族を含め無事にしております。


数日前の地震、そして先月地球の裏側で起きた地震、、
うかつなことは言えませんが、ちょっといやな感じはしていました。
大変な災害になってしまいましたね。

そのとき僕は、運河地帯の高層マンションの下にいました。

めまいかなと思うような横揺れ。騒然とする通行人。
ビルから飛び出してくる人々。
あたりを見渡せば、林立する高層ビルが手前のビルのシルエットと
折り重なって、"しなる"ように揺れて見える・・。
高層階に設置してあるゴンドラが、ガッタンガッタンと音を立てて
今にも落下しそう。
足がすくんだわけでもないのですが、
ただ呆然とそれらの光景を見ているだけの自分でした。

数分すると、防災無線から「津波注意報」。
場所が場所だけに、高台の道を選びながら徒歩で職場へ向かうこと約2時間半。

当然のことながら、職場泊。

通信環境のこともあり、日頃お付き合いのある皆さんの安否確認メールなどは
ご遠慮申し上げておりますが、くれぐれも気をつけていただきたいと思います。


刻一刻と明らかになる被災の状況。
胸が締めつけられるようです。


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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...

バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
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