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ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003
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My Favoritesを書き始めた当初は、あくまでギターと歌を
始めた頃以降の話に絞るつもりだったんだけど、
いざ書き始めて色々とYouTubeの映像を漁り出したところ
更に古い年代の懐かしい映像も紹介したくなりまして、、
とうとう本日は60年代中盤なのであります。
昭和で言えば40年前後ですね・・・(汗)
ワタクシが10歳になるかならないかと、、
そんな頃の洋楽の話題であります。
で、、申し訳ないことに(謎)、僕はやっぱりビートルズじゃ
ないんですな。
この頃は、6つ違いの兄貴の影響だと思うのですが、
ベンチャーズ、そしてP.P.M。

まずはベンチャーズです。
埋め込んだ映像は、一番好きな「10番街の殺人」で始まる
日本公演のコンサート映像。
メル・テイラーのドラムで始まるこのイントロ。
僅か数小節のイントロのインパクトに小学生ながら僕は
シビレていました。
ベンチャーズといえば、どうしてもギターに耳が行くんで
しょうけど、僕はドラマーに憧れていたんですね。
ちなみに、中学に入った直後にクラスメートからエレキバンドの
お誘いがありまして、僕にオルガンをやってくれと言うんですね。
でも、、ちょっと待てよと、、。
オレはやるならドラムだと、、そう決めていたもので、
数日後にお断りをしました。
だってさ、エレキバンドのオルガンだなんて、、
ワイルドワンズのチャッピーの女性的なイメージが先行して、
なぁんかカッコ悪いなぁ、、と。
そんな浅い認識でしかなかったんですね。
そんな訳で、
それ以降も僕にベンチャーズをやるチャンスは一度もありませんでした。

それにしても、、このドラム、
手数といいグルーブといい、、素晴らしいですね。
数多あるベンチャーズコピーバンドのドラマーって、
半端じゃなく大変そうです。





そして、P.P.Mです。
当時、我が家にもその兄貴の買ったクラシックギターが
あった位ですから、どちらかといえば、兄貴もこちらを熱心に
聴いていたと思います。
そのギターに僕も数回触れた?ことはありますけれど、
コードひとつ憶えようとはしなかったなぁ・・・。

P.P.M。その楽曲やバンドが生まれた時代の空気や背景、
それらには全く気がついていませんでした。
そりゃそうだよな、、まだ小学生だもの。
ただ、その美しいメロディーラインやコーラスには
ちゃんと胸の奥のほうで反応していたんですね。
名曲、たくさんありますけれど、
まずは、BAKUJINの僕とじんたの二人のレパートリーでもある
「A Soalin」を貼り付けておきます。





続いてもう1曲。
これは僕がソロでよく歌う曲、「The Water Is Wide」です。
でも、P.P.M的には「There is a ship」なんです。
最初この曲を彼らのバージョンで聴いたときは、
マリーさんひとりで歌っているせいか、あまり印象に残る曲
ではなかったのですが、、、。
こうして聴くと、やはり時代を超えて残る名曲だなと感じますね。



当時ベンチャーズは、ビートルズと並んで、
日本の音楽シーン、とりわけ僕よりもほんの少しだけ年上の世代へ
与えた影響が計り知れないのはご存知の通り。
そして、P.P.Mに代表されるフォークムーブメントは、
やがて日本の70年代大フォークブームへと受け継がれて行くわけでして。
それらの影響をリアルタイムで受けていた最後の世代が僕ら、
だったわけです。

とはいえ、、個人的にはまだ「聴く」ばかり。
決して音楽は「やる」ものではなかった。

次回は、60年代Part2として「ソウル」編だっ!!

(追記)
ぃゃぃゃ、不思議なものです。
もしあの日僕が、オルガンを引き受けていたら、、
そしてベンチャーズ系のエレキバンドを始めていたら、、
今頃僕はどんな音楽をやっていたのでしょう・・・。
クルエルシーさんのメンバーになって、
HOTコロッケに出演していたのでしょうか??
ここだけの話ですけど(笑)




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明日は、日本では46年ぶりに皆既日食を観測できるという。
でもぉ、、雲が多いと観られない。
そりゃそうでしょうよ。
でも、それでなくとも薄暗い曇天模様は、
さらに暗くなってしまうわけでして、
ドライバーの皆さんは運転に気をつけましょう。(←そこかぁ?・・)




前回のMy Favoritesをアップしてから自分で気がついたことがありまして、
それは何かと言えば、僕がガロやオフコースに影響を受けたのは、
単に音楽性だけじゃないんですね。
多分あの頃ギターを始めた少年(少女)が皆そうだったとは
思うのですが、ギターを持つというそのスタイル、
そして、長髪やGパンに代表されるようなファッション性。
青っぽく言ってしまえば、若い日をどう生きるか、、
みたいなところにまで、その影響は及ぶわけなんですね。
で、、僕は、
自分が、地方出身者ではなかった都合上、下宿生活には
全く縁がなかったという部分が大きくて、
たとえば、拓郎だったり、かぐや姫だったり、
ましてや、都会の片隅で若い男女が肩を寄せ合って生きていく、
なんて状況は想像もできなかったんですね。
ごくごく普通に、自宅と学校の間を行き来してました・・。
(そんな生き方かぁ・・・)

話が少し横道に逸れてしまいましたけど、
単純に着るもの、ファッションひとつを例にとったとしても、
僕には、あのロンドンブーツや派手なジャケットに身を包む
ガロよりも(それはそれで憧れもあったけど)、
Yシャツとセーターというどこから見てもごく普通の大学生にしか
見えないオフコースの二人が、そんな井出達にも関わらず、
誰よりも素晴らしい演奏を聴かせてくれるというそのスタイルに、
やられてしまったんですね。
投影しやすかった、という事かも知れませんね。
地方の匂い、苦学の匂い、下宿、酒、タバコ、そして女、
ついでに、学生の本分である勉学も、、
それらは僕的には、音楽の向こう側に全て追いやられてしまった。

これって(音楽性とファッションの話)、実は僕にとっては根っこの部分だったりします。
カッコつけても音楽が今イチじゃ却ってカッコ悪いばかりなんですね。
たしかに、人前でライブするには衣装、その他に気を使うべきだとは
思うけれど、過度な意識というか、、印象を与えるってぇのは、
どうも、、、僕の性には合わない。
まして、、プロじゃねぇし、、みたいなね。
さりげない、、のに、演奏はいい。
これがポリシー。

(ぁ、、、演奏、、もっと頑張ります・・汗)




で、前回お約束の「捻りだし」の和モノです。
大学時代のサークルの後輩に、とっても歌の巧い女性がいまして、
その彼女が当時好んで聴いていたのが大橋純子さんでした。
そう、大橋純子と美乃家セントラルステーション。
その彼女のバックを勤めるべく、僕も随分と大橋淳子さんは
聴きました。
で、、聴けば聴くほど、このバックバンドの凄さ驚かされていた
ようなわけでして。(錚々たるバンドメンバーです)

YouTubeの動画リンクは、音源だけですけど、
そんな彼らの「ナチュラルフード」。



中心メンバーのひとりであるギタリスト 土屋昌巳氏の曲です。
ぃゃぃゃ、、ぶっ飛びますよぉ!
当時、彼らはこの曲に合わせてメンバー紹介をしていましたね。
で、僕らもそれを真似たんですけど、、、
こんなすっげぇ演奏なんて、、、所詮、腕ない楽器ショボイ経験ない、
僕らの手に負えるようなものではなく・・・玉砕。
(とはいえ、、ライブ音源は今でも持ってるなぁ、たしか。)

けど、それはそれで、
勉強にはなったというわけです。

今度こそ、和モノはおしまい。(の予定)



久しぶりにBAKUJINとしてステージに立たせてもらうのが9月、
既にご報告の通りです。

で、それとは別の活動のほうも着々と進んでおりまして。

そうだなぁ、、
鉄は熱いうちに打て、とでも言うのでしょうか、
「ココだっ!」と思ったときの勢いに任せて、
個人リハ、ユニットリハとも順調にスタートを切れたようです。

まぁ過去の活動の延長線上には位置しておるのですが、
僕にとっては他のことが手につかないほどの、
コンセントレイションとパッションの必要性を感じているような
わけでして、、。

そんな訳で、練習中の写真は撮り忘れたので、
結団式?の写真をアップしてみました。




AERIALの単独初コンサート、
無事成功したようですね。おめでとう!
時間が間に合わなくて当日は行けなかったけれど、
ずっと気になってました。
新たなステップへ邁進。頑張れっ!!


といいながら、
実は僕も音楽家として、
ひとつところに止まっているわけにも行きませんものでして、
限られた時間の中で、何をどうして何処から始めるのか、

ジタバタしているこの夏なのであります。


前回のお約束の通り今回は和モノです。

でも、思いますに和モノに絞り、且つ影響を受けた
アーティストとなると、今回が最初で最後になってしまうかも。

まずは、ガロ。
彼らの大ヒット曲学生街の喫茶店」。 ← Go!YouTube
この曲でブレイクしたガロですけど、映像として残っているものが
少ないですね。
ギター2本のみで演奏しているこの映像でさえ、貴重なものだと
思います。
ギター習いたての僕が、いわゆるフォークソングよりも
彼らの音楽に惹かれたというのも、その洋楽的なセンスゆえ
だったのでしょうね。
もちろん、あのCSN的なサウンドだったというのが大きいでしょうし。
トミーとマークのギター、、本当に巧い。
マークのリードはもちろんだけど、このトミーのストロークは
簡単そうに見えて実に素晴らしい。お手本みたいな弾き方。
だけどマネできない、独特な間みたいなもんがあるんだよな。

そして、オフコース。
しばらくはガロのコピーに明け暮れた僕だったんだけど、
その頃TBSラジオの「ヤングタウン東京」という公開生放送に
よく出演して生演奏を聴かせてくれたのが杉田二郎。
ある日の放送で、バックに恐ろしく美しいコーラスが聞こえるのに
気がついた。それがオフコースでした。
この頃彼らは二郎さんと同じ事務所で、よくバックを付けていたんですね。
ぁぁよくこんな映像がアップされていたなぁ、、という印象の曲。
「愛の子守唄」。
二郎さんのバックでオフコース・・しっかりmaj7thしてますね。



そしてさらに、鈴木康博さん。
オフコースとの出会いは衝撃的でした。
高校の学校帰りにラジオの公開ライブを観に行くと、
そこに登場したのが、ガロとオフコース。
当時の僕はまだガロのファンだったのですが、生で初めて聴いた
オフコースのコーラス、ギター、ピアノ、ルックス、、
すべてが新鮮で、その日から彼らの虜になりました。
とくに、鈴木さんのギターテクニックは、ガロのそれとはまた
ひと味違う洗練されたもので、一発でノックアウト、、でした。
もちろん、歌は他のどんなフォークグループよりも巧かったし。
初期のオフコースの映像が見つからなかったので、鈴木さんの
ソロを聴ける近年ものの映像(曲は古いけど)を紹介します。
なんか、、やっぱり鈴木さんって、僕にとっては、
歌といい、ギターといい、お手本なんだよね。
この曲も大学のときにコピーしましたよ。
でも、、、今はやらない。
だって、物マネになるのがイヤだから。



鈴木さんでもう一曲。
はい、、「でももう花はいらない」。
僕にとってこの曲はバイブルです。
3フィンガースタイルの原点です。
少し跳ねたリズムの3フィンガーで、そこにメロを絡めるスタイルですね。
当時の僕は、この曲は鈴木さんの次に回数を多く歌っている、
と信じ込んでいました。
でも、、今はやっぱり物マネになるのがイヤであまりやりません。




とまあ、自分のギタースタイル的には、
国内アーティストではこの二バンドしか思い当たらないのです。

けど、もう一回くらい和モノを捻り出してみますかな・・・。




ネタに困ったわけじゃないんだけど、、(わかったっつうの!)

My Favoriteシリーズの第三弾です。

高三でギターを弾き始めるというのは、当時としても
決して早いほうじゃなかったわけでして、
周囲を見渡せばギターを弾けるヤツはそこそこ居たわけです。
でも70年代ど真ん中の割りには、日本のフォークを弾いている
ヤツは少数派で、むしろS&Gに代表される海外のアーティストを
コピーしているヤツのほうが多かったな。
そんな折、
ギターは始めたもののほとんど日本国内のアーティストに
興味のなかった僕の耳にドぉンと飛び込んで来たのがS&G。
今までラジオでしか耳にしたことのなかった「スカボローフェア」、
「キャシーの歌」「ボクサー」なんてあたりを、目の前で
弾かれた日にゃぁ本当にびっくらこいたもんです。(←ベタな驚き)

本日最初は、そのS&Gの演奏を紹介しましょう。
もっとも僕がS&Gのコピーを始めるまでにはまだ幾つかの
寄り道があるんだけどね。

■Homeward Bound

 ポール・サイモンの3フィンガープレイの基本ですね。
 アクセントのないベターとしたフィンガリングです。
 で、サビになるとサムピックでストロークする。実はこれが
 非常に難しい。
 この奏法、コード進行、、とにかく学ぶべき点がありすぎます。
 なので、、、この曲と「スカボロー・フェア」が弾ければ、
 S&Gのかなりの曲をカバーできます(笑)
 なんて考えたものだから、S&Gは早めに卒業してしまったワタシ。
 研究家に聞かれたら怒られそうですけどね。




■Crying in the rain - James Taylor & Art Garfunkel

 S&Gの流れで映像を貼り付けてみました。
 前回紹介したJ.TaylorとA.Garfunkelの完璧なデュエットです。
 10年以上前、NHKでオンエアしてましたね、これ。
 (それは二人の背景を見ても確認できますが・・・)
 ぃゃ本当に完璧です、この演奏。ギター1本でありながらメロ・リズム
 ハーモニー、すべてが完璧にバランスされている。
 音楽って深いです。




■Carolina in my Mind - DixieChicks & J.Taylor

 ついでにもう一曲。
近年のJ.Taylor。ギター1本に混声の完璧なハーモニー。泣けます。
 考えてみると、日本にはこういうポジション・音楽スタイルの
 アーティストっていないよな・・・。
 こんなオジサンになりたい。(見た目じゃなしに・・)
<埋め込み不可>なのでリンク貼りました。

Carolina in my mind



■You've got a friend - J.Taylor & Carol King

 名曲です。YouTubeならではの映像。
 60過ぎてもハモりましょう。
 求む、キャロル・キング。




次回は、和モノ予定。





My Favoriteの第二弾。
とはいえ、、別にFavoriteではありません(汗)

僕がギターを始めてまだ間もない頃。
友人にギターを弾くように薦められ始めたようなものの
なかなか巧く弾けずにいました。
ギター初心者が誰でも経験するあれ、「F」が押えられない
という状況に僕も陥っていたのでした。

ところが、歌本をよく見ると「F」を押えなくても弾ける曲が
あることに気がついた・・・。

あがた森魚の「赤色エレジー」。
実質的に、僕が初めてフルコーラス弾けた曲という
ことになります。
Am Dm E7 の3コードしか登場しません。
この曲には全く思い入れはないのですけど(あがたさんゴメンナサイ)、
練習にはなりました。
そして、一曲弾けたんだ!という自信に繋がった曲でした。





続いては、加川良の「教訓Ⅰ」。
この曲も歌本に載ってしました。
そして、やっぱり「F」は登場しない。
G C D7 の3コードで歌えました。
もっとも僕は、ラジオでチラっと聴いただけのこの曲の
サビメロしか知らなくて、、、。
当時の加川良の人気は凄まじかったにもかかわらず、
ぁぁつくづく僕はノンポリな奴だったなと。



ここ数年、「70年代フォークを歌う」的なイベントライブに
お誘いを受けて出演させていただくのですが、、
いくらなんでもこの辺りの曲は歌えませんのです(笑)。


自分の弾くギターに合わせて自分が歌う。
たったそれだけのことだったけど、
楽しくて仕方なかったあの頃。

でも、「たったそれだけ」、じゃなかったんですね。

17歳の春でありました。



ネタに困った、、というわけではないのですが、
たまにはYouTubeからお気に入りの映像を紹介しましょうか。
内容としては、僕が歌やギターを始めた頃に影響を受けた
ミュージシャンを中心にまいります。
とりわけ、やっぱりギターですね。
10代後半の僕が必死にギターをコピーしていた曲、アーティスト。
ぃゃぁ、、当時こんな映像をリアルタイムで観られたら
あんなにコピーに苦労しなかったでしょうよ。

というわけで、まずはJames Taylor。
曲は出世作ともいえる「Fire and Rain」。
彼のスタイルは僕にとっての基本中の基本であります。
ハンマリングオン、プリングオフ、、ぁぁ何をやってもかっこいい。
開放弦やカポタストの使い方が彼ならでは。
単にキー調整のためのカポタストじゃないのです。
っていう意味、、分かります?
要するにですね、、例えばキーCの曲をカポ3のAで弾く。
ここが彼のスタイルの斬新なところな訳ですよ。
ワタシ、たまに思い出したように今でも弾いてます。

ちなみに、このライブ映像の後半は、あのNeil Young。
曲は「Heart of Gold」。
はぁ~、、D-45がドンシャリしてる!




続いてはその関連動画でもあるNeil Youngの
「Don't Let It Bring You Down」
1弦と6弦をレギュラーチューニングより1音落とした
いわゆるドロップDチューニング。
さらにNeilは全体を半音か全音下げて弾いてるのかな?
この曲はちゃんとコピーしたことはありません。
同じチューニングだと「OHIO」がありますね。
こちらはたまに僕もソロで演奏します。
僕のオリジナルだと「Do ! Be !」がこのチューニングです。
でも曲調は敢えて似せていません。
ネタバレするのがイヤなもので・・・。





『My Favorite Artist』
たぶんこのネタはシリーズ化するでしょう。



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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...

バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
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