忍者ブログ
ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先日、お誘いをいただきまして、
そう遠くない時期にライブがあります。
有り難いことです。

ただ、どんな内容になるかは、現時点ではわかりませんです。
時期から考えて100%、BAKUJINはないでしょう。
ということは、Fu's系も望み薄。
じゃ、ソロしかないじゃん・・・とも思うのですが、
ソロも随分とやってないですし。
声、、、出るかな(汗)。

毎度毎度そんな話で恐縮ですが、
やるからには納得できる形でやりたいと思うわけでして、
そうなると、当日に向けた練習時間もそれなりに取りたいと
思うわけですが、4月以降はメンバーの誰しもが壊滅的に忙しくなる、
との報を受けておる都合上、ジタバタしてもどうにもなりません。

そんなワケで、、
って、文脈繋がらないですけれど、
近頃、帰宅後にすることといえばただひとつ。
ギターの練習のみ。
オリジナルの創作意欲・・・ナシ。
上記ライブに向けて、メンバーに対する召集、喚起、
その他、的存としての自覚ナシ。

ただひたすら、その日のために、
ギターが巧く弾けるようになりたい。

CDに合わせて弾いてみたり、
TAB譜みながら弾いてみたり、
そういう意味では、気楽なもんです。

ぁ、、先日のダキスト弦。
マッチしたにはしたんだけれど、、
悩みは更に深くなりました。

意味ないじゃん。




ジェフ・ベックとクラプトンの最新動画。
アップロードされてます!
『こんなんアップしていいのかよ!?』ってくらいにキレイです。

それよりショックなのは、このクラプトンの容姿・・・。
ぅぅぅ、、ビミョーだぁ。

↓ ↓ ユトベ へ飛びます。
Eric Clapton & Jeff Beck, Live, O2 Arena, London, 14th February 2010, Blues



PR
車検でした。
3年間で走行距離が約33000キロ。
少なっ!
歴代のマイカーの中では一番少ないと思います。
特に不具合なし。
キズらしいキズも無し。ドアパンチさえ無し。
であるが故に、逆に気を使ってしまう部分もあるんだけど・・。
で、ふと思ったのですが、
助手席の着席時間の最長記録保持者は、間違いなくFさんだと思います。
だって、家族や仕事関係の人はまず乗る機会ないですし。
ふだんほとんど空気を載せて移動しているといわけです。








パソコンでラジオを聴ける「IPサイマルラジオ」の試験放送が
始まりました。
今日初めて聴いてみたんですけど、さすがに音質いいし、
AM放送はステレオだし、イイっすね、これ。
でも、、AM放送ってぇのは、深夜放送を夢中で聴いていた時代から、
「ノイズ込み」で聴いていた印象が根深いもので、
それが違和感としてあるっちゃああるのです。
全く人間勝手なもんです。







HOTコロッケ店が、この3月で開店10周年を迎えるそう。
そこで、おじぃや"るあ"の呼びかけによって、
開店当時からからこの店にお世話になっている
常連ミュージシャンが、一堂に会し、祝い、語らい、ライブをした。

出演者である僕が言うのも妙な話だが、
本当に10年よく続いたと思う。
このご時勢、どんな商売も不景気の荒波にもまれ続けていることは
間違いないわけで、10年続いてくれたことに感謝の気持ちで
一杯でなのであります。
そのことについて話出したら「お前は経営者か!」っていうぐらいに
思うところはあるのだが、、まぁそんな野暮な話はよしにしましょう。

ただひとつ言いたいことは、
僕らがヨチヨチとこの店に出没するようになった10年前と
現在の出演者やライブ内容を比べてみて、
かつてマスターが思い描いていたライブハウスのイメージ像とは、
きっと結びついていないのだろうな、、という、
そんな一種自責の念にも近いような思いなのであります。
この夜のコンサートタイトル通り、
"あなたがいるから僕らがいる"のは間違いないのですが、
その"あなた"をこうしてしまったのは、他ならぬ僕らであること。
"あなた"が"あなた"でいてもらうためには、僕らもまた
"僕ら"であり続けなければならないとうこと。

その意味でいえば、この10年間というもの、
ずっと僕らを迎え入れてくれたHOTコロッケ店同様に、
昨夜ここに集まった多くのミュージシャンもまた、
この10年間、生活や環境の変化に翻弄されながらも、
しぶとく逞しく音楽を愛し続けてきた連中なのだということに
気がつかされるのであります。

そしてこの夜、マスター自身が現場に立ち、ギターを抱え、
僕らと共に在り、そこで歌って下さること。
そのことに、こんな僕らの在りように、お赦しをいただいたような、
安堵をおぼえるかのような、そんな僕なのであります。




それにしても懐かしい面々が、よくもこれほど揃ったものだと・・。
それぞれが長くやっているだけのことはある見事なパフォーマンス。
一組の持ち時間は短かったけれど、個性溢れる音楽に耳を傾けた
数時間のなんと充実していたこと。




我らBAKUJINであります。(下の写真はHOTコロッケさんから頂戴しました)
今回は、ふうとJINTAが欠席ということなので男4人所帯。
写真でもお分かりの通り、なんとまんぼうのリードボーカルをフィーチャー。
大ウケでした♪

僕はこの夜の雰囲気ならばということで、
ハナからアコギを弾く気はなくて、演奏はかなりラフで緩めの
内容になっていたはず。
なんつって、、個人的には、
事前のアルコールの影響と、久々の同店PAでの
音響的な違和感に対応できずに、右往左往状態の僕なのでありました。
歌もギターもグッチャグチャでお恥ずかしい・・・。
さながら気合い負け、、。









一月にプロの手でセットアップしてもらったEpiphoneは
先日のライブにおいて(僕の腕のほうはともかくとして)、
完璧な仕上がり具合を披露してくれたなと、そう感じている。

そこで気になりだしたのが他のギター。
特にGブソンにあっては、どうしてあげたら良いものか、、
家で弾くたびに悩んでしまう。
いや、少し前までならそんなこと全く気にもならなかったのだろうけど、
完璧に調整されたギターが、こうまでも弾き易いものだということを、
身をもって知ってしまった今だからこその"悩み"であるわけだ。

とりあえず、いろんな弦を試してみて生鳴りの具合をみることに。
そして、自分の感性に合うか否かを確かめる。
その上で、ピッチや弦高の確認。

そんなこんな、ひとつひとつをチェックして、
それぞれをクリアして行くうちに好みの方向性が見えてくる。

のじゃないかなと、、。

今回は、ダキストのフラットワウンド。



どうも近頃、『ブログ力』が落ちてるなぁ。
書いているうちにどんどんまとまらなくなってきて、
まぁいいや、でアップしたあと読み返してみて唖然とする
ことがしょっちゅう。
納得の行くように書くほどの才もなければ時間もない。
恥ずかしくなって、
いっそ削除したい気分になることもままありまして。
むむむ。


Fu'sライブが終わったので、久しぶりにアコギを弾いてみると、
これがなんと思うように弾けない。
巧く"鳴らせない"感じ。
『アコギって、、こんなだったかなぁ・・・』などと独りブツブツ
呟いてみたりして。



今日もたくさん歩きました。
秋葉原であります。
いい加減歩き疲れてホーム隅っこのベンチで休憩。
ペットボトルのお茶を飲みながら、ホームを行き交う人々の姿を
ぼーっと眺めていたら、意識が遠くなってきた(汗)。

変な話だけど、、、
最近多い"人身事故"系な人々って、こうしてベンチに腰掛けながら、
人生を色々考えたりする瞬間があるんだろうなぁ、、、
なんてことを、ふと思ったのでした。


本日もまたとりとめもなく書いてしまいました。





池上線に乗った。
15年ぶりぐらいだろうか。
蒲田から五反田までの間、実にローカルな住宅地をコトコトと
走り抜けるのであります。

蒲田発五反田行き。
発車3分前にしてこのすき具合。

僕は鉄ちゃんでもなんでもないのですが、
始発の蒲田駅で乗客を待って停車中の電車を見て、
なんとも言えぬ愛らしさというか、、それはほとんど郷愁のような
ものなんですけど、感じてしまいました。

停まる駅すべては、僕にとって馴染み深い駅ばかり。
いつもは、この電車の行過ぎるのを踏み切りで待っている立場なもので、
今日は同じ踏切を電車内から見下ろしている。
もうそれだけで、軽い興奮を覚えるのでした。

蒲田から旗の台。
時間にして約15分。
車窓の外をキョロキョロ。
傍目には挙動不審者。




少し前から、R子さんのブログがFC2からSHINOBIへ
お引越しをしました。

『Atelier de R』 ←コチラです。
R子'sブログ読者の皆さん、ブックマークをよろしくです。

で、上の写真が今日現在の様子なのですが、、
むむむむぅ、なにやらハワイア~ンなムードが漂っておりますね。

実はR子さん、昨年の秋頃よりウクレレに目覚めたらしく
地味ぃに練習の日々を送っておったのですが、
最近なにやら思うところがあったらしく、ついに!!
本人曰く『一生もの』のウクレレを購入したのでありますよ。

ワタクシといたしましては、アドバイスはさせていただきましたが、
最終決定はもちろん本人であります。

おっきい写真。
  ↓



さすがは本場もの!!
ルックスもさることながら、
繊細なトーンにグッと来ます。

レレなR子さん、、何処へ行くのでありましようか!!



CALENDAR
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...

バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
RECENT TRACKBACK
QR
ENTRY ARCHIVE
アクセス解析
SEARCH
忍者ブログ [PR]
"ば く ( BAKU )" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.