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ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003
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時間が取れたのでM.ジャクソンの「これがそれ」を観に行った。

好評と聞く。
公開期間も延長されたとか。
見終えて、なるほどと思った。

単なる記録映画でもなく、ミュージカル映画でもない。
そこに描かれているのは、MJほか多くのプロの姿だ。
コンサートに賭ける大勢の人々の情熱。
当然ながらその中心にはMJが居る。
それは当たり前の姿なのだろうけれど、今まで僕らが目にしていた
MJの姿とは明らかに違う。
エンターティナーと言えば、そのひとことで完結してしまいそうだけど、
なによりもMJがミュージシャンであり、アーティストであったことを
確認させてくれる。
リハーサルの現場において彼は、バックミュージシャンに尊敬され、
トップダンサーらの憧れの的で居続けているのだ。

僕は今までこの種のコンサートのバックは
ほとんど「打ち込み」に近い形で構成され、サンプラー等を
駆使したハイテクな現場だと想像していたのだけど、
その想像は全く裏切られた。
演奏はほぼ完全な生演奏!
トップの出だし、ブレイク、、、その多くをMJの動きや
キュー出しを見て、感じて、バックバンドが反応する。
つまり、全てのグルーブはMJ次第なのだ。
まずはそこに驚いた。
インナーイヤフォンのモニターに慣れていなくて困惑するMJ。
そしてひとこと「僕は生のバンドの音で育ってきたんだ・・」。
泣ける。
そして、「I'll be there」
泣ける。

エンドロールの最後の最後まで席を立ってはいけない。
感動がじわじわと忍び寄る。

最期までMJの死について直接触れるようなシーンがない。
ファンはそこに救われるはずだ。


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私も・・
見たよん。

実は、見る前は“懐かしの”とか、“あの人は今”的なステージを予想していた部分もあったんだけど、とんでもなかったね。
彼は、100%本気で、100%現役でした。

また彼は、超アナログ人間で、その生身の肉体の全てを音楽表現のために使える才能をもって生まれた、という感じを持ちました。

なんだか、彼を見ていて、美空ひばりが思い浮かんだんだけど、ヘンかな?
わか 2009/11/11(Wed)12:59:21 編集
キミも・・
見ましたか♪

ぅんぅん、、たしかにアナログっぽかったですね。
この映画、、BAKUJIN全員見たほうが良いと思います・・なんつて。

美空ひばり、、。
ふむぅ~
筆者 2009/11/12(Thu)12:02:05 編集
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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
1998年4月:フォークデュオ「漠人」結成
1998年9月:アコースティックホップス
     「BAKUJIN」活動開始
2004年: ソロ活動開始
2009年: ジャズ&ポップスユニット
     「Fu's all time」活動開始
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
サポートギタリストであったり。
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