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ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003
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■その1

先日のライブ会場の楽屋でのこと。
リディアン・スケールの構成音についての話になった。
「え?リディアン? 刺繍のこと?」
「え?ドリアン?」なんて軽いジョークは飛ぶものの
正確な答えを述べる者はいなかった。(よね?)
まぁ音楽を奏でることにおいて、必ずしも理論は必要じゃないし、
知識として知ってはいても実践となると話は別って部分もある。
ただね、ふだんジャズ系の音楽に造詣の深いと思っていた
皆さんまでもが、スケールに関してはそれほど重視していない
らしいっていう事実?が僕にはすごく意外に感じられた。
ペンタだリディアンだミクソリディアンだと、、もうそこいらの
スケールは当たり前のように理解して、且つ実戦でも自由に
扱っているに違いないと、僕は思っていたもので。
するとだ、、彼らの素晴らしい演奏の基礎にあるのは、
やっぱり耳の良さってことになるんだろうか。
或いは、とにかく気に入ったフレーズのコピーを重ねて
自分のものにしたその経験値の大きさなんだろうか。
つまりは彼らの引き出しの多さってことなんだろうか。
僕のイメージでは例えばギターであれば、
ギターの指板上に視覚化したスケールが基本にあって、
その上を弾きたいメロディーをどう絡めるか、弾くか、
どう崩すか、、みたいなところで、腕やセンスの違いがある
と思ってきたんだけど。
もしそうじゃないとすると、世のミュージシャンは自分の感性
のみで、カッコいいフレーズやキメのフレーズを弾いてしまうの?
例えばジャズならば、テンション感やアウトなフレーズ感とか、
そういうのも耳の良さだけで組み立てられるわけ?
だとしたら、、ほんとに皆さん、すっごい耳をお持ちなんだなと、
羨ましくなってしまうなぁ。

■その2

最近僕が特に気に入っている某ギタリスト。
ロック、ブルース、ジャズ、フュージョンと様々なジャンルの
音楽に偉大な足跡を残しているミュージシャンで、
フレーズはもちろんトーンも大好きで憧れている。
雑誌によればその彼が、時としてジャズでさえ、
マイナーペンタトニック一発で弾ききってしまうのだそうだ。
目からウロコ。
驚きとともに、なにやらすごく勇気の湧いてくる話に思えた。

その1とも関連する話なんだけど、
やっぱり理論じゃないんだよな、いい音楽って。
じゃ何?

天賦の才能ってやつか・・・。

くっそぉ。(涙)


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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
1998年4月:フォークデュオ「漠人」結成
1998年9月:アコースティックホップス
     「BAKUJIN」活動開始
2004年: ソロ活動開始
2009年: ジャズ&ポップスユニット
     「Fu's all time」活動開始
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
サポートギタリストであったり。
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