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ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003
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そして夜は、盟友「るあ」の企画ライブ『るあ la modo』へ出かけた。
集客活動の功が奏しすぎたとかで、HOTコロッケは超満員。
ちなみに僕は補助席の客。



今夜の るあ は、大きなチャレンジをした。
プロのナレーターであり、
彼らの古い友人でもある松丸智子さんを迎え、
曲間はもちろん、時には曲をバックにしながらの
詞の朗読という凝ったな演出でステージを構成していた。
つまりそれは、いつもとはまったく異なる るあ の
ステージングであり、彼らの挑戦だったわけだ。
結論からいって、それが大正解。
松丸さんのナレーションは、
さすがはプロの仕事! そうとしか言いようがない。
そうだな、、朗読をはじめて5秒もすれば、
そこに詞の世界観が広がる印象。
発声が違う。説得力が違う。
それでいて自然。
とにかくプロの力を思い知らされた。

るあのステージは3部構成。
初めこそ普段とは違う堅さが見受けられたけど、
逆にそれが良い意味での緊張感に繋がったのか、、
いつもにも増して「音楽」そのものを聴かせるんだ、という
彼らの心の内を表しているようで、
ピシっと一本筋の通ったライブに終始していた。
ふつうならライブも3部構成ともなれば、どこかで中だるみが
あっても不思議ではないのだが、それどころか、、
二部に入ったあたりから、ステージも会場も最高潮の盛り上がり。
三部になってからは、松丸さん不在のいつもの るあ に
戻ったのだが、時既に遅し???。
会場は盛り上がる一方。
カバー、オリジナル、馴染みのナンバーから新曲まで、
聴かせどころ満載の良いライブだった。

るあ といえば、
オリジナルとカバーをバランス良くチョイスして届けるバンド。
カバーにしても、自分らの個性を巧くブレンドして演奏する
スタイルに長けている、と思う。
ある意味、究極のアットホームバンドであり、
お客さんは、そんな彼らの音楽性とパフォーマンスに
自然と心を開いてしまう。
そこが凄いのだ。
僕は彼らのライブに出かけて思うのが、いつもそこなのだ。
多くの友人や仲間が、彼らとその時間をライブという形で
共有したいと願って集まる。
そしてそれに彼らは応える。
お客さんらの満足げな笑顔。
が、今回は少し違った。
途中、お客さんから「かっこいい!」の声が飛んだのだ。
うん、、たしかにかっこ良かった。
バンドの気持ちがひとつになり、
お客さんともひとつになり、
30年以上も真剣に音楽を続け、今なおチャレンジするバンド。
音楽人生を楽しんでいる彼らは、
真実かっこいいのだ。

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褒めすぎ!
昨日はありがとうございました。音源を聴いて少しホッとしました。

でも、褒めすぎです。木に登っちゃいますよ!

でも楽しかった。
おっぴん 2008/06/09(Mon)23:00:11 編集
いえいえ!
ホントに楽しかったですよ。
リラックスした中にも、
きっちり音楽を聴かせてもらった満足感で一杯!
いい夜だったぁ!!
筆者 2008/06/09(Mon)23:04:20 編集
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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
1998年4月:フォークデュオ「漠人」結成
1998年9月:アコースティックホップス
     「BAKUJIN」活動開始
2004年: ソロ活動開始
2009年: ジャズ&ポップスユニット
     「Fu's all time」活動開始
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
サポートギタリストであったり。
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