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ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003
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head

お気に入りのギターを育てる、という意味であれば、
ふだんライブで使用しているメインギターを、
日頃から練習用に弾いてあげるほうがベストなのだが、
諸事情?により練習用のギターを買う決意をした。

購入条件としては、スケールがMartinの000タイプと同じであること。
当然、ボディサイズも同等品であること。
サイド・バックは、ローズウッドであれば単板合板は問わない。
リーズナブルであること。新品・中古は問わない。

その日、ネットで見つけた、
「K.YAIRI RYF-1001 '04」 に狙いをつけて、新大久保の某ショップへ出かけた。
ちなみに、プライスは39800円。
がなんと、同モデルの現物にお目にはかかれたが、
既にホールド状態で購入はおろか試奏も叶わずじまい。
残念!
一方店内には、シグママーティンの新品定価15万ぐらいのモデルの中古品があったので、
試奏させてもらう。が、結果は全然ダメ。高音が出ていない。
ガランと鳴るだけで、好みの音にはほど遠い。
第一ネックがダメ。どうダメかは割愛。
ちなみに、プライスは75000円ぐらいだったかな。
ダメダメダメ、、その価値ない。

嗚呼、この店には縁がなかったのだ、と店を出たものの、
一旦その気になった気分が収まらない。
念のため、、、
そう、念のため、御茶ノ水へ車を走らせた。

三軒目に、そのギターはあった。
「HEADWAY HCF-40S」(写真)。プライスタグからいえば入門用であろうし、
そのデザインたるや、いかにも「プアマンズ・Martin 000-28EC」なところに、
購買意欲を削がれはしたけれど、とりあえず冷やかしでもいいから、、、
と試奏をしてみた。
『おっ!?』これがなかなか良い。
少なくとも、さっきのシグママーティンよりはグッド。
ナットの作りが安っぽいのと、そのせいかややローポジションの弦高が高いこと。
フレットの断面がMartinのそれに較べて若干大きいタイプであること。(未確認情報)
それらがマイナスポイントではあったけど、そんな状況で15分位弾いていても、
全く飽きることがなかったのは、他ならぬ「鳴り」そのものに納得したから。
7フレから上を弾くと、先に書いたフレットの大きさが相変わらず気になるものの、
それはむしろリードを弾いた場合の押弦のしやすさに貢献していることに
気がついたような次第、、。
で、気になるプライスを店員に質せば、最終的には32000円まで勉強すると言う。
ま、定価ベースで20%オフというところ。
そんなもんだろう・・・。
でも、、悔しいけれど、、、それにしては「良いギターだ」と思ってしまった。
ただ、ビンテージっぽく仕上げられたトップの色が気に入らなかった。
同型のギターで、ブラック塗装のタイプかあったので、それも試奏してみたが、
これは僅かながら、ナットと指板の仕上げに難があって×。

ということで、お買い上げ。
めでたし、めでたし。
型名の「HCF」の「C」は、おそらく「China」の頭文字。

このギター、、ローポジションの押弦には若干の難はあるけれど、
初心者が最初の1本にするには持って来いかも知れない。
出音に関しては、新品のMartinより余程良い感じ。
材料自体は、良いものを使っているに違いない。
たしかに、長い間弾き込めば、本物のMartinに太刀打ちできようはずもないけれど、
かつて70年代初頭には、もっと程度の悪いギターはたくさんあったもの。

ところで、店で試奏したギターが他にもあって、
たとえばアリア製「AF-60」。
こいつのブラックカラーが、いたく気に入ってしまった。
見た目にもゴールドパーツを使用していてお洒落。
鳴り具合は、中低音がはっきりと出てくれるタイプで満足の行く代物。
(本家Martinに多少は近い・・・)
僕と同じような購入動機であれば、文句なしに強力お奨めモデル。
だったらオマエ、それにすれば良かったろう、、って?
そりゃそうなんだけど、、プライスが、48000円。
さっきのHEADWAYと較べてどうかな?と考えてしまうと、、、その差、16000円也。
『あくまで、自宅練習用だし、、、息子のものでもあるしぃ・・。』と思って、
今回はパス。
どっちにせよ、、大のオトナがあれこれと悩むような金額のギターでは
ないのだろうけどね・・・。

勿論、店内の別ブースにはMartinもあって、
実は帰り際に000-28も弾かせてもらった。
なんと!!
最近のモデルは、ネックがポリッシュ仕上げじゃない!
サテン仕上げっていうのかな?
これには、ガッカリ!
30秒で試奏をやめた。


ギターを弾き始めて三十有余年、、
高かろうが安かろうが、購入時のワクワク感は
昔と全く変わらない。

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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
1998年4月:フォークデュオ「漠人」結成
1998年9月:アコースティックホップス
     「BAKUJIN」活動開始
2004年: ソロ活動開始
2009年: ジャズ&ポップスユニット
     「Fu's all time」活動開始
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
サポートギタリストであったり。
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