ばく の音楽活動と日常を綴るブログ
since August,2003
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まずは、
9/12(土)のライブの出演者、関係者、お客様、
有難う御座いました。そして、お疲れ様でした!!
9/12(土)、やってまいりました。
BAKUJINにとって久しぶりの全員でのライブ。
今夜のライブの主役はTRADE MARK。
そのメンバーであるタイガー佐野さんとは15年近い音楽仲間。
バンドのオリジナルメンバーの皆さんとも7年ぐらいの付き合い
になるだろうか。付かず離れず、お互いを刺激しあえる良き
音楽仲間で居続けられている。
そして、この夜はもうひと組。会場のHOTコロッケでは音楽的にも
営業的にも(笑)、重鎮であるところのクルエルシーさん。
僕らとは、もう少し上の世代を中心メンバーとした
ベンチャーズスタイルのエレキバンド。
僕らがHOTコロッケに出させてもらうようになった8-9年前、
既に店のレギュラー出演者の一角を担う実力派バンドさんだった。
以来110数回、、毎月のライブをこなしていらっしゃることに敬服。
それに比べて我がBAKUJIN・・・。
ぃゃぁ、、去年の12月以来という全員でのライブ。
『豪華なラインナップ!』と持ち上げていただくのは嬉しいが、
こと我らに関しては、せめて恥ずかしい演奏だけはしないように、、
と思うのが精一杯で、、でもそれが逆に、妙な気負いもなくこの日を
迎えることができた心的要因でもありました。
クルエルシーさん。
ライブ開演の少し前に入店。
現場でのリハは一切なしに、僕らのライブのあとに登場。
セッティングもチューニングも全てメンバー個々に黙々とこなし、
司会者の紹介のあと、ここぞのタイミングでドッカーンと出た音が完璧!
ははははっっ、、もうこれだけで参りました、です。
何もかもを心得ていらっしゃるご様子に、感服でありました。
TRADE MARKさん。
メインボーカルが明日香さんに変わってから、
生でライブを観るのは二回目。DVDと合わせると3回目。
新旧のオリジナル曲10数曲を一気に演奏。
以前の曲と今の曲、、それらの色合いやコントラストみたいなものが
ステージングのメリハリになっていて興味深かったなぁ。
明らかに、今のTRADE MARKが熱く、ストレート路線にシフトしてきて
いる感じ、、かな。
とにかく、勢いのあるライブ。
そして、男性陣のヤンチャな笑顔が素敵。
印象的だったのが、、
店内にいたエレキギター少年(?)のみなさんが、
TRADE MARKのエリックさんがリードを弾きだすと、
食い入るように氏の手元に注目していたこと。
失礼ながら、、そんな姿を後ろから拝見していて
微笑ましく思っておりました。
ぁ、、( ̄O ̄;)、そういえば僕らもライブやったんだった・・・。
写真、HOTコロッケのHPから拝借しました。
もう一度、やり直したい曲、、2曲あります(汗)。
でも、良いライブになったと思ってます。
今の僕らの力の多くは出せたと思います。
欲をいえばキリないしね。
ギターは結局、335と000-18。
ところでさ、、、↑ ↑ ↑ 上の写真もお店から頂戴したのですが、
これ、 誰?
ま さ か、、ワタシ?
なんか、、目が小さくね?
牛乳瓶の底?
こうして3バンドが一度に音を出してみて分かるのは、
やっぱりそれぞれのカラーの違いですね。
ギターの音もドラムの音も、みんな違う。
もちろん、コード感やリズム感もね。
どこが自分らのアピールポイントなのか。
そこへ向けてのアプローチとしてのアレンジになっているのか?
バンドとしての個性であり、音楽家としてのエゴであり。
みんな『この音サイコー!オレらが一番!』、
そう思い続けて努力して行くこと。
自分らの音を信じていられること。
せっかくそれをできるバンドメンバーと巡りあえたんだもの、
それができているうちは、
音楽することがいつまでも楽しくいられるんじゃないでしょうかね。
そういうワケだから、
今回は一緒にできなかったけど、るあ をはじめ、
みんなも一緒に頑張ろうなぁぁっ!
生意気、、言いました。
次回は、写真写りにもう少し気をつけたいと思います。
9/12(土)のライブの出演者、関係者、お客様、
有難う御座いました。そして、お疲れ様でした!!
9/12(土)、やってまいりました。
BAKUJINにとって久しぶりの全員でのライブ。
今夜のライブの主役はTRADE MARK。
そのメンバーであるタイガー佐野さんとは15年近い音楽仲間。
バンドのオリジナルメンバーの皆さんとも7年ぐらいの付き合い
になるだろうか。付かず離れず、お互いを刺激しあえる良き
音楽仲間で居続けられている。
そして、この夜はもうひと組。会場のHOTコロッケでは音楽的にも
営業的にも(笑)、重鎮であるところのクルエルシーさん。
僕らとは、もう少し上の世代を中心メンバーとした
ベンチャーズスタイルのエレキバンド。
僕らがHOTコロッケに出させてもらうようになった8-9年前、
既に店のレギュラー出演者の一角を担う実力派バンドさんだった。
以来110数回、、毎月のライブをこなしていらっしゃることに敬服。
それに比べて我がBAKUJIN・・・。
ぃゃぁ、、去年の12月以来という全員でのライブ。
『豪華なラインナップ!』と持ち上げていただくのは嬉しいが、
こと我らに関しては、せめて恥ずかしい演奏だけはしないように、、
と思うのが精一杯で、、でもそれが逆に、妙な気負いもなくこの日を
迎えることができた心的要因でもありました。
クルエルシーさん。
ライブ開演の少し前に入店。
現場でのリハは一切なしに、僕らのライブのあとに登場。
セッティングもチューニングも全てメンバー個々に黙々とこなし、
司会者の紹介のあと、ここぞのタイミングでドッカーンと出た音が完璧!
ははははっっ、、もうこれだけで参りました、です。
何もかもを心得ていらっしゃるご様子に、感服でありました。
TRADE MARKさん。
メインボーカルが明日香さんに変わってから、
生でライブを観るのは二回目。DVDと合わせると3回目。
新旧のオリジナル曲10数曲を一気に演奏。
以前の曲と今の曲、、それらの色合いやコントラストみたいなものが
ステージングのメリハリになっていて興味深かったなぁ。
明らかに、今のTRADE MARKが熱く、ストレート路線にシフトしてきて
いる感じ、、かな。
とにかく、勢いのあるライブ。
そして、男性陣のヤンチャな笑顔が素敵。
印象的だったのが、、
店内にいたエレキギター少年(?)のみなさんが、
TRADE MARKのエリックさんがリードを弾きだすと、
食い入るように氏の手元に注目していたこと。
失礼ながら、、そんな姿を後ろから拝見していて
微笑ましく思っておりました。
ぁ、、( ̄O ̄;)、そういえば僕らもライブやったんだった・・・。
写真、HOTコロッケのHPから拝借しました。
もう一度、やり直したい曲、、2曲あります(汗)。
でも、良いライブになったと思ってます。
今の僕らの力の多くは出せたと思います。
欲をいえばキリないしね。
ギターは結局、335と000-18。
ところでさ、、、↑ ↑ ↑ 上の写真もお店から頂戴したのですが、
これ、 誰?
ま さ か、、ワタシ?
なんか、、目が小さくね?
牛乳瓶の底?
こうして3バンドが一度に音を出してみて分かるのは、
やっぱりそれぞれのカラーの違いですね。
ギターの音もドラムの音も、みんな違う。
もちろん、コード感やリズム感もね。
どこが自分らのアピールポイントなのか。
そこへ向けてのアプローチとしてのアレンジになっているのか?
バンドとしての個性であり、音楽家としてのエゴであり。
みんな『この音サイコー!オレらが一番!』、
そう思い続けて努力して行くこと。
自分らの音を信じていられること。
せっかくそれをできるバンドメンバーと巡りあえたんだもの、
それができているうちは、
音楽することがいつまでも楽しくいられるんじゃないでしょうかね。
そういうワケだから、
今回は一緒にできなかったけど、るあ をはじめ、
みんなも一緒に頑張ろうなぁぁっ!
生意気、、言いました。
次回は、写真写りにもう少し気をつけたいと思います。
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お盆休み真っ最中。
後半の15-16日以外はこれといった予定もないので、
個人企業家の性とでも言おうか、どうしても足が職場へ
向いてしまう。
東名道の崩落事故にしても完璧に他人事・・・。
Fu's all timeの横浜ライブについて、
勇んで告知はしたようなものの肝心の中身については
ほとんど触れていませんでした。
まぁ、、ご想像の範囲ではあると思いますが、
ここ数年、FUが勉強していたスタンダードジャズナンバーを中心に、
バッキングは僕のギター一本でやってしまおう、という
チャレンジ精神溢れる(笑)内容になります。
まぁ、それもジャズの世界では珍しいスタイルではないらしい
のですがね。
当日は、それらスタンダードなジャズナンバーのほかに、
ポップスも何曲か入る予定です。
そのほか、、お約束?ではありますが、
僕も何曲か歌う予定でいます。
更に!!スペシャルなゲストも出演して下さる方向で
話が進んでいます。
間違いなく盛り上がります。
身内の僕が言うのもなんですけど、FUのボーカルは
その勉強の甲斐あってか、本当に素晴らしい表現力を
身につけたものだなと、思います。
曲によって様々な声の表情を聞かせてくれますしね。
BAKUJINのそれとは別物、と思っていただいて結構です。
一方、僕のギターはといいますと、、
恐ろしいことに(笑)今までの僕のスタイルは殆ど役に立たない
ぐらいに新しいスタイルになっています。
僕のギターと彼女のボーカルで、どこまで出来るか、、
実は自分らが一番楽しんでいるのです。
ここが今回のライブに向けてのポイントかと思います。
たとえ人数は二人であったとしても、
また、ジャズと呼ぶにはあまりに表現力に乏しい
パフォーマンスになったとしても、「音楽」はできる
と思っています。
自分たちへの挑戦、変化、覚悟。
はは、、また話が大袈裟になってきたぞ・・・。
この続きはまたいずれ。
(お願い)
ライブ会場のキャパの都合で、おいでいただける方の
人数を早めに確定したいと思っています。
誠に勝手ながらおいでいただける方は、僕かFUまで早めにご連絡を
お願いします。
後半の15-16日以外はこれといった予定もないので、
個人企業家の性とでも言おうか、どうしても足が職場へ
向いてしまう。
東名道の崩落事故にしても完璧に他人事・・・。
Fu's all timeの横浜ライブについて、
勇んで告知はしたようなものの肝心の中身については
ほとんど触れていませんでした。
まぁ、、ご想像の範囲ではあると思いますが、
ここ数年、FUが勉強していたスタンダードジャズナンバーを中心に、
バッキングは僕のギター一本でやってしまおう、という
チャレンジ精神溢れる(笑)内容になります。
まぁ、それもジャズの世界では珍しいスタイルではないらしい
のですがね。
当日は、それらスタンダードなジャズナンバーのほかに、
ポップスも何曲か入る予定です。
そのほか、、お約束?ではありますが、
僕も何曲か歌う予定でいます。
更に!!スペシャルなゲストも出演して下さる方向で
話が進んでいます。
間違いなく盛り上がります。
身内の僕が言うのもなんですけど、FUのボーカルは
その勉強の甲斐あってか、本当に素晴らしい表現力を
身につけたものだなと、思います。
曲によって様々な声の表情を聞かせてくれますしね。
BAKUJINのそれとは別物、と思っていただいて結構です。
一方、僕のギターはといいますと、、
恐ろしいことに(笑)今までの僕のスタイルは殆ど役に立たない
ぐらいに新しいスタイルになっています。
僕のギターと彼女のボーカルで、どこまで出来るか、、
実は自分らが一番楽しんでいるのです。
ここが今回のライブに向けてのポイントかと思います。
たとえ人数は二人であったとしても、
また、ジャズと呼ぶにはあまりに表現力に乏しい
パフォーマンスになったとしても、「音楽」はできる
と思っています。
自分たちへの挑戦、変化、覚悟。
はは、、また話が大袈裟になってきたぞ・・・。
この続きはまたいずれ。
(お願い)
ライブ会場のキャパの都合で、おいでいただける方の
人数を早めに確定したいと思っています。
誠に勝手ながらおいでいただける方は、僕かFUまで早めにご連絡を
お願いします。
ようやく、新ユニット発表の日へ漕ぎつきました。
今、このとき、
自分らの楽しいと思える音楽を、
たとえ拙くとも、自分の手で精一杯奏でていたい。
ジャズであれポップスであれ、
ブルースであれフォークであれ、
気持ちの向かう先にある音楽たちを。
そこに大好きな友人や仲間たちがいてくれて、
豊かな時間を共有したい。
音楽が好き、歌うことが好き、
楽しいこと大好き、あなたの笑顔が大好き、
そんな自分の人生が好き。
そう言えるように、そうなれるように、、
All Time Favorites.
そんな思いを込めて、 Fu's all time
僕らの予想では、、
素晴らしくオトナで粋なユニットになるはずです・・
早くも、そんな我々のライブが
9/20(SUN)、十日市場の「TRE SETTE」で開催されます。
完全予約制になります。
詳細は、当ブログでも紹介しますが、
BAKUJINのスケジュールブログ← Click をご覧になるか、
メンバーのFUまたはBAKUに直接お問い合わせ下さい。
Fu's all time.. について。
このブログで小出しにしてきましたけれど、
二ヶ月ほど前から丁寧に準備と練習を重ねていました。
なんて言って、、、もったいぶったわりには、
新鮮味ありませんかね?(汗)
でも、ふたりのユニットって、2001年10月 HOTコロッケでの
BAKUJIN version E 以来のことなんですけどね。
もちろん、
キッカケというか、そのベースにあるものは、
去年何度かライブをやっていた『Fu's Q』です。
BAKUJINの10thアニバライブと平行する形で進んでいたFu'sQ。
2009年年明け後も、BAKUJINの活動と平行してやるはずでした。
でも、いかんせんバンドメンバーらの練習時間が取れない・・・。
BAKUJINと違ってある意味セッションスタイルから発生した
ユニットであるがゆえに、このままでは自然消滅の可能性が
高くなってしまうことに、正直イライラを募らせていた僕でした。
その一方で、ボーカルのふうのジャズを歌うこと、そして
ライブというものへの思い入れが、昨年にも増して強くなって
いること。
さらに、僕自身のこととして、
Fu'sQ をきっかけとして始めたジャズギターが、
このままでは中途半端に終わってしまいそうなこと。
ミュージシャンとしての音楽的向上心、好奇心。
それらの要因がひとつになって、
大変でもいい、、やってやれないことはないだろう、
という思いで、このユニットの結成に乗り出したのです。
鉄は熱いうちに打て、、。
そんな勢いもないとは言えませんが(笑)
Love me a little. Love me long.
なんと9ヶ月ぶりのBAKUJINライブのお知らせです。
そう、僕らにとっては、
昨年のクリスマスライブ以来のステージになります。
仲間のTRADE MARKさんの主催ライブにお呼ばれしました。
そして更に!今回の共演には、なんとあのクルエルシーさんとも
ご一緒させていただく事になりました!!
クルエルシーさんと言えば、HOTコロッケ店で毎月欠かさず
コンサートを開催し、既にその回数は100回を越えたという
人気実力ともナンバーワンバンドです。
そして、TRADE MARKといえば僕らと同じくオリジナルに
こだわりを見せ、且つその演奏は職人的な腕を持つ音楽集団です。
こんなに素晴らしい皆さんとご一緒させていただく機会を
もらえたただけで幸せなのであります。
頑張らねば!!
日時:9月12日(土)
場所:江戸川区瑞江【HOTコロッケ】
混雑が予想されますので、ご予約をお薦め致します。
開場:18時~
18:30~ BAKUJIN
19:30~ザ・クルエルシ-
20:30~TRADE MARK
■ TRADE MARK
■ クルエルシー
■ BAKUJIN
そう、僕らにとっては、
昨年のクリスマスライブ以来のステージになります。
仲間のTRADE MARKさんの主催ライブにお呼ばれしました。
そして更に!今回の共演には、なんとあのクルエルシーさんとも
ご一緒させていただく事になりました!!
クルエルシーさんと言えば、HOTコロッケ店で毎月欠かさず
コンサートを開催し、既にその回数は100回を越えたという
人気実力ともナンバーワンバンドです。
そして、TRADE MARKといえば僕らと同じくオリジナルに
こだわりを見せ、且つその演奏は職人的な腕を持つ音楽集団です。
こんなに素晴らしい皆さんとご一緒させていただく機会を
もらえたただけで幸せなのであります。
頑張らねば!!
日時:9月12日(土)
場所:江戸川区瑞江【HOTコロッケ】
混雑が予想されますので、ご予約をお薦め致します。
開場:18時~
18:30~ BAKUJIN
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20:30~TRADE MARK
■ TRADE MARK
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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
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