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ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003
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12ヶ月点検用にディーラーが用意してくれた代車。

真っ赤なクルマ。
夜、近所を用も無くドライブ。

なんてスポーティーなんでしょ♪
ガサツなところのない、実に洗練された乗り心地。
世界中で売れるわけだ・・・。

自分んちの車庫に、こういう色のクルマが
鎮座しているのも悪くない。

代車とはいえ十分に新車で、
走行距離は300キロにも満たない。

「いいなぁ、この車・・・」と呟いたら、
相方が、
「285マン、、、どう?小遣いで買ったら??」

「買えるかいっ!!」





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前回のブログで取り上げた「LOVE - COLLE』の音源。
その制作時の話でリンクをさせてもらったタイガー佐野さん。
たまたま彼のブログにリンクを貼ったところ、
彼の新ユニット『鍵打弦』のオリジナル曲を聴くことができた。
詳細はこちらで→虎や日記

佐野・長谷川・まんぼうの3人からなるユニットの
フュージョンテイストの新作、、意欲作、、野心作??
是非聴いてみていたたきたい。

この曲、、
もしライブで演る機会があったら、
ワタシにエレキでサイドギターをやらせてくださいませ!

と、手を挙げておこう。

寝込んでしまうとか、病院に行くとか、、
そこまでの状態ではないにせよ、
ここ数年、春先はなんとなくスッキリしないというか、
そういう傾向が顕著になってきたような気がしてならない。
ま、季節の変わり目はみなさん多かれ少なかれ
そんな状態なんだろうけど。

以前紹介した『LOVE COLLECTION』の音源、
そのコーラスミックスバージョンのデモ音源が
関係者の皆さんのご好意?によって、
公開できることになった。

ドラムは同曲のCDリリース用のトラック、
そして、ボーカルも同トラックからのもの。
ちなみに、ドラムはタイガー佐野さんの在籍していた
TRADE MARKのドラマー・長谷川氏の生ドラムだ。
こうして聞くと、やっぱり生はイイっ!!

同CDリリース用トラックの骨格部分のみに
ギター2本とコーラスをダビングしたもので、
あくまでBAKUJINメンバー用に制作したもの。
ギターはかなりいい加減。。(汗)
ありがちな 『ウーアー♪』というコーラスではあるが、
オブリガード的な味付けにした。
とはいえ、、不安定な部分もあり、
その後のバンド練習の際にはところどころ修正をしている。

毎度毎度、、ヘッドフォン使用を強力推奨。
参考までに、以前にアップしたライブ版も再度の貼り付け。

LOVE COLLECTION - chorus mix


LOVE COLLECTION -2008/ 3/23 倶楽部LOOKより



目はとっくのとうにローガン鏡使用。

肩はもともとが酷い肩こりだし。

首こりが頭痛の引き金になってしまうし。

少し前に腰を痛めて、、
膝もちょっと痛い日があるなあ、、と思っていたら、

とうとう顎関節症?
食事が不自由ったらない・・・。

くそぉ。


次はどこに来る?







昨日は地元の恒例イベント「源右衛門まつり」の日。
ここ何年か(7-8年?)BAKUJINとして、そしてBAKUソロとして
この町興し的イベントに微力ながら参加させていただいている。

週末は大荒れの天気になる、、という予報が出ていたので
各地で延期もしくは中止になったイベントも多かったろう。
が、地元の空は、朝には雨もあがり、
お日様も顔をだしていた。
無事、開催の運び。

が、、、如何せん強風。時に突風。
こういう場合での野外ステージで何が起こるかは
それなりの経験値を積んでいるので、予想はしていたものの
事態はさらにそれを上回るもの。
ガムテープや洗濯ばさみで止めた楽譜が、
曲の途中で飛ぶ、飛ぶ、、(汗)



会場のサブステージ。
出演者は多彩。
地元のフォークソング系サークルの皆さん。(もてぃろんヤングではない・・)
地元ライブハウスの常連ミュージシャンの皆さん。
オーガニック系?なバンドの皆さん。
自ら「雑食系」とおっしゃる『くるみボタン』さん。
ギターインストの若手ミュージシャンなどなど。
結構なバラエティーに富んでいてで、
オーディエンスは楽しめたのではないかな?

そういえば、、
フォークのようなロックのようなギターサウンドを奏でていた、
白髪頭のBAKUさんとかいうギター弾き語り系ミュージシャンが、
強風と闘いながら、ソロパフォーマンスに挑む姿には、
悲壮感すら漂っておりました。



ちなみに、主催者サイドの事情によって、
BAKUさんほか、アコースティック系ミュージシャンは
サブステージだけではなく、メインステージでも演奏を
することになり、強風との闘いは更なるステップへ・・。


だからさ、、
いい加減に回数歌ってる曲は、
楽譜がなくても歌えるようにしておけってんだよな→自分。




そんな天候にも関わらず、
ひとりでこんなにも沢山のギターをお持ちになった
(敢えてそう表現させていただくが)ツワモノがいた。
しかも、、
国内有名ルシアーによる手工ギターや、
Martinのブルーケースものを含む。

オーナーに薦められて、
「S」というルシアーもの(写真手前)を弾いてビックリ!
その音量といい、質といい、弾きやすさといい、
別次元の完成度の高さ。

恐々とお値段を訊けば、
これまた別次元。





ひどい天気だ。
各地で被害も出ているのだろうか・・。

週末の天気は風雨が強くて大荒れだというのが
数日前からの予報。
だもの、、明日の源右衛門祭りは中止だろうな、、
と思っているのだが、
雨は朝のうちに止むとの情報もあるらしい?

遠足とか運動会の前日の気分(笑)

しかし、
こう中途半端な気分だと、
なかなかモチベーションが上がってこないのもたしか。





一昨日??
「ハモネプ」
アカペラを競うのは名だたる?芸能人。
詳細な出演者は上の番組リンクで確認してもらうとして、
最後まで興味深く観てしまった。
実はワタシ、、
バンドでコーラスをやっているわりに、
この番組はほとんど観てこなかった。
理由はひとつ、、ボイパこと
ボイスパーカッションが好きじゃないから。
若いミュージシャン達がコーラスに興味をもって
元気よくアカペラに挑戦してもらうのは好ましいとして、、
ボイパ付きアレンジのアカペラが多くて、
結果的にどれもワンパターンで魅力を感じられないのだ。

で、今回の芸能人らによるアカペラだが、
各々のグループがそれぞれにアレンジを工夫していて、
なかなか面白かったのだな。
相変わらずのボイパ付きアレンジは多さではあるけれど、
あの大物シンガー、あの音楽界の大御所が、
必死にコーラスに向かっている様子に、つい惹き込まれてしまったと。

どんなに歌唱力のあるシンガーでも、
コーラスの巧い人、そうでもない人がいて、
多少はその道にこだわり続けるワタシ的には、
上から目線での批判もして観ていたり・・・。

『ほらね、、コーラスって、難しいんだよ』って。
意地悪な感想。

ちなみに、ダントツで巧かったのが『G7』。
正統派、実力的には『オヤ☆ジズム』。




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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...

バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
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