忍者ブログ
ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



すっかり忘れてました・・・。

自分のライブがあるのです。

■ 5月13日(日) 場所 HOTコロッケ
 同店の『My ライブ』の5組目(ラストですな)にエントリーしました。
 午後7時からのスタートで、僕の出番は午後9時40分頃の予定。
 HOTコロッケでの演奏は久しぶり。時間が30分と短いので、
 いつも演っているあれとあれ、、これとこれあたりの曲に
 なろうかと・・・。競演のみなさんも、アコースティック系が
 多いようです。

■ 5月19日(土) 場所 噺場
 『BAKU SOLO LIVE at 噺場 vol.14 』
 おかげさまで噺場ライブも、なんと14回目。
 いつものように、午後7時頃から2ステージ。
 たっぷりと唄います。
 ただいま新ネタ仕込み中・・・。
 間に合わなかったらゴメンナサイ(←弱気)

 
 ヨロシクお願いします。 



 
PR


本来ならば昨日アップすべき写真。
ようやくPCに取り込んだので本日アップ。
もちろん「るあ」の勇姿である。

イベント終了後は、彼らと打ち上げ。
さすがは、人望の厚いるあ。
一声かければ、なんと総勢17名の呑み会と相成った。

そういえば、木場スト2004後の打ち上げで、
見事結ばれた某カップルもいたっけ。

僕の前に座ったE屋の飲みっぷりのスゴイこと。
そのお隣のI氏の語る日本酒に関する薀蓄の深いこと。
僕の隣りのF(ただし、BAKUJIN)の、酒の勧め方の上手なこと。

ほぼ合コン。



が、はしゃぎすぎたその代償は、
赤ワインでビショ濡れのMyズボン・・・。

帰りは、Gジャンを腰に巻いて帰ったとさ。




昨日は、木場ストックへ行った。
3-4日と二日間にわたるこの野外ライブイベント。
で、二日目の昨日は、以前告知したように「るあ」が出演。
どうせ観るなら朝のスタートから観たいと思い、
一家総出で気合いを入れ、いざ木場公園へ、、、
が、、最初のひとバンドだけ見損ねた・・・。

それぞれに個性溢れるバンドさんのパフォーマンス!
大したもんだっ!

そうだなぁ、、
特に僕にとって印象に残ったのが、
ソウルフル&ブルージーなAGEさん。
サム・クックは渋すぎっ!

オールマンをトリビュートしていた納豆ブラザースバンド。
もう最高に決まってた!

どちらも、僕がロックやるなら、この方向だよなって思える
憧れのロックミュージシャンたち。

そしてそして、、我らが「るあ」。
いつもの彼らのスタイルで、いつものペースで、
アットホームで爽やかな風が、木場公園のイベントステージを
吹き抜けていくようだった。
彼らのオリジナル曲、、客席でしっかりハモらせてもらったよ!
お疲れさまっ!!

で、

事前に、今回の出演バンドさんの紹介ページを読ませてもらって、
感じていたことがあった。
それは、このイベントに向け、
一様にみな「熱い」思いを語っていた、ということ。
じつは、その彼らの「熱さ」を肌で感じてみたくて、
朝イチから出かけたというところがあった。

というのは、、
果たして、その「熱さ」が今年の僕にあったかといえば、、
個人的には甚だ疑問だったから。
(なんて書くと、他のメンバーには申し訳ないかな・・)

今更そんなことをって、、思う人もいるかも知れないけど、
僕(ら)は2004年に、ああいう形でこのイベントに参加させてもらったおかげで、
ひとつの夢を実現させてしまったようなところもあって、
「今年は、オリジナル曲で出たい」というような方向性はあっても、
実は、このイベントの本来持っているべき姿や形が見えなくなっていた
ような気がする。
それも、、オーディションを受けよう、と思ったその頃から。

そう、、
非常にありふれた言いまわしになってしまうのだけど、
言ってみれば、
『そこに山があったから登ろうとした・・』みたいな。

だから、
朝イチから、主演バンドさんやスタッフの皆さんの
「熱い」思いを肌に感じたかった。
外側からじっくりと、このイベントを味わってみたかった。

味わってみてどうだったかって?

そりゃぁ色々感じたさ。
でも、
秘すれば華。
胸の内にしまいこみます。

さて、写真は相方のR子さんの撮った写真。
じんたは欠席だったけど、
万全の暑さ対策、紫外線対策で観客となった我がBAKUJIN。

左から、ばく、ふう、ロッキー、ワカさん ですな。(←ウケるところだぞ!)




ゴールデンウィークとはいえ、ごく普通に仕事をしている。
なんとなくダラダラと時間を送っているせいか、
すっかり曜日の感覚がなくなってしまった。
おまけに昨日はメガネを替えて以来、初の眼精疲労・・・。
まいりました。

さて、
すっかり告知が遅くなってしまったのだが、
今年もいよいよ明日から、都立木場公園で歴史ある
「木場ストック」が開催される。
2002年、2004年に続き三度目の出演!とは行かなかった
我がBAKUJINではあるが、盟友バンドであるところの
ご存知るあが、5/4日に出演することになっている。
きっとアコギ派を代表して、僕らの分まで頑張ってくれるに違いない。
もちろん、おっぴんは、連日の総合司会。
詳細は、↓以下のホームページでチェックしてほしい!!

  木場ストック2007公式ホームページ


 でね、、
突然だけど、実は僕のソロも某所でふたつ、、5月にあります。
数日中には告知しますので、よろしく。





ようやく仕事の山場を越え、かなりホッとしている。
世に言うゴールデンウィークの初日(ふつか目?)は、
絶好の行楽日和だったにもかかわらず、すっかり朝寝坊。
起きたあとも、まったくの「腑抜け」状態であり、
特に何をすることもなく、日がな一日を過ごす。
ま、たまには許してちょーだい。

それでも夕方は、いつもの大型ショッピングモールへ。

で、、
駐車場へ車を停めると、
(昨日の記事の延長のようで申し訳ないが・・)
目の前に、日産ブルーバードSSSクーペじゃございませんか!!
しかも、色は人気のサファリイエロー。
昔はこいつをラリー仕様にしていた走り屋が多かったんだよなぁ。
でっかいCIBIEのフォグランプなんかを付けてね、
キャップは外して、黒いスチール製ホイールを
むき出しのまま走るわけさ。


なんか、古いクルマの話になるとオタクっぽいね?



車を入れ替えて丁度1ヶ月、1700キロを走った。
今回、僕を担当してくれたのが、Yさんという営業レディ。
N社のスポーツカーに憧れて入社したそうだ。
彼女がウチの会社を訪れた時のこと、
そのスポーツカーの数世代前を特集した古い雑誌を僕が持っているよ、
という話になり、、
「それはすごい"お宝"かも知れませんよ!」ということだった。

そこで、、
早速某オークションで調べてみると、

うん、たしかに旧車のカタログ、パンフレット、雑誌などが
いい値段で出品されていた。

写真は、自宅にある古い国産車のカタログ。
昭和41-2年頃のものかな・・・。
スカイラインGT-B GT-A 。
日本初のハイオーナースペシャリティカー、ローレル。

おぉおっ!お宝間違いなしっ!

ほかにも、
ケンメリ、ニューマンスカイライン、
初代ソアラ、セリカXX、1Gツインカム24、
長島さんのマークⅡ、Z31 Tバールーフ、
鉄仮面スカイライン、RS-Turbo 、ガゼール、マキシマ3.0
初代レジェンド、インスパイア、ジェミニイルムシャー、

近年ものとしては、
フォレスター社外秘カタログ、
ランサーエポリューションワゴン、

そして極めつけは、
レパードJフェリーのカタログ、販促ビデオ・・・。
(これが分かる人、、相当なマニアだよ。

もっともオークション、
入札件数的には、そう多くはなかったけどね。



ここ数年、僕の視力は著しく低下したようで、
片目ずつで検査をすると0.2あるかないかなんだと!
これにはビックリ。
疲れるはずだよ・・。
やっぱりパソコンが良くないんだよなぁ。
そこでメガネのフレームはそのままに、レンズのみを換えた。
しかも一度に2セット。
どちらも遠近両用タイプ。
視力は、1.0~1.2程度にまでカバー。

ひとつは、よくある「遠近タイプ」。
そしてもうひとつは「近近タイプ」、
パソコンの画面との距離、そして手元の距離をカバーするタイプ。

はっきり言って、
目というか、、それを像として捕らえている脳というか、
パニック状態である。
距離感がメチャクチャになってしまった。
足元を見れば地面が大きく映っているにもかかわらず、
正面を向いて歩くと、自分の背が20センチくらい高くなって
しまったような摩訶不思議な感覚。
すれ違う人の像が大きいので、雑踏が怖い。
運転中は、隣りの車のドライバーに手が届きそうな感じすらある。
見えないでいた遠くの景色までもが、
ダイレクトに目に飛び込んでくるような感じ。
まさにバーチャルな世界へ迷いこんでしまったかのようだ。

メガネ店の店長曰く、
『必要が慣れさせる』のだそうだが、、、。
時間がかかりそうだ。

そんなワケで、メガネを外した瞬間のなんと爽快なこと!
ホッとする。
今後は、そんな時間が多くなるかも。


CALENDAR
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...

バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
RECENT TRACKBACK
QR
ENTRY ARCHIVE
アクセス解析
SEARCH
忍者ブログ [PR]
"ば く ( BAKU )" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.