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ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003
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報告。

来る1月25日/アクアシティーお台場のライブの詳細について
イフへ連絡して確認を取ったところ、、

まずは時間割。

13:00~13:30 BAKU
14:00~14:30 東野 克
15:00~15:30 BAKU
16:00~16:30 東野 克


そして、「東野 克」なるミュージシャン、
東野 克
なんとっ・・昨年11月にメジャーデビューしてCDを出したという
バリバリのプロミュージシャンですっ!
ピアノ&ギターをバックに演奏するらしい。
なんでも、祖父があの東野英治郎さんで御父上が英心さんだとか。

プレッシャー、、感じなくなくなくもない・・・。

そりゃぁAERIALの二人だって今年はアルバムを
正式発表するプロミュージシャンには違いないけど、、。
いつも仲間意識は感じている仲だしなぁ。

今更シタバタしても仕方ないのだが、、
しゃーない、、
なんでも経験と割り切って、
プロの仕事を勉強させていただくことにしよう。
ジャンル的にも、僕の好きな系統のようだし。
楽しみ、楽しみ♪


応援よろしくっ!! ←懇願っ。

お台場アクアシティー『レインボーステージ』

選曲・・。
盛り沢山にまいります。


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午前中が秋葉原界隈で打合せ。
午後は、原宿。
そして、そこから徒歩で渋谷へ。

なんだか、
世界都市トゥキョー、その繁華街の典型を見ているようで、
ただ通りを歩くだけにしては楽しかった。

秋葉原は例のサブカルチャーな雰囲気。
さすがに「萌」系の店に特別用はないけれど、
昔ながらの電気街を歩いたり、覗いたりして、
それら「萌」な刺激を軽く感じつつ、
それなりに楽しく過ごすことはできそう。

原宿はオシャレでポップなムード。
その実態はどうであれ理屈なく楽しめそう。
たとえオジサンが、それらポップな佇まいの店のドアを開けて、
ワケも分からず商品を見ていようと、
「いらっしゃいませぇ!」とか言って、表向きは歓迎の笑みを
浮かべてくれそうな、、そんな親しみやすさがある。

渋谷はそれらが混然となったと言えば聞こえはいいけど、
一体此処は日本なのか?っていうくらいにアブナっかしい
ストリート感が充満していて、その場に居たくない気さえする。
正直苦手な町になってしまったのが残念。

好きな順。
1.原宿
2.秋葉原
3.該当なし












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日曜日は息子とふたり、お留守番モード。
昼下がりに一度だけ近所のスーパーへ出かけた以外は
ずぅっと室内で過ごした。
息子と一緒に食事をしてみたり、、
スポーツ番組を見てみたり、、。
おそらくはこれが普通のオトーサンの休日?
どうよ?

なかなか日曜日に家にいることのない自分なんだから、
時間のあるときに、練習とか、、練習とか、、
片付けとか、、お片づけとか、、
すりゃぁ良いものを、それがなかなか出来ない。
ぃゃ、、やる気にならない。

そういえば、暮れに買ったHDRも、箱を開いて中身の確認はしたものの
まだ電源さえ入れてないな・・。
買ったことで安心してしまって、その先に進まない。
ゆっくりコトは進めよう、と思うばかりで、
なかなかその先に進まない。

うん?

恋愛も告白するまでが勝負でありまして、、
なかなかその先へと発展して行かない。(経験アリ)

こんなワタシに耐えられる人でないと、
嫁は務まらんでしょうなぁぁあっ。(大笑い)











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■BAKU SOLO ライブステージ

2009/01/25(日)お台場アクアシティ 6Fイベントスペース

午後1時スタートで、BAKUは2ステージの出演です。(1ステージ30分)
共演者については、某女性シンガーというだけで、
いまだ情報を確認していません。(僕がイフへの連絡をサボってます・・)
ただ、、AERIALではないのは確からしい。。残念。

後日告知させていただきます。
是非、お出かけ下さい。


アクアシティお台場『レインボーステージ』

前回のここでのライブが去年の11月。
会場に2本以上のギターを持ち込むのが難しいので、
Martin HD-28c15一本のみとしたのだが、
以前にも何度か触れているように、近頃そのHD-28は
ネックのコンディションが今ひとつなのだ。
そこで、昨年暮れにヤイリを調整して良い結果を得られたことに
触発されて、思い切ってネックを調整してみることにした。
ただし、、自分の手で。。。
このギター、購入時には、
アフターメンテナンスは是非当店(プロの手に)へという助言を
脅しにも近いくらいに受けている。
僕自身もいまだにそれを真に受け続けてはいるんだけど、
関連雑誌やネットで関連サイトを調べる限り、
AJロッドの調整ぐらいなら、とりあえず自分の手でやってみる
価値はありそう、、という結論に至ったのだ。
というか、、それくらいやらないでどうする、、っていう思いも
あったり。
何度かプロが目の前で調整しているのを見たことも
あるし。
そもそも調整用の工具が購入時に付いてくるわけだし。

状態は、1&3弦のバズリ。
そしていわゆる順ゾリ状態。
事前に調べたとおりに慎重に慎重にコトを進めたのは
言うまでも無い。

結果。

なかなかいい感じに修正されているみたい。

今後、リハや本番で使い込むうちに、また変化が出てくる
だろうけど、、まずは使用に耐える状態になったかな。

繊細なフィンガリングやアルペジオ、
且つ時として激しいカッティングにも耐えられるギター、
となると、、
このスキャロップドのHD-28が一番向いているからね。




午前中は都内で打ち合わせ。
過去何度かそこを訪れた時から気になっていた場所。
一等地のすぐ裏にある公園だ。
少し早めに仕事がきり上がったので、
車をそのままにして歩いて向かった。
こんな時じゃないとなかなか出かけられないし。
旧旗本の屋敷。
その回遊式庭園をそのまま生かして公園として開放している。
池の中程にある石橋の上。
凛とした空気に寒さで丸まった背筋も伸びる。
折りしも東京はこの朝がこの冬最低気温。
うっすらと氷が張っている。
その下を20尾はいただろうか、
人の姿に驚くこともなく、鮒が悠然と泳いでいる。


ぁ、、鮒じゃない・・。

、、鯉。

色とりどり。

一尾、、ウン十万で、、ひぃふぅみぃ、、と、、ぇぇっと。







HOTコロッケで開催された「第8回70年代フォークナイト」。
イベントの紹介は今更いいかな・・・。

期せずして、1月11日のHOTコロッケ「70年代フォークナイト」へ
登場します。
メンバー(じんたを除く)が、それぞれにエントリーしていたらしくて、、
結果、何曲か一緒に演奏することになりそうです。。


と、先日当ブログで報告したけれど、
なんと、、
「バンドアリス(イベント用ホストバンド)のリハがあって、
 当日は合流できないですよ。」というワカからのメールを
僕が確認したのが、当日の午前中。

それでは、というわけで、お客さんとして来てくれるはずだった
Fu's Qでお馴染みのピアニストREEさんに急遽参加をお願いして
まんぼうがドラムを担当することに。
ちなみに、そんな訳で、ワカはバンドにフル出場の超多忙モード。

僕のソロを除いてユニットで演奏する曲は全部で4曲。
昼の12時から4時頃の間に、がががぁーっと集中練習。
ががががぁぁーっとやったおかげで、なんとか形になった・・
よね?
とんだ副産物が、僕のベース参戦。
ぃゃぁ、やっぱりFu'S Qは楽しい。
セッション的な要素が強いので、ちょっとハラハラの部分も
あるんだけど、そこがまた醍醐味でもある。
ポイントだけ決めておいて、あとは割りとフリーな感じ。
そんなだから、たぶんリハのどのテイクよりも、
本番のテイクが良かったかと思う。
ふうのボーカルも堂々としたもんだぁ!
いょっ!男前っ!

僕のソロ。
何度も出演していると、さすがにネタが尽きてきたような気もして、
困り果てていたんだけど、
そういえば、バズの曲をやったいなかったなと思って、
学生の頃、一度だけ人前で歌ったことのある「わかれ-詠訣-」という
それはそれは悲しい愛の歌と、
お馴染みオフコースの「一億の夜を越えて」、
こちらはアレンジをよりパワフルにして歌うことにした。
ハッキリ言って、ぶちキレんばかりに気合い入れましたよ。
最低30分、もしくはそれ以上の時間でのライブの場合は
ある程度のペース配分をしつつ歌うんだけど、
10分・2曲なんて場合は、いきなり本気ですもの。
ちょっと言葉は汚いけれど、気持ちの中は
「ふざけんな、コノヤロー!!!」っていうくらいに、
気持ちを入れます。
じゃないと、、意味ないんだよ、人前でやるってことはさ、、
とまで思う今年のワタシ。

イベントをプロデュースしたとっき~さん、
彼女を支えたるあファミリーのみなさん、その仲間。
そして、HOTコロッケのみなさん、
本当に有難う御座いました。

※バズの「わかれ」をご存知ない方、YouTubeで検索すると、
 最近の復活後のライブ映像もあったりします。参考までに。


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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...

バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
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