ばく の音楽活動と日常を綴るブログ
since August,2003
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職場から概ね2キロ程度の距離であれば自転車移動。
それ以上であればバイク使用。
今日の目的地は間違いなく自転車圏内だったし、
天気快晴、風弱し、ということで自転車でGO!
前カゴに鞄を乗せて、ヤッホーヤッホッヤッホーーーぃ。(バカっぽい?)
つってもぉ、、アシスト機付きだし。
だが、、やっぱり自転車は全身運動。
(そんな気はしてたんだけどさ・・・汗)
職場に戻った頃には、十分にくたびれていた。
毎日自転車を利用している
日本全国3000万のママチャリ軍団のみなさん!
アナタ達は偉いっ!
お互い頑張りましょう!
(僕は2キロ以上はバイクだけどね。)
『BAKU's Music File』 ← Click
更新しました。
今回は、先日のお台場のライブ音源から「オリジナル曲編」です。
曲目は『Do!Be!』と『You'reミスマッチ』。
自分で言うのもなんですが、、どちらもレアです。
これはこれで宜しいんじゃないでしょうか?
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所用あり噺場へ行く。
店にあった落語関連の雑誌を読みながら
同店マスター拘りのコーヒーをすする。
なかなかに素晴らしい休日の過ごし方。
で、雑誌に林家正蔵(もとこぶ平)と柳亭小燕枝の対談コーナー。
年の離れた二人だが、近頃になってようやく
落語の真髄に迫るような話をできる仲になったとか。
で名人小燕枝師匠曰く、落語とは、、、
『やるものではなく、、聴くものだ』と。
深いなぁ・・・。
とかく芸の道とは、
観ることに始まり、聴くことにはじまり、
そしてそこに収束する。
ぃゃ、、実に深い、、、。
ほかにもなるほどと納得させられる話ばかり
だったけど、、割愛。
昨日のこと、
何気なくカーラジオで民放の音楽番組を聴いていると、
「さだまさしと谷村新司の『雨昴』を聴きたい」という
リクエストがあった。
なんでも、、さださんの81年のライブアルバムに収められて
いるとかで、局にはレコード盤しか存在しないらしい。
で、このたび局としてようやくそのリクエストに応えられる
体制になったのでオンエアするという・・・。
ぃゃぁ、、驚いた。
大御所ふたり、28年前にこんな音源を残していたんだ。
ここまで自虐ネタに徹することができたんだねぇ。
今となっては二人を代表するぐらいの名曲なのに・・・。
彼らの音楽に疎い僕としては、まさに爆笑ものの迷曲として
聴くことができたのは言うまでもない。
HOTコロッケの名物企画「さだナイト」で、やった人とか、、
いないのかな?
で、素晴らしい世の中になったもので、
YouTubeを検索したら、、やっぱりありました。
聴いたことのない方、、どうぞ。
『雨昴』 ←Click
アクアシティーライブの映像と音源をようやくチェックできた。
有難いことに映像は音楽仲間がDVDに焼いてくれたものだが、
これがなかなかキレイな映像でビックリ。
まぁ被写体が大したことないので、そういう意味では
面白みには欠けるのだが・・。
音源は当日自分でMP3で同録したもの。
そのうち何曲かを『BAKU's MUSIC FILE』に公開するつもり。
早速、 「和モノカバー曲・熱唱編」(←リンク)として、
桑田クンの「月」と、GOクンの「LIFE」の2曲をアップした。
この2曲、毎回歌う度に力が入りすぎる傾向にある。
前者は詞の内容が内容だけに、昼日中に歌っていいの?
ってくらいなんだけど、、まぁ、そこいらのお兄さんシンガーには
決して歌えない内容だからね、、。善しとしてほしい。
後者は歌謡曲というジャンルを越えて良い曲だと思う。
この曲も大人じゃないと似合わないな。
"気持ち"で歌ってます。
ところで当日のこと、ライブ後にその日共演したプロの
ギタリストの方から、僕の使用していた「RC BOOSTER」という
エフェクターについて『具合はどうですか?』質問をされた。
アコギのプリアンプとして使用しているのを初めて見た、
とのことだった。
僕自身もアコギで使用するのは今回が3度目ぐらいだけど、
使い方にも大分慣れてきたみたいで、実は今回はなかなか
良い音出てるなぁと思いながらのステージだっただけに、
プロ氏自らがそう訊いてくるという事は、逆に言えば
良い音で鳴っていたからこそ気になって質問をしてきた、
と考えて良いのだろう。
加えて、リバーブ&コーラスも手元(足元)で微調整できていたし。
ちなみに、先の音源でも映像でも、
音のレンジが浅くてあまり良い感じでは聴けないのが残念。
現場ではもっと迫力があったはず。
お台場でのライブの前夜のこと、
僕はHOTコロッケへ出かけていた。
ほぼ開店以来、同店の第4土曜日という定席を
ずっと務めている「クルエルシー」さんのライブを
観に行ったのだった。
僕らが同店に出入りをさせてもらうようになった頃から、
ずっとその存在は存知あげていたのだが、
なにせライブの度に予約段階で満席になってしまう
ほどの人気バンドゆえに、気持ちはあってもなんとなく
敷居が高く感じていたというのが正直なところ。
そのクルエルシーさんのライブに、我らが「るあ」が
共演させていただくという・・。
この機を逃すものかと、思い切って出かけてみた、
というわけである。
クルエルシーさんといえば、ベンチャーズナンバーを
メインに凄まじい数のレパートリーを誇るエレキバンド。
最初から最後まで、噂に違わずライブパフォーマンスは
申し分なく高く、お客さんを楽しませるエンターテイメント
ぶりも堂に入ったもの。
期待通り、、いや期待以上に楽しいライブだった。
一曲がせいぜい3-4分、曲調もそう変化のあるものではない。
ともすれば単調にもなり兼ねないコンサートが
後半になるに従って、どんどん盛り上がって行く。
その秘訣は、拝見しながら僕なりに掴んではいたのだが、
ライブ後に、メンバーの方とライブの本質に迫るような
素晴らしいお話を伺うことができたのも幸いであった。
そして、るあの登場。
写真には写りきれなかったが、勿論越後屋もいる。
いうなれば、完全アウェー状況の中でのライブ。
曲数は3曲、時間にして15分程度。
最初から"腹をくくった"かのようなテンション高めの
スタート。
2曲目でさらに高みを目指す。
で、、3曲目はソフトランディング。
会場の空気をガッチリ掴んで、巻き込んで、、
ラストは自分らのペースで落ち着くところに落ち着く。
誠に天晴れ。
伊達にライブの数をこなしてきた訳じゃない。
そこに賭ける気迫。
ある種のオーラさえ感じた。
店内では、るあそして某マスター(笑)と席を並べて
そのひとときを過ごした僕。
「なかなか、、他のジャンルのライブを聴く人、
少ないんだよね。」
「そぉそぉ、、それがオレ、一番気に入らんとこなんだよ。」
「でも、、どんなジャンルであれ、ライブを見るってことは
勉強になるよ。」
その通り!
誰と誰の発言だかは、、、ヒ・ミ・ツ。
photo by OPPIN
今日は丁度二ヶ月ぶりのアクアシティーお台場でのライブ。
題して「アクアシティ・レインボーステージ」。
前回ご一緒させていただいたAERIALはこの日はお休み。
忙しい彼らだからね、、たまにはゆっくり休んでもらいましょう。
(彼らのステージを観られなかったのは残念だけど・・)
タイトルを「満足です」、とさせてもらった。
うん、、やれることは全て、限界ぎりぎりまでやらせて
もらった、、まさにそんな感じ。
今年に入ってから、ずっと風邪が抜けなくって、
一昨日あたりはどうなるか、と不安もあったけれど、
どうにか本番に間に合わせた。
まだ同録した音源を確かめていないけど、
手応えはまずまず。
前回失敗した「無駄な気負い」もなく、
精一杯の仕事はできたと思う。
(ま、、相変わらず変なところでスポン!とミスは
あったけれど、、。)
■1st Stage
1.Goodbye Music
2.Change the world
3.22才のわかれ
4. 月
5.ふるさと
6.The Water is Wide
■2nd Stage
1.Do! Be!
2.ひとりひとりの物語
3.You're ミスマッチ
4.LIFE
5.Blowin' the wind
お約束?通り選曲バラバラ。
でも、オリジナルを多めにしたつもり。
ライブ終了後は、400mぐらい走ったあとのような
大汗をかく。
公認のストリートライブをやっているような環境。
なかなかこんなシチュエーションで、
思いっきり歌わせていただく機会なんてない。
そんなチャンスをいただいて、本当に有り難い。
そして今日も、何人もの仲間や友人が集まってくれた。
こんな幸せなアマチュアミュージシャンはいないなと、、
思いも新たに!!
ありがとうございました。
photo by L-ko
滅多にあることではないのだが、仕事で横浜へ行った。
プライベートでも、、4年ぶりぐらいになるだろうか。
訪ねた先は、市の中心部にある金色のビル、
といえば分かる人には分かるかも知れない。
仕事のあとは、少し時間があったので山下公園へ。
港町だから当然といえば当然なんだけど、
中心部から徒歩で僅かのうちに海を眺めることが
できるというのが、東京ワーカーとすればなんとも羨ましい。
この日午前中はあいにくの小雨模様。
過去何度となく訪れたことはあるけれど、
こんなに閑散とした山下公園は初めてのこと。
数人の中国人観光客(会話で分かる・・)が
海や氷川丸をバックにして記念撮影をしているのみ。
そうだよなぁ、、。
此処を訪れるほとんど全ての人は、それらをバックに写真を
撮るんだよなぁ。
かくいう僕も、家族写真や遠足写真、
その他もろもろ数えれば、おそらく10枚は下らないはず。
なんてことを思いながら、人影疎らな氷川丸にケータイを向ける。
とある方に、
「山下公園に来てるよ~。」と写真付きのメールを送ったら、
『異人さんに連れて行かれないでぇ~。」
という返事が返ってきた。
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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
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