ばく の音楽活動と日常を綴るブログ
since August,2003
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明日は、日本では46年ぶりに皆既日食を観測できるという。
でもぉ、、雲が多いと観られない。
そりゃそうでしょうよ。
でも、それでなくとも薄暗い曇天模様は、
さらに暗くなってしまうわけでして、
ドライバーの皆さんは運転に気をつけましょう。(←そこかぁ?・・)
前回のMy Favoritesをアップしてから自分で気がついたことがありまして、
それは何かと言えば、僕がガロやオフコースに影響を受けたのは、
単に音楽性だけじゃないんですね。
多分あの頃ギターを始めた少年(少女)が皆そうだったとは
思うのですが、ギターを持つというそのスタイル、
そして、長髪やGパンに代表されるようなファッション性。
青っぽく言ってしまえば、若い日をどう生きるか、、
みたいなところにまで、その影響は及ぶわけなんですね。
で、、僕は、
自分が、地方出身者ではなかった都合上、下宿生活には
全く縁がなかったという部分が大きくて、
たとえば、拓郎だったり、かぐや姫だったり、
ましてや、都会の片隅で若い男女が肩を寄せ合って生きていく、
なんて状況は想像もできなかったんですね。
ごくごく普通に、自宅と学校の間を行き来してました・・。
(そんな生き方かぁ・・・)
話が少し横道に逸れてしまいましたけど、
単純に着るもの、ファッションひとつを例にとったとしても、
僕には、あのロンドンブーツや派手なジャケットに身を包む
ガロよりも(それはそれで憧れもあったけど)、
Yシャツとセーターというどこから見てもごく普通の大学生にしか
見えないオフコースの二人が、そんな井出達にも関わらず、
誰よりも素晴らしい演奏を聴かせてくれるというそのスタイルに、
やられてしまったんですね。
投影しやすかった、という事かも知れませんね。
地方の匂い、苦学の匂い、下宿、酒、タバコ、そして女、
ついでに、学生の本分である勉学も、、
それらは僕的には、音楽の向こう側に全て追いやられてしまった。
これって(音楽性とファッションの話)、実は僕にとっては根っこの部分だったりします。
カッコつけても音楽が今イチじゃ却ってカッコ悪いばかりなんですね。
たしかに、人前でライブするには衣装、その他に気を使うべきだとは
思うけれど、過度な意識というか、、印象を与えるってぇのは、
どうも、、、僕の性には合わない。
まして、、プロじゃねぇし、、みたいなね。
さりげない、、のに、演奏はいい。
これがポリシー。
(ぁ、、、演奏、、もっと頑張ります・・汗)
で、前回お約束の「捻りだし」の和モノです。
大学時代のサークルの後輩に、とっても歌の巧い女性がいまして、
その彼女が当時好んで聴いていたのが大橋純子さんでした。
そう、大橋純子と美乃家セントラルステーション。
その彼女のバックを勤めるべく、僕も随分と大橋淳子さんは
聴きました。
で、、聴けば聴くほど、このバックバンドの凄さ驚かされていた
ようなわけでして。(錚々たるバンドメンバーです)
YouTubeの動画リンクは、音源だけですけど、
そんな彼らの「ナチュラルフード」。
中心メンバーのひとりであるギタリスト 土屋昌巳氏の曲です。
ぃゃぃゃ、、ぶっ飛びますよぉ!
当時、彼らはこの曲に合わせてメンバー紹介をしていましたね。
で、僕らもそれを真似たんですけど、、、
こんなすっげぇ演奏なんて、、、所詮、腕ない楽器ショボイ経験ない、
僕らの手に負えるようなものではなく・・・玉砕。
(とはいえ、、ライブ音源は今でも持ってるなぁ、たしか。)
けど、それはそれで、
勉強にはなったというわけです。
今度こそ、和モノはおしまい。(の予定)
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久しぶりにBAKUJINとしてステージに立たせてもらうのが9月、
既にご報告の通りです。
で、それとは別の活動のほうも着々と進んでおりまして。
そうだなぁ、、
鉄は熱いうちに打て、とでも言うのでしょうか、
「ココだっ!」と思ったときの勢いに任せて、
個人リハ、ユニットリハとも順調にスタートを切れたようです。
まぁ過去の活動の延長線上には位置しておるのですが、
僕にとっては他のことが手につかないほどの、
コンセントレイションとパッションの必要性を感じているような
わけでして、、。
そんな訳で、練習中の写真は撮り忘れたので、
結団式?の写真をアップしてみました。
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AERIALの単独初コンサート、
無事成功したようですね。おめでとう!
時間が間に合わなくて当日は行けなかったけれど、
ずっと気になってました。
新たなステップへ邁進。頑張れっ!!
といいながら、
実は僕も音楽家として、
ひとつところに止まっているわけにも行きませんものでして、
限られた時間の中で、何をどうして何処から始めるのか、
ジタバタしているこの夏なのであります。
既にご報告の通りです。
で、それとは別の活動のほうも着々と進んでおりまして。
そうだなぁ、、
鉄は熱いうちに打て、とでも言うのでしょうか、
「ココだっ!」と思ったときの勢いに任せて、
個人リハ、ユニットリハとも順調にスタートを切れたようです。
まぁ過去の活動の延長線上には位置しておるのですが、
僕にとっては他のことが手につかないほどの、
コンセントレイションとパッションの必要性を感じているような
わけでして、、。
そんな訳で、練習中の写真は撮り忘れたので、
結団式?の写真をアップしてみました。
AERIALの単独初コンサート、
無事成功したようですね。おめでとう!
時間が間に合わなくて当日は行けなかったけれど、
ずっと気になってました。
新たなステップへ邁進。頑張れっ!!
といいながら、
実は僕も音楽家として、
ひとつところに止まっているわけにも行きませんものでして、
限られた時間の中で、何をどうして何処から始めるのか、
ジタバタしているこの夏なのであります。
前回のお約束の通り今回は和モノです。
でも、思いますに和モノに絞り、且つ影響を受けた
アーティストとなると、今回が最初で最後になってしまうかも。
まずは、ガロ。
彼らの大ヒット曲「学生街の喫茶店」。 ← Go!YouTube
この曲でブレイクしたガロですけど、映像として残っているものが
少ないですね。
ギター2本のみで演奏しているこの映像でさえ、貴重なものだと
思います。
ギター習いたての僕が、いわゆるフォークソングよりも
彼らの音楽に惹かれたというのも、その洋楽的なセンスゆえ
だったのでしょうね。
もちろん、あのCSN的なサウンドだったというのが大きいでしょうし。
トミーとマークのギター、、本当に巧い。
マークのリードはもちろんだけど、このトミーのストロークは
簡単そうに見えて実に素晴らしい。お手本みたいな弾き方。
だけどマネできない、独特な間みたいなもんがあるんだよな。
そして、オフコース。
しばらくはガロのコピーに明け暮れた僕だったんだけど、
その頃TBSラジオの「ヤングタウン東京」という公開生放送に
よく出演して生演奏を聴かせてくれたのが杉田二郎。
ある日の放送で、バックに恐ろしく美しいコーラスが聞こえるのに
気がついた。それがオフコースでした。
この頃彼らは二郎さんと同じ事務所で、よくバックを付けていたんですね。
ぁぁよくこんな映像がアップされていたなぁ、、という印象の曲。
「愛の子守唄」。
二郎さんのバックでオフコース・・しっかりmaj7thしてますね。
そしてさらに、鈴木康博さん。
オフコースとの出会いは衝撃的でした。
高校の学校帰りにラジオの公開ライブを観に行くと、
そこに登場したのが、ガロとオフコース。
当時の僕はまだガロのファンだったのですが、生で初めて聴いた
オフコースのコーラス、ギター、ピアノ、ルックス、、
すべてが新鮮で、その日から彼らの虜になりました。
とくに、鈴木さんのギターテクニックは、ガロのそれとはまた
ひと味違う洗練されたもので、一発でノックアウト、、でした。
もちろん、歌は他のどんなフォークグループよりも巧かったし。
初期のオフコースの映像が見つからなかったので、鈴木さんの
ソロを聴ける近年ものの映像(曲は古いけど)を紹介します。
なんか、、やっぱり鈴木さんって、僕にとっては、
歌といい、ギターといい、お手本なんだよね。
この曲も大学のときにコピーしましたよ。
でも、、、今はやらない。
だって、物マネになるのがイヤだから。
鈴木さんでもう一曲。
はい、、「でももう花はいらない」。
僕にとってこの曲はバイブルです。
3フィンガースタイルの原点です。
少し跳ねたリズムの3フィンガーで、そこにメロを絡めるスタイルですね。
当時の僕は、この曲は鈴木さんの次に回数を多く歌っている、
と信じ込んでいました。
でも、、今はやっぱり物マネになるのがイヤであまりやりません。
とまあ、自分のギタースタイル的には、
国内アーティストではこの二バンドしか思い当たらないのです。
けど、もう一回くらい和モノを捻り出してみますかな・・・。
でも、思いますに和モノに絞り、且つ影響を受けた
アーティストとなると、今回が最初で最後になってしまうかも。
まずは、ガロ。
彼らの大ヒット曲「学生街の喫茶店」。 ← Go!YouTube
この曲でブレイクしたガロですけど、映像として残っているものが
少ないですね。
ギター2本のみで演奏しているこの映像でさえ、貴重なものだと
思います。
ギター習いたての僕が、いわゆるフォークソングよりも
彼らの音楽に惹かれたというのも、その洋楽的なセンスゆえ
だったのでしょうね。
もちろん、あのCSN的なサウンドだったというのが大きいでしょうし。
トミーとマークのギター、、本当に巧い。
マークのリードはもちろんだけど、このトミーのストロークは
簡単そうに見えて実に素晴らしい。お手本みたいな弾き方。
だけどマネできない、独特な間みたいなもんがあるんだよな。
そして、オフコース。
しばらくはガロのコピーに明け暮れた僕だったんだけど、
その頃TBSラジオの「ヤングタウン東京」という公開生放送に
よく出演して生演奏を聴かせてくれたのが杉田二郎。
ある日の放送で、バックに恐ろしく美しいコーラスが聞こえるのに
気がついた。それがオフコースでした。
この頃彼らは二郎さんと同じ事務所で、よくバックを付けていたんですね。
ぁぁよくこんな映像がアップされていたなぁ、、という印象の曲。
「愛の子守唄」。
二郎さんのバックでオフコース・・しっかりmaj7thしてますね。
そしてさらに、鈴木康博さん。
オフコースとの出会いは衝撃的でした。
高校の学校帰りにラジオの公開ライブを観に行くと、
そこに登場したのが、ガロとオフコース。
当時の僕はまだガロのファンだったのですが、生で初めて聴いた
オフコースのコーラス、ギター、ピアノ、ルックス、、
すべてが新鮮で、その日から彼らの虜になりました。
とくに、鈴木さんのギターテクニックは、ガロのそれとはまた
ひと味違う洗練されたもので、一発でノックアウト、、でした。
もちろん、歌は他のどんなフォークグループよりも巧かったし。
初期のオフコースの映像が見つからなかったので、鈴木さんの
ソロを聴ける近年ものの映像(曲は古いけど)を紹介します。
なんか、、やっぱり鈴木さんって、僕にとっては、
歌といい、ギターといい、お手本なんだよね。
この曲も大学のときにコピーしましたよ。
でも、、、今はやらない。
だって、物マネになるのがイヤだから。
鈴木さんでもう一曲。
はい、、「でももう花はいらない」。
僕にとってこの曲はバイブルです。
3フィンガースタイルの原点です。
少し跳ねたリズムの3フィンガーで、そこにメロを絡めるスタイルですね。
当時の僕は、この曲は鈴木さんの次に回数を多く歌っている、
と信じ込んでいました。
でも、、今はやっぱり物マネになるのがイヤであまりやりません。
とまあ、自分のギタースタイル的には、
国内アーティストではこの二バンドしか思い当たらないのです。
けど、もう一回くらい和モノを捻り出してみますかな・・・。
最近は有名なギタリストのライブ映像を
DVD等で手軽に観ることができるようになって嬉しい限り。
DVDのクレジットには「手元のアップ映像が多数!」なんてことを
わさわざ謳っているものもあるくらい。
で、そういう映像を観ているときって、
僕の場合、ついつい左手、つまりネック側の指使いを集中して
観てしまうのだけど、当然のことながら右手だって
左手と同じくらい、ぃゃ場合によってはそれ以上に重要なわけです。
その証拠に、
集中してギターを弾いていると、あとで肩が凝ったり
首筋に疲労が残ったりするのは大抵の場合は右側ですもの・・。
左はせいぜい指先が痛くなる程度。
ボディの厚み、抱えた際の角度、手首の返し、強弱、
そんなこんなの要素が入り混じって、知らず知らずに
右の肩あたりに緊張と疲労が溜まって行くと、、
まぁそんなわけなんでしょう。
え? 単にカラダがひ弱なんだろうって??
体力つけろって?
それを言っちゃぁおしまいよぉ~。
DVD等で手軽に観ることができるようになって嬉しい限り。
DVDのクレジットには「手元のアップ映像が多数!」なんてことを
わさわざ謳っているものもあるくらい。
で、そういう映像を観ているときって、
僕の場合、ついつい左手、つまりネック側の指使いを集中して
観てしまうのだけど、当然のことながら右手だって
左手と同じくらい、ぃゃ場合によってはそれ以上に重要なわけです。
その証拠に、
集中してギターを弾いていると、あとで肩が凝ったり
首筋に疲労が残ったりするのは大抵の場合は右側ですもの・・。
左はせいぜい指先が痛くなる程度。
ボディの厚み、抱えた際の角度、手首の返し、強弱、
そんなこんなの要素が入り混じって、知らず知らずに
右の肩あたりに緊張と疲労が溜まって行くと、、
まぁそんなわけなんでしょう。
え? 単にカラダがひ弱なんだろうって??
体力つけろって?
それを言っちゃぁおしまいよぉ~。
梅雨明け10日。(・・って毎年書いているような気がするな・・)
花の東京はいきなり夏本番になったようです。
青信号を待つにも日陰を捜して立っています。
もちろん、昨日から上着を脱いでCool Bizに参加。
予定より早く目的に着いたこんな日の時間調整は、
なるべく屋内で時間をつぶすに限ります。
とはいえ、通路に並ぶ本屋や電気店には新味もなく・・。
すると、
東京ワーカーの諸兄ならば既にご存知の店なのかも知れないが、
都に居ながらにして、薩摩や沖縄の銘酒を買える店を発見。
嬉々として、一旦は食指が動くようなものの、
この場で買い求め、次なる目的地へぶら下げて行くわけにも行かず、
泣く泣く諦め灼熱の屋外へと再び歩き始める、、
のでした。
今朝はいつもより遅い出勤。
なので、
一歩外へ出ると気温は高いは、日差しは強いはで、
『ぁぁ暑っいなぁ。たまらんなぁ、、早く秋が来ないかなぁ~。
ぉぃぉぃまだ夏も来てねぇっし!』
と、はんにゃの金田クン風にセルフツッコミをしていたら、
なんと今日が関東地方の梅雨明けだそうな。
で、どうなんです?今年の夏は。
やっぱりなんです、選挙の夏ですか?
日本の将来を決める、、天下分け目の、
興国の興廃この一戦にあり、みたいな夏になるのでしょうか。
でもね、この日本の将来を真剣に考えれば考えるほど、
彼ら(彼らです)の言動に虚しさをおぼえますね。
彼らには何も託せない、ぃゃ託さないほうが良いかも。
自分は自分で守るしかないでしょ、、。
そんな気がしてならないですね。
ちなみに、、(って、、ちっとも繋がってないのですが)
今年の僕の夏は、
音楽的なことで言えば、
『楽しいこと、新しいことにチャレンジ』です。
久しぶりにギターのコピーに挑戦しています。
一曲全部をコピーしようとは思ってないのですが、
ライブ予定のないこのタイミングを狙って、
プロミュージシャンのお気に入りのフレーズや、
演奏スタイルのおいしい部分を、
少しでも自分のスキルに取りこんでおきたい。
そして自分のステージにフィードバックする。
そんなことを考えています。
夏のはじまりです。
なんと9ヶ月ぶりのBAKUJINライブのお知らせです。
そう、僕らにとっては、
昨年のクリスマスライブ以来のステージになります。
仲間のTRADE MARKさんの主催ライブにお呼ばれしました。
そして更に!今回の共演には、なんとあのクルエルシーさんとも
ご一緒させていただく事になりました!!
クルエルシーさんと言えば、HOTコロッケ店で毎月欠かさず
コンサートを開催し、既にその回数は100回を越えたという
人気実力ともナンバーワンバンドです。
そして、TRADE MARKといえば僕らと同じくオリジナルに
こだわりを見せ、且つその演奏は職人的な腕を持つ音楽集団です。
こんなに素晴らしい皆さんとご一緒させていただく機会を
もらえたただけで幸せなのであります。
頑張らねば!!
日時:9月12日(土)
場所:江戸川区瑞江【HOTコロッケ】
混雑が予想されますので、ご予約をお薦め致します。
開場:18時~
18:30~ BAKUJIN
19:30~ザ・クルエルシ-
20:30~TRADE MARK
■ TRADE MARK
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■ クルエルシー
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■ BAKUJIN
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そう、僕らにとっては、
昨年のクリスマスライブ以来のステージになります。
仲間のTRADE MARKさんの主催ライブにお呼ばれしました。
そして更に!今回の共演には、なんとあのクルエルシーさんとも
ご一緒させていただく事になりました!!
クルエルシーさんと言えば、HOTコロッケ店で毎月欠かさず
コンサートを開催し、既にその回数は100回を越えたという
人気実力ともナンバーワンバンドです。
そして、TRADE MARKといえば僕らと同じくオリジナルに
こだわりを見せ、且つその演奏は職人的な腕を持つ音楽集団です。
こんなに素晴らしい皆さんとご一緒させていただく機会を
もらえたただけで幸せなのであります。
頑張らねば!!
日時:9月12日(土)
場所:江戸川区瑞江【HOTコロッケ】
混雑が予想されますので、ご予約をお薦め致します。
開場:18時~
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20:30~TRADE MARK
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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
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