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ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003
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先日のライブの映像、音源を入手して確認した。
そして、上の写真はライブの度に素晴らしい写真を撮ってくれる
おじぃに早速頂戴したもの。
ライブの感想もいただいている。
総合的にみてまずまずのステージだったことは間違いなさそう。
もちろん、100%の満足は個人的に有り得ない。
まだまだだな、の思いのほうが勝っている。

プロスポーツの世界でよく言われるHome&Awayの感覚が
僕らのようなライブの世界にもある。
さしずめ今回のライブ、気持ち的にはAway。
やり慣れている場所ではあるけれど、見知らぬ観客の数のほうが
圧倒的に多い。
Homeの感覚もあればAwayの感覚もある。
良い意味での緊張感を感じながらの演奏だった。
それがそのまま音に出た・・・。

さて、そんな僕は(ふうさんも)、
とっとと頭を切り替えて20日のライブに備えなくてはならない。
有り難いことに会場は予約で満席。
(ネコの子一匹入れないらしい 笑 )

で、このライブ、、ふうにとっては完全Home。( だろ?)

でも、僕にとっては、色んな意味でほぼAway。

期末試験があるのは二ヶ月も前から分かっていたけど、
やらなくてはならない仕事があると知ってはいたけれど、
思うように準備時間が取れずに、、ふと気がつけば、
それはもう目の前・・・。

この際、HomeでもAwayでもいいや。
どうかその瞬間だけ、僕のカラダに誰かが降りて来て
自動書記ならぬ、自動演奏なんてしていただけない
ものかしら・・・。



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9/12のライブに使用したギターについての話です。
最近はずっとEpiphoneをライブで使用していたのですが、
こいつが突如として具合が悪くなったのは以前書いた通り。
前夜に応急措置を講ずるも結局改善されず、
今回は泣く泣く銃後(?)へ回ってもらいました。

で、次の候補がFenderのAMSTなんですが、、
これがどうも僕とは相性が宜しくないみたい。
少々強めにピッキングするとセンターピックアップに
ピックが当たってしまうことが間々あるのです。
(結構、そういうギタリスト多いみたい)
それでなくとも安定しないリードギターをミスる可能性が高い。
かと言って、長年に渡って弾きなれた右手のポジションを、
変えるっていうのは至難の業。
さらに、ストラップで肩からぶら提げると、ボディバランス・角度が
どうも僕にはしっくり来ない。
って、、10年使ってるAMSTに「何を今頃」って話なんだけどね。
今後ライブでのAMST登場の確率はかなり低くなるかな。

そんな訳で、今回は335の登場となりました。
通称ファットネックから生まれるその音は、これまた太い音。
ジャズ系ロック系には向いていると思うんだけど、
今の僕らのサウンドにはやや不向きと言えなくも無い。
音域的にキーボードと被るような気がしてならない。
(と、自分は思っている)

なので、現場におけるアンプのセッティングには、
リハ時からいつになく気を使いました。
因みに、エフェクターはXOTICのブースターのみ。
いつもはこのブースターをONにしたまま手元で音量のみを
調整していたんだけど、今回はギターのボリュームは10のまま、
逆にブースターをON-OFFにすることによって、メリハリをつけたり
音量を稼いだりしました。
そしてアンプ、ブースターのツマミを微調整して、
なんとかかんとかナットクの行く音にできた、、そんな感じです。

演奏後に、何人かの仲間に「335良かった!」と声をかけられたのは
本当に嬉しかったなぁ。

アコギは今でももちろん好きだし、魅力は分かっているんだけど、
エレクトリックにはエレクトリックの面白さがあるなと、、
今頃になってそんなことに気がついてしまったワタシであります。
フツーそういうのって、、ギター始めて日の浅い高校生や
大学生あたりが感じることかも知れないけどね。

写真は先日のライブのものではありませんが、
ラインナップ的には先日のライブと同様、
JINちゃんのGブソンが並んでおりますな。

「漠人」時代はMartinなユニットだったのにな、、
音楽性の変化とともに、Gブソンなバンドになって来たなと、、。




そんな訳で、20日の横浜ライブにも335は登場してもらいます。
今度は思いっきりジャジーなトーンで参りますよ!

335の似合う男になってやるぞっ!!(←ギター少年かっ!?)


まずは、
9/12(土)のライブの出演者、関係者、お客様、
有難う御座いました。そして、お疲れ様でした!!



9/12(土)、やってまいりました。
BAKUJINにとって久しぶりの全員でのライブ。
今夜のライブの主役はTRADE MARK。
そのメンバーであるタイガー佐野さんとは15年近い音楽仲間。
バンドのオリジナルメンバーの皆さんとも7年ぐらいの付き合い
になるだろうか。付かず離れず、お互いを刺激しあえる良き
音楽仲間で居続けられている。
そして、この夜はもうひと組。会場のHOTコロッケでは音楽的にも
営業的にも(笑)、重鎮であるところのクルエルシーさん。
僕らとは、もう少し上の世代を中心メンバーとした
ベンチャーズスタイルのエレキバンド。
僕らがHOTコロッケに出させてもらうようになった8-9年前、
既に店のレギュラー出演者の一角を担う実力派バンドさんだった。
以来110数回、、毎月のライブをこなしていらっしゃることに敬服。

それに比べて我がBAKUJIN・・・。
ぃゃぁ、、去年の12月以来という全員でのライブ。
『豪華なラインナップ!』と持ち上げていただくのは嬉しいが、
こと我らに関しては、せめて恥ずかしい演奏だけはしないように、、
と思うのが精一杯で、、でもそれが逆に、妙な気負いもなくこの日を
迎えることができた心的要因でもありました。

クルエルシーさん。
ライブ開演の少し前に入店。
現場でのリハは一切なしに、僕らのライブのあとに登場。
セッティングもチューニングも全てメンバー個々に黙々とこなし、
司会者の紹介のあと、ここぞのタイミングでドッカーンと出た音が完璧!
ははははっっ、、もうこれだけで参りました、です。
何もかもを心得ていらっしゃるご様子に、感服でありました。

TRADE MARKさん。
メインボーカルが明日香さんに変わってから、
生でライブを観るのは二回目。DVDと合わせると3回目。
新旧のオリジナル曲10数曲を一気に演奏。
以前の曲と今の曲、、それらの色合いやコントラストみたいなものが
ステージングのメリハリになっていて興味深かったなぁ。
明らかに、今のTRADE MARKが熱く、ストレート路線にシフトしてきて
いる感じ、、かな。
とにかく、勢いのあるライブ。
そして、男性陣のヤンチャな笑顔が素敵。

印象的だったのが、、
店内にいたエレキギター少年(?)のみなさんが、
TRADE MARKのエリックさんがリードを弾きだすと、
食い入るように氏の手元に注目していたこと。
失礼ながら、、そんな姿を後ろから拝見していて
微笑ましく思っておりました。





ぁ、、( ̄O ̄;)、そういえば僕らもライブやったんだった・・・。




写真、HOTコロッケのHPから拝借しました。
もう一度、やり直したい曲、、2曲あります(汗)。
でも、良いライブになったと思ってます。
今の僕らの力の多くは出せたと思います。
欲をいえばキリないしね。
ギターは結局、335と000-18。



ところでさ、、、↑ ↑ ↑ 上の写真もお店から頂戴したのですが、

これ、     誰?

ま さ か、、ワタシ?

なんか、、目が小さくね?

牛乳瓶の底?




こうして3バンドが一度に音を出してみて分かるのは、
やっぱりそれぞれのカラーの違いですね。
ギターの音もドラムの音も、みんな違う。
もちろん、コード感やリズム感もね。
どこが自分らのアピールポイントなのか。
そこへ向けてのアプローチとしてのアレンジになっているのか?
バンドとしての個性であり、音楽家としてのエゴであり。
みんな『この音サイコー!オレらが一番!』、
そう思い続けて努力して行くこと。
自分らの音を信じていられること。
せっかくそれをできるバンドメンバーと巡りあえたんだもの、
それができているうちは、
音楽することがいつまでも楽しくいられるんじゃないでしょうかね。

そういうワケだから、
今回は一緒にできなかったけど、るあ をはじめ、
みんなも一緒に頑張ろうなぁぁっ!

生意気、、言いました。

次回は、写真写りにもう少し気をつけたいと思います。


本当ぉ~にライブが迫ってきました・・。
T・佐野さんから話をもらった時はまだ随分と先のことだと
思っていたのに、とうとう明後日であります。
TRADE MARKさんといいクルエルシーさんといい、
実力者揃いの皆さんとの共演。
久しぶりのライブの僕らには、ちょいとばかり荷が重い、、
なんて弱音は吐いてはいけません・・・(んなら書くなよ)。
イベントライブ自体は盛り上がること間違いなしなので、
お時間と興味おありの方、是非ともお運び下さい!!
ただ、、突然のお越しだと立見席も有り得ますので、そこだけは
ご覚悟の上でお願いします。

TRADE MARK LIVE "Let's spend the night together vol.3




さてさて、連日のアップです。
今回は、70年代後半から80年代中盤にかけて、僕の心を
捕らえて離さなかったThe Crusaders の登場であります。

まだ「フュージョン」というジャンル名も一般的でなかった頃、
たしか77年のことでした。
NHK.FMラジオの新譜コーナーを聴いていると、僕の耳に
飛び込んできた軽快でポップで、それでいてファンキーな曲。
彼らの「Free as the wind」というアルバム、そのトップの曲でした。
僕の頭に浮かんだイメージでは、TVドラマ「鬼警部アイアンサイド」の
タイトルバックに流れてもいいような、都会的でクールな印象を
持ったのをよく憶えています。そう、、絵的にはニューヨークの
マンハッタンの夜景のような、、ね。
でも、、彼らはテキサス出身だし、録音はLA中心のようでしたから、
聴く僕の勝手なイメージでしかなかった訳なんですけどね。
このアルバムの購入をきっかけに、彼らのそれ以前のアルバムも
遡って聴くようになったのは言うまでもありません。
R&Bとジャズ、そしてロック、ファンク、それらの要素を全部
ひっくるめたサウンドは、いわゆるダウントゥアースと呼ばれる
泥臭さを持っている。でも、テーマはあくまで繊細でメロディアスだから、
非常に聴き易い。
来日コンサートにも何度も足を運んだなぁ。


■ Spiral

僕なんぞはこの1曲で打ちのめされてしまいやす。。。
76年、まだラリー・カールトンが在籍していた頃のライブですね。
これ、最近売り出されたDVDの映像かな?
ウィルトン・フェルダーのテナーサックス、
ジョー・サンプルのキラキラしたローズトーン。
スティックス・フーパーのドタドタバタバタのドラム。
ふぁぁぁあっ、、どれもこれもにシビれる!!



■ Way Back Home

この映像は、2003年のモンタレーライブのもの。
彼らは、中核メンバーはそのままに今も活躍しています。
個人的には、David.T.Walkerがギタリストをやっていた頃が
すごく好きなんだけど、見つかりませんでした。
で、この曲は初期のライブアルバム「Scruch」のラストにも
収められていて、特に僕が好きな「Way Back Home」です。
泣けるなぁこのメロ。




■ Put it where you want it

これも初期の名曲。
2003年のライブなので、ギタリストは、、
ギタリストは、、、なんとぉぉおおレイパーカーJrだぁ!!
レイパーカーが弾くと、こんなんなっちゃうのかぁ!
彼のフレーズ満載で、、やっぱり泣ける。
ハービー・ハンコックのアルバムで、彼のギターを
コピー(というほどのもんじゃないけど)したんだよなぁワタシ(汗)。




まぁそんなわけで、ついギタリストの話題になってしまいましたけれど、
本当にトータルな魅力として僕はクルセイダーズの音に憧れ、
尊敬しております。
YouTubeの関連動画を辿って行けば、あの「Street Life」とか
名曲のライブも観ることができます。

■ まとめ

彼らもまた、僕にとってはLittle Featと同じでして、
憧れて影響も受けているんだけど、自分の音楽にはほとんど
それを生かせないんですね(涙)。

要は、あまりに偉大な存在なのです。


09/09/09 ですな。

スピリチュアルな世界の話によれば、
特異な1日になるとかならないとか、、。

ちなみに、本日 09//09/09/09:09:09sec・・・、

珍しくこの時間に自宅におりまして、、
ソワソワと外出の準備をしていたかと。





業務提携バンド「るあ」のメンバーである稲作氏。
その稲作氏の音楽ネタ限定ブログ『笑私選盤』 
最新の記事にとっても興味深い(笑)内容がありました。
氏の音楽嗜好は実に多ジャンルに渡っておりまして、
今回はかつて僕もかなり聴きこんでいた孤高のシンガーソングライター、
リッキー・リー・ジョーンズ。
氏も貼り付けていたのが、、、下の曲。
彼女の出世作ですね。

■ Rickee Lee Jones - Chuck E in love



ぉぉ、、このライブ映像。バックはラーセンフェイトンバンドだっ!
TOTOあたりと並び称されたスタジオミュージシャン系バンドだよね。
カッコいいアルバム出してるんですよ。
(日本公演も観に行ったぞぉ)
話、、逸れました・・。
問題は、稲作氏がご指摘なさったこの曲のイントロの件であります。

はい、、たしかに、、ワタシの「あの曲」と似ています。

ていうか、、オマージュみたいなもんです。(マジ)

この時代って、こういうの流行ってたんですよ。
いゃ、むしろ根っこはたぶんみんな同じです。

たとえば、ロギンス&メッシーナ。

■ Loggins & Messina - Your Mama Don't Dance



で、このあたりのミュージシャンの周囲を見ていくと、
やっぱり登場するのが、この人たち。

■ Little Feat - Dexie Chiken



Little Feat ならではのリズム、イントロ。
ルーツには、ニューオリンズジャズ、デキシーランドジャズ、
セカンドラインなどと呼ばれる音楽スタイルの影響が強いですね。

YouTubewで検索していったら、あのエルビスが
「Dexieland Rock」なんて曲をやっていたんですね。

■ Elvis Presly - Dexieland Rock



まぁ要するにです、
ジャズ、ブルース、ロック、、それらはみんなどこかで繋がっている
わけでして、時代時代のミュージシャンが自分らの影響を受けた
音楽を自分のスタイルに取りこんで行ったと、、。
そしてその時代時代に偉大な足跡を残して行ったと。
似ている、、とかじゃなくて、ルーツは同じなんですね。

ちなみに、僕の「あの曲」は、
20代半ばに、マンハッタントランスファーの歌う「Java Jive」のような
曲が作りたくて、捻り出した(笑)曲です。
ほぼワンコーラス完成した時点で、イントロもリフも「アレ」しか
ないだろうと思って、以来30年・・・
今も変わらぬ老舗なイントロになっております。

■ まとめ

でね、、リッキーの話に戻りますが、
彼女の発表した初期の「浪漫」そして「パイレーツ」は名盤です。
歌唱、楽曲は勿論素晴らしいのですが、アレンジが実に良いんです。
ブルースやジャズの影響が色濃いのは確かなんだけど、それでいて
ポップでオシャレな感じ。何度聴いても飽きない。それだけ深い。
この流れが後のAORとかに繋がってるはずですね。
敢えていえば、最近のノラ・ジョーンズあたりも近いムードありますね。

そうそう、、当時このリッキーの男性版といわれたミュージシャンに
ラリー・ジョン・マクナリー(Larry John McNally)という人がいたんだけど、、
ご存知の方、、いないでしょうなぁ。(YouTubeで検索すると何曲かあります)
今でも活動しているのかなぁ?
彼の代表曲のイントロも、、それっぽいっちゃあそれっぽい。
アコギをメインにしたアルバムを出していて、もちろん僕は
持ってます。(バックは先のラーセンフェイトンだったかと??)

リッキーといい、ラリーといい、
サウンドメイク的にはかなり大きな影響を受けている僕であります。

どうだい?
長いだけじゃなくって、、深いだろぉ?





新宿近く、、

昔随分と一緒に仕事をしていた人に、久しぶりに会った。
4年ぶりぐらいだろうか。

僕と職種こそ違え同年輩ということもあり、わりと気さくに
ものを言い合える仲だった。

ちょっと細くなったかな?という印象。
そして、外仕事が多いわりには顔色が白く感じた。
さらに、以前はかけていなかったメガネを額に乗せていた。

「ぉぉ、元気だった?」と先方。
続いて、
「相変わらず忙しそうだなぁ。」とはご挨拶。

「そうでもないすよぉ、、、。」と間髪入れずに言葉を返す。

ろくに仕事の打合せもせずに、話は彼の健康の話題になった。

なんでも、、目の見え具合が悪いということで、
病院に行ったところ、血圧と腎臓機能に異常が見つかり、
即座に入院になったとか。
仕事に復帰はしたけれど、目が見えない、疲れやすい、
食事制限、アルコール制限、、という事態に辟易しているとか。

「マイッタよぉ~」を連発していた。

そんな彼は、今日分かったことなのだが、僕よりふたつ
年下だった。
キモチ、、背中も丸ぁく感じたなあ。

もっとも、アチラも久しぶりに僕を見て、
感じることもあったろうけど。





今週末にはいよいよBAKUJINのライブがある。
あんなに何度も何度もやってきた曲であるにもかかわらず、
結構忘れていたりすることも多くて、
ライブ前はいろいろ不安な気持ちになってしまう。
気楽にやろう、っていう気持ちと「そうは行くか!」って
それを自己否定する気持ちが交錯する。
9ヶ月ぶりのステージ、やり慣れた曲。
だからといって、9ヶ月前と同じ音にならないことは
ライブをやるものならばカラダで分かるんじゃないだろうか。
作りこんでいるときの楽しさ。
ライブならではの楽しさ。
そしてそれを続けることの難しさ。
僕はそれもよく知っている。

このバンドの中で、自分に何ができるのか。
メンバーは何に挑んでいるのか。
その先に何があるのか。

"解"は見つからない。

でも、それでいい。


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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...

バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
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