ばく の音楽活動と日常を綴るブログ
since August,2003
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Big Islandのテナーウクレレがリペアから戻ってまいりました!
何をやったかといえば、ペグの交換。
オリジナルのペグはツマミの部分がコア製でかなりオシャレなパーツだったのですが、
いかんせんチューニングの精度が不安定。
だましだまし使ってはいたんだけど、相方が"一生モノ"のウクレレを購入、
そのチューナーの精度の良さを知るにつけ、自分のウクレレのそんな状態が
物足りなくなってしまったわけであります。
モノは、定評あるGOTOHのUK-700♪
ゴールドパーツ!
ツマミはアイボリー系の上品な色。
でそれが、ボディ色やナット等のパーツ色とうまい具合にマッチして、
ほとんどオリジナルパーツのよう♪
もちろん、チューニングはバッチリ。
見た目だけじゃなくて、楽器としてのグレードもアップしたような気がします。
一般にウクレレはコンサートサイズ以上のモデルは、ギア付きペグのほうが良い
と言われてますからね、これで演奏に集中できるってもんです。
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義兄の所有するアコギであります。
K.Yairi DY-28 1979年製。
トップがスプルース単板 サイド&バック ローズウッド単板 指板 エボニーetc...
要するに、かのMartin D-28のスペックそのままに当時のK.Yairiが製作した手工ギター、
なわけであります。
10年くらい前でしょうか、義兄の家へ訪ねた時にも一度弾かせてもらったことは
あったのですが、、この日曜日久しぶりに弾かせてもらって、改めてその素晴らしさを
認識させられました。
悲しいけれど、僕の所有するYW-600とは格が違いました・・・。
トップのスプルースの質からして違いすぎる。
エボニーの質も違いすぎる。
左手から感じ取れるマホガニーネックの質感・重量感が、近年ものとは違いすぎる。
こんな小さな写真からも、トップの材質の良さが、分かる人には分かっていただける
のではないでしょうか?
もちろん、そこから発せられるサウンドは、
中低音が太めで高音域が煌びやかな、あのMartinサウンドのイメージ。
長年義兄はこのギターを大事に扱ってきたので、見た目もまずまず。
ネックの反りもほとんどなし。
僅かに、2弦のピッチに狂いがある、、かな。
ネック・ナットあたりの調整でなんとかなるんじゃないかな。
『たまにしか弾かないんだよねぇ・・・』とつぶやきながら、
このギターを愛しそうにかかえ、「僕の胸でおやすみ」を弾き語る義兄に、
直接K.yairi社メンテに出すようにアドバイスしておきました。
念のため、DY-28の当時のスペックを確認しようと検索していたところ、
上田市にある フォーク酒場 がヒットしました。
で、、なんとこのお店の 置きギター 、、、すごいなぁ!!
お店にフラッと飲みに行って、これらのギターを弾かせてくれちゃうわけ?
太っ腹~~っ!!!
JIN@BAKUJIN特派員、、偵察に行ってらっしゃい!!!
上の写真、せっかくのサポートメンバーの越後屋が後ろ向きですね、、すいません。
適当な写真が見当たらなかったものでして。
というわけで、all timeとしての第5回目のライブが、僕の地元「噺場」で開催され、
無事終了いたしました。
お暑い中お越しいただいた皆さん、そして関係者の皆さん、
有難う御座いました!!
事前の告知では少しもったいぶった言い方をしていましたけれど、
今回はサポートメンバーとして、るあの越後屋のほか、
ロッキーもベースで参加してくれました。
さらに、、第二部では、ワタシの相方R子さんも堂々の?ウクレレ奏者として登場・・・。
演奏は僕のガットギター、ロッキーのベース、そして、越後屋がピアノ&メロディオンという編成。
越後屋にあっては、曲によっては曲の途中で楽器を使い分けるという離れ業?を見せてくれました。
それというのはやはり、直前になってロッキーが参加してくれることになったのが大きいですね。
で、気がついたのですが、、
まんぼうさんの居ないFu's系ライブって、今回が初の試みだったんですよね。
今まで、自分がどれだけまんぼうさんを頼りにして演奏していたか、、
骨身に沁みました(笑)。偉大なり、まんぼう!!
春先のall timeの2度のライブのあと、僕の頭の中に生まれたサウンドイメージには、
まさに今回のガットギター、ベース、メロディオン(バンドネオンみたいなイメージ)っていう
編成がずっとあって、幸運にもそれが実現した、というわけです。
僕らはスタンダードなジャズの名曲をセットの半分くらい取り上げてはいるけれど、
決して本格的なジャズ・コンボをやりたいわけではなくて、、
ぃゃ、、いつかはそんな時が訪れるかも知れないけれど、、とりあえず現段階においては、
自分らの演奏したい曲を、あくまでボーカルをメインに据えるバンドとしてはどうなんだ?と、、
そう考えたときに、やっぱりよりシンプルな編成にならざるを得ないかなと、、。
逆にですね、そもそも自分のジャズ的なスキルの甘さという負い目がある以上、
いきなり本格的なものを目指す気はさらさらないんですね。
第一、ポップスにもステキな曲たくさんありますし。
でも、、そこはジャズですから、、ある程度の即興性は残して、自分らも楽しみたいなと。
そんな意味でいえば、今回のメンバーはボーカルのふうを中心にして、
実にバランスの取れたメンバー編成だったなと思うわけです。
僕も含めて、、めちゃくちゃ巧いわけではなく、、かといって根っからの素人でもなく、
そこそこ自分の耳を頼りに、サウンドできる技量を持っているミュージシャンね。
(ぃぇぃぇ、、まだまだだってのは分かってますってば・・)
ひとことで言って、
身の丈にあったサウンドを表現できてる、、って感じかな。
そんな思いもあって、
細かくミスったことなんて都合よく忘れてしまい、
本番直後の手応えは個人的にかなり良いものがありましてね、
本当に楽しいライブをさせていただいたなと、、。
素晴らしい余韻に浸っております。
ぃゃ、、おりました。(汗)
やっぱり、、録音したものを聴くと、、落ち込む部分も多いな・・・。
2ステージとも、60分近くやってたみたい。。
特に第一部はガチガチだったなと。
でも第二部はいい意味でリラックスした演奏ができたかな。
■第一部
・Lullaaby of birdland (FU&BAKU)
・Fly me to the moon ~ Autumn leaves
・黄昏のビギン
・走馬灯BOSA
・Leavin' on a jetplane
・The days of wine and roses
・Smile
■第二部
・You'd be so nice come home to (FU&BAKU)
・Blue moon
・星影の小径 (R子 on Ukulele)
・真夏の果実 ( 〃 )
・Something (BAKU 越 Rocky )
・夏の終わりのハーモニー ( 〃 )
・あなた (越ソロ)
・Take the "A" train
・Sweet memories
で、ライブをやり終えた今、
それなりの充実感、達成感はあります。
でも、、録音したものを聴くと、まだやれるなと、、。
この編成に味をしめちゃった自分がおるのであります。
とはいえ、今回サポートしてくれた皆さんも、多方面で活躍している人たちですから、
いつも同じメンバーでとは行かないでしょうしね。
なにはともあれ、、キホンの all timeな2人がしっかりせんとならんのです。
るあのおっぴん氏がライブMCで、
「今夜のライブ、お客様がいらっしゃるからライブなのです。もし仮に、
お客様がいらっしゃらなければ、ただの練習になっちゃうんです。」
ということを言っておられ、実に名言なのですが、、
Fu's系の音楽をやるようになってから僕がよく伺う某ギタリストのブログを
読んでいたところ、その某ギタリスト氏も先週末、ライブがあったらしいのですが、
大阪のその店で週末にライブをやり続けて5年、28日はお客が開店から閉店まで
とうとうゼロだったと嘆いておられました。
大阪の不景気風は相当強いらしく、ジャズ系ライブハウスなんぞはとくに
どこも厳しい状況とのこと。
ぅぅむ、、仲間内、身内率がで高いとしても、
こうしてつつがなくライブを行えるだけで、幸せなことだと思います。
ガットギターを弾く人はよく知っているように、
弦を張り替えてから安定するまでの時間がかなりかかる。
まだ安定しないうちにライブの日を迎え、ステージで大失敗することさえある。
ようやく安定した頃にはそろそろ弦の鳴りが悪くなってきて寿命を迎える、
なんてこともあるし。
それを避けるための第一条件とすれば、まずはきちんと弦を張るっていうことなのだが、
これが何度やっても難しいのだな。
それと、最近思いはじめているのが、
そもそもの新品弦の品質にもバラツキあるんじゃないか?ってこと。
(以前、某メーカーの弦がとんでもない粗悪品で返品したことある)
ぃゃ、、やっぱりギター本体の問題か??
なんてことを考え出したらキリがない。
ギター弾いていて、音が合わないってことほどストレスの溜まることはない。
オクターブピッチは合っているのに、ハイポジションで押えるとビミョーに狂ってる、
なんてぇ現象は、左手による押弦のバランスの悪さが原因?なんて気もしなくはないけど、
弦が悪いの?フレットや指板が悪いの??なんて悩みが常にあって、どうにも気分の
良いもんじゃあない。
弾きながらも、一瞬一瞬のピッチのズレが気になって、ノッて来ない、、
なんてこと、結構あるんだよな。
どうにかしてょ・・・。(←泣きが入りました・・・)
ライブ、明日に迫りました。
楽しみたいと思います。
エリック・クラプトンがニューアルバムを出すそうです。
ワーナーミュージック・ジャパンの発表によれば、
カバー&オリジナル楽曲集で、ブルージー且つジャジーなアルバムだそうです・・・。
え?
ジャジーってなに??
なんてことだ!!、、アルバムの収録曲をみたところ、
「Autumn Leaves」ですと!!
しかも、、これがニューシングルになるんですと!!
ま、いいんですけど、
古いファンはビックリでしょうねぇぇ。
比較的新しいファンである僕にとっても意外すぎる話ではありますが、
コンサートなどでは、それらしい味付けの曲もなくはなかったようなので、
『そう来たかと・・・』いう気がしなくもないですな。
僕もFu's系のステージでは何回か演奏している「枯葉」。
クラプトンの「枯葉」ね。
どんなフレーズを弾いてるんだろ。
楽しみであります。
あ(-O-;)
そういう意味では、僕のほうがクラプトンより先を行ってるってことかも・・・。
で、
今年のクロスロード・フェスティバルからクラプトンの最新動画。
90年代前後の感じに近いロン毛、、だけど短パンにデッキシューズ・・・。
ちょっとビミョーな気はしますな・・・(^^ゞ
なんか、、ステテコに見えません?
残暑と呼ぶにはあまりに厳しい暑さが続いておりますね。
気象庁によれば来月も暑い日が続く傾向にあるそうな。
人間にとって厳しい環境というものは、楽器にとっても厳しいわけで、
近頃あまり弾いてあげられていない一部生ギターの皆さんには申し訳ない限り。
ぃゃ、、ホント、、ケースから出すのがちょいと恐ろしくもあり。
で、
このところブログも仕事や暑さの話ばかりが続いている気がしなくもないのですが、、、
こっそり通知させてもらいますと、
今週末に地元の噺場でライブがあるんですよ(笑)。
ご存知でしたか?
随分と前に告知したまま、それっきりでしたけれど、
間違いなく今週末は、Fu's all time のライブがあります。
vol.5 かな?
今回のゲストプレイヤーは、あの 越後屋。
キーボードで参加してくれます!!
春先のライブにも参加してくれた越後屋ですけれど、
さらに新たな魅力を魅せてもらえることでしょう!!
そして、
キホン的には、Fu,BAKU & 越後屋の3人なんだけど、、
ほかにもゲストプレイヤーが出演してもらえる予定。
演奏曲は、JAZZ,POPS,そしてそして、、、。
8/28(土) 八千代市 噺場(しゃべりば) 午後7時スタート
お時間ゆるす方、食事しながら気楽に僕らの音楽を楽しんでいただけたらと思います。
豊富なギター知識に惹かれて、日頃よく読んでいる某ブログ。
時おり埋め込むYouTubeの動画も、マニアックながら毎回そのセンスのよさに
納得させられる事が多いのだが、、、。
半年ほど前のこと、彼女たちのPVを紹介していた。
何年か前からTVを通じてその存在は知っていたし、紅白歌合戦で彼女らの"生"パフォーマンスは
見ていたから、自分なりに彼女たちのイメージは掴んでいたつもり。
それだけに、先のブログオーナー氏の記事には違和感を持ったというのが正直なところだった。
でもそれは、今にして思えば僕の単なる"食わず嫌い"。
少し前のこと、その彼女たちの動画をクリックしてみた。
うぅぅん、、ショックだった。
全然期待してなかったから、尚のことだったのかも知れないが。
テクノポップなんてほとんど聴いたことない。
かのYMOなるものも、1枚のアルバムを除いてほぼノータッチ。
打ち込みだ、ハウスだなんてぇのも限りなくスルーな自分。
彼女らの歌、ダンス、PVの完成度(↑は、序盤のみだけど)にショックを受けた。
ダンス、楽曲のアレンジ、PV全体から溢れるアーティスティックな魅力、、
っていうのだろうか、、。
『こりゃ売れるわ・・・売れて当然だよな。』って思った。
大きな括りで言ってしまえば、Jポップスと呼ばれる音楽の中で、
これほどに純度の高い音楽が現代日本に存在していることに、喜びさえ感じてしまうのだ。
昔から音楽とファッションというのは若者文化から切っても切れない関係にあるわけで、
そういう意味では、昨今の日本国内向けR&B?やHipHop系の音楽には、
世代的にどうにも認めがたい面があったわけで、、でもそれを自分が意識してしまうということは、
その時点で若者文化を単純否定しているみたいで、なるべく思わないようにしていたのだが(笑)。
要するに、僕のアンテナがまだまだ低かっただけのこと、なんだな。
爽やか、軽やか。
イヤ味がないんだよなぁ。
新曲のPV。
ダンスとセット、、面白いなぁ。
拙ブログを読んでおられる皆さんの中に、彼女らのファンは皆無?
食わず嫌いはいけませんよ。
まずはクリックして、Perfume体験してみましょう。
だからといって、
iPodに音楽をケータイして聴こうとまでは僕も思ってないけどね・・・。
ちなみに、メンバーは左から、
ミキちゃん、蘭ちゃん、スーちゃんです。
時おり埋め込むYouTubeの動画も、マニアックながら毎回そのセンスのよさに
納得させられる事が多いのだが、、、。
半年ほど前のこと、彼女たちのPVを紹介していた。
何年か前からTVを通じてその存在は知っていたし、紅白歌合戦で彼女らの"生"パフォーマンスは
見ていたから、自分なりに彼女たちのイメージは掴んでいたつもり。
それだけに、先のブログオーナー氏の記事には違和感を持ったというのが正直なところだった。
でもそれは、今にして思えば僕の単なる"食わず嫌い"。
少し前のこと、その彼女たちの動画をクリックしてみた。
うぅぅん、、ショックだった。
全然期待してなかったから、尚のことだったのかも知れないが。
テクノポップなんてほとんど聴いたことない。
かのYMOなるものも、1枚のアルバムを除いてほぼノータッチ。
打ち込みだ、ハウスだなんてぇのも限りなくスルーな自分。
彼女らの歌、ダンス、PVの完成度(↑は、序盤のみだけど)にショックを受けた。
ダンス、楽曲のアレンジ、PV全体から溢れるアーティスティックな魅力、、
っていうのだろうか、、。
『こりゃ売れるわ・・・売れて当然だよな。』って思った。
大きな括りで言ってしまえば、Jポップスと呼ばれる音楽の中で、
これほどに純度の高い音楽が現代日本に存在していることに、喜びさえ感じてしまうのだ。
昔から音楽とファッションというのは若者文化から切っても切れない関係にあるわけで、
そういう意味では、昨今の日本国内向けR&B?やHipHop系の音楽には、
世代的にどうにも認めがたい面があったわけで、、でもそれを自分が意識してしまうということは、
その時点で若者文化を単純否定しているみたいで、なるべく思わないようにしていたのだが(笑)。
要するに、僕のアンテナがまだまだ低かっただけのこと、なんだな。
爽やか、軽やか。
イヤ味がないんだよなぁ。
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ダンスとセット、、面白いなぁ。
拙ブログを読んでおられる皆さんの中に、彼女らのファンは皆無?
食わず嫌いはいけませんよ。
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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
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