ばく の音楽活動と日常を綴るブログ
since August,2003
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天気予報通り、外が暗くなってきたと思ったら、
冷たい雨が降ってきました・・・
さて、今年もいよいよこんな時期になってまいりました。
はいっ!
来る12月19日は、あのライブがあります。
年末恒例! BAKUJIN & るあ のクリスマスライブのお知らせです!
↑↑詳細は上記をクリック。スケジュールブログをご覧下さい。
るあと共演のこのクリスマスライブも、今年で10回目を迎えます。
これもひとえに毎年お越しいただくお客様のおかげ。
どうか今年も我らを助けると思って
BAKUJIN的には、去年あたりから選曲やアレンジに少々ふだんとは異なるテイストを
感じてもらえるような工夫をしているのですが、今年はさらにその上を行くような
"進化"?ぶりをご披露できると思います。
(ぁ、、、その覚悟だけは十分にあるってことです・・・弱気)
僕らにとっては一年ぶりのステージ。
『え!?これがあのBAKUJIN 』
そう感じていただけるような新鮮なパフォーマンスをお届けしたいと思っています。
出し惜しみせず、バンバン行っちゃいますからね!!
ハッキリ言って、 盛り上げます!!
なお例年、ライブ当日は大変混み合いますので、お早めのご予約をおススメ致します。
HOTコロッケ店、または出演メンバーまで。
冷たい雨が降ってきました・・・
さて、今年もいよいよこんな時期になってまいりました。
はいっ!
来る12月19日は、あのライブがあります。
年末恒例! BAKUJIN & るあ のクリスマスライブのお知らせです!
↑↑詳細は上記をクリック。スケジュールブログをご覧下さい。
るあと共演のこのクリスマスライブも、今年で10回目を迎えます。
これもひとえに毎年お越しいただくお客様のおかげ。
どうか今年も我らを助けると思って
BAKUJIN的には、去年あたりから選曲やアレンジに少々ふだんとは異なるテイストを
感じてもらえるような工夫をしているのですが、今年はさらにその上を行くような
"進化"?ぶりをご披露できると思います。
(ぁ、、、その覚悟だけは十分にあるってことです・・・弱気)
僕らにとっては一年ぶりのステージ。
『え!?これがあのBAKUJIN 』
そう感じていただけるような新鮮なパフォーマンスをお届けしたいと思っています。
出し惜しみせず、バンバン行っちゃいますからね!!
ハッキリ言って、 盛り上げます!!
なお例年、ライブ当日は大変混み合いますので、お早めのご予約をおススメ致します。
HOTコロッケ店、または出演メンバーまで。
写真は全てHOTコロッケさんのHPから。
昨夜は馴染みのHOTコロッケへ出かけました。
お目当てのライブは「せくしぃ2010~まだ夏は終わらない~」。
この時期恒例の年中行事ライブですね(^^ゞ
僕の記憶では、2003年頃には既に開催していたかと思うので、、
もう8回目以上!!?
3つのバンドの有志が集まって懐かしのヒットソングやらオリジナル曲を聴かせてくれる。
メンバーそれぞれにメインに活動しているバンドは、各々オリジナル曲を持つバンド。
そんな彼らが既成曲をお客さんと一緒に楽しんでしまおう、というコンセプトは、
準備だ練習だと、そう楽なことばかりじゃないのは想像に難くない、、ですね。
にもかかわらず、バンドとしてのまとまりは年々確かなものへと進化しているように
思います。
そうだなぁ、、ひとつ不満があるとすれば、、
モアセクシィ♪
モアモアセクシィ♪
フロントの女性陣~っ!!
なぁに期待してんだかぁ・・・(-_-;)
ゲストは、AERIALのふたり。
が、、今回はTOMOちゃんがボーカルで3曲。
これはなかなかレアな企画でした。
もちろん、ラストはAERIALのふたりがバッチリとこの夜のライブを締めくくった、と。
オープニングからラストまで、
店の壁に寄りかかりながら、リラックスムードで聴かせていただきました。
せくしぃ~、一年に一度の企画ライブだけど、
考えてみたらBAKUJINも一年に一度、、だな。
仕方あるまい。
上の写真、せっかくのサポートメンバーの越後屋が後ろ向きですね、、すいません。
適当な写真が見当たらなかったものでして。
というわけで、all timeとしての第5回目のライブが、僕の地元「噺場」で開催され、
無事終了いたしました。
お暑い中お越しいただいた皆さん、そして関係者の皆さん、
有難う御座いました!!
事前の告知では少しもったいぶった言い方をしていましたけれど、
今回はサポートメンバーとして、るあの越後屋のほか、
ロッキーもベースで参加してくれました。
さらに、、第二部では、ワタシの相方R子さんも堂々の?ウクレレ奏者として登場・・・。
演奏は僕のガットギター、ロッキーのベース、そして、越後屋がピアノ&メロディオンという編成。
越後屋にあっては、曲によっては曲の途中で楽器を使い分けるという離れ業?を見せてくれました。
それというのはやはり、直前になってロッキーが参加してくれることになったのが大きいですね。
で、気がついたのですが、、
まんぼうさんの居ないFu's系ライブって、今回が初の試みだったんですよね。
今まで、自分がどれだけまんぼうさんを頼りにして演奏していたか、、
骨身に沁みました(笑)。偉大なり、まんぼう!!
春先のall timeの2度のライブのあと、僕の頭の中に生まれたサウンドイメージには、
まさに今回のガットギター、ベース、メロディオン(バンドネオンみたいなイメージ)っていう
編成がずっとあって、幸運にもそれが実現した、というわけです。
僕らはスタンダードなジャズの名曲をセットの半分くらい取り上げてはいるけれど、
決して本格的なジャズ・コンボをやりたいわけではなくて、、
ぃゃ、、いつかはそんな時が訪れるかも知れないけれど、、とりあえず現段階においては、
自分らの演奏したい曲を、あくまでボーカルをメインに据えるバンドとしてはどうなんだ?と、、
そう考えたときに、やっぱりよりシンプルな編成にならざるを得ないかなと、、。
逆にですね、そもそも自分のジャズ的なスキルの甘さという負い目がある以上、
いきなり本格的なものを目指す気はさらさらないんですね。
第一、ポップスにもステキな曲たくさんありますし。
でも、、そこはジャズですから、、ある程度の即興性は残して、自分らも楽しみたいなと。
そんな意味でいえば、今回のメンバーはボーカルのふうを中心にして、
実にバランスの取れたメンバー編成だったなと思うわけです。
僕も含めて、、めちゃくちゃ巧いわけではなく、、かといって根っからの素人でもなく、
そこそこ自分の耳を頼りに、サウンドできる技量を持っているミュージシャンね。
(ぃぇぃぇ、、まだまだだってのは分かってますってば・・)
ひとことで言って、
身の丈にあったサウンドを表現できてる、、って感じかな。
そんな思いもあって、
細かくミスったことなんて都合よく忘れてしまい、
本番直後の手応えは個人的にかなり良いものがありましてね、
本当に楽しいライブをさせていただいたなと、、。
素晴らしい余韻に浸っております。
ぃゃ、、おりました。(汗)
やっぱり、、録音したものを聴くと、、落ち込む部分も多いな・・・。
2ステージとも、60分近くやってたみたい。。
特に第一部はガチガチだったなと。
でも第二部はいい意味でリラックスした演奏ができたかな。
■第一部
・Lullaaby of birdland (FU&BAKU)
・Fly me to the moon ~ Autumn leaves
・黄昏のビギン
・走馬灯BOSA
・Leavin' on a jetplane
・The days of wine and roses
・Smile
■第二部
・You'd be so nice come home to (FU&BAKU)
・Blue moon
・星影の小径 (R子 on Ukulele)
・真夏の果実 ( 〃 )
・Something (BAKU 越 Rocky )
・夏の終わりのハーモニー ( 〃 )
・あなた (越ソロ)
・Take the "A" train
・Sweet memories
で、ライブをやり終えた今、
それなりの充実感、達成感はあります。
でも、、録音したものを聴くと、まだやれるなと、、。
この編成に味をしめちゃった自分がおるのであります。
とはいえ、今回サポートしてくれた皆さんも、多方面で活躍している人たちですから、
いつも同じメンバーでとは行かないでしょうしね。
なにはともあれ、、キホンの all timeな2人がしっかりせんとならんのです。
るあのおっぴん氏がライブMCで、
「今夜のライブ、お客様がいらっしゃるからライブなのです。もし仮に、
お客様がいらっしゃらなければ、ただの練習になっちゃうんです。」
ということを言っておられ、実に名言なのですが、、
Fu's系の音楽をやるようになってから僕がよく伺う某ギタリストのブログを
読んでいたところ、その某ギタリスト氏も先週末、ライブがあったらしいのですが、
大阪のその店で週末にライブをやり続けて5年、28日はお客が開店から閉店まで
とうとうゼロだったと嘆いておられました。
大阪の不景気風は相当強いらしく、ジャズ系ライブハウスなんぞはとくに
どこも厳しい状況とのこと。
ぅぅむ、、仲間内、身内率がで高いとしても、
こうしてつつがなくライブを行えるだけで、幸せなことだと思います。
残暑と呼ぶにはあまりに厳しい暑さが続いておりますね。
気象庁によれば来月も暑い日が続く傾向にあるそうな。
人間にとって厳しい環境というものは、楽器にとっても厳しいわけで、
近頃あまり弾いてあげられていない一部生ギターの皆さんには申し訳ない限り。
ぃゃ、、ホント、、ケースから出すのがちょいと恐ろしくもあり。
で、
このところブログも仕事や暑さの話ばかりが続いている気がしなくもないのですが、、、
こっそり通知させてもらいますと、
今週末に地元の噺場でライブがあるんですよ(笑)。
ご存知でしたか?
随分と前に告知したまま、それっきりでしたけれど、
間違いなく今週末は、Fu's all time のライブがあります。
vol.5 かな?
今回のゲストプレイヤーは、あの 越後屋。
キーボードで参加してくれます!!
春先のライブにも参加してくれた越後屋ですけれど、
さらに新たな魅力を魅せてもらえることでしょう!!
そして、
キホン的には、Fu,BAKU & 越後屋の3人なんだけど、、
ほかにもゲストプレイヤーが出演してもらえる予定。
演奏曲は、JAZZ,POPS,そしてそして、、、。
8/28(土) 八千代市 噺場(しゃべりば) 午後7時スタート
お時間ゆるす方、食事しながら気楽に僕らの音楽を楽しんでいただけたらと思います。
写真を、スタジオまんぼうさんから拝借しました。
■変なこだわり
店内のお客さんのほとんどはアマ・プロのミュージシャンばかりで、
聴くだけのお客さまはごく僅か。
年齢層は幅広く大学生さんからベテランさんまで。
皆さんふだんの演奏スタイルは、ジャズ・カントリー・フュージョン・ハワイアン、
そして中には、僕らみたいなフォーク・ロック崩れ(汗)。
入れ替わり立ち代わり繰り広げられるそれぞれの演奏は、
どなたも長年の経験や日頃の練習の成果が感じられ、
お客として聴かせてもらっているだけで十分に楽しませてもらいました。
プロミュージシャンのサポートを得て素晴らしいジャズギターを聴かせてくれた
とあるベテランギタリストFさんがMCでこんなことをおっしゃっていた。
「今日は素晴らしいバックのおかげで、ゆりかごに乗っているような気分です。」
なるほど、、です。
僕のように日頃は固定メンバーでバンド活動をメインに行っている者にとっては、
こういう機会って本当にないものね。
Fさんご自身もバンド活動はやられているようだけど、だとしてもビシっと決まった
バッキングを背に演奏するというチャンスは、そうないだろうし、
この日は格別な気分で演奏できたので先のような感想を述べられたのでしょうね。
でも、、僕は、、気が小さいし、、技術も乏しいし、、
たとえば、ちゃんと基礎から講師に教わって勉強したとかでもないし、
究極の独学&地肩勝負士的なミュージシャンですからね、
そのくせ、なまじ弾き語りならなんとかなるか?、、みたいな自負?気負い?もあって、
きっとこういうバッキングの中で弾くというのは、、むしろ針のむしろ的な気分に
陥ってしまいそう。
うん? 帰り際に、男性ジャズボーカルさんをお見かけしたなぁ・・・。
あの線があるか??
ぃゃ、、ダメダメ!!
やっぱりギター持っていたいし。
こんなんじゃ、一生かかってもジャズセッションやブルースセッションには行けないなと、、。
■ガットにハマる
この前の横浜ライブからガットギターを使ってます。
で、「JAZZら」もガットをラインで。
今回はあまりフラットピックを使わずに指弾きに。
ちょっとこのスタイルにハマりつつあります。
弦のテンションやタッチと出音のイメージ、それらがしっくりと来ているんですね。
しっくりと来ると、、何がいいか?
うまく誤魔化せる・・・(笑)
ぃゃ、、誤魔化せてなんかいないだろうけど、、少なくとも自分的には、
精神的な許容の範囲でミスっても平気でいられる・・。(汗)
ちょいと自虐的な話になってしまったけれど、
ガットは、ポップスでもフォークでもジャズでも演歌でもあらゆる音楽に対応できる
懐の深さみたいなものが実に有り難い。
ひとこで言えば「鷹揚」さを再認識しているところ。
それはそうと、今回使用したアントーニオ♪のエレガットにはチューナーが内蔵されているので
ステージ上では重宝する、、、はずだったんだけど、『智子さんセッション』のときは、
ピアノと全然音が合わなくて難儀しました。
手元では合っているはずなのに、バックとはズレズレ。
弾けば弾くだけ周囲に迷惑をかけてる感じがして、それこそ、、誤魔化してました。
ロッキー曰く、
「チューナーで442Hzに合わせる」んだそうな・・・。
え? そなの?
■やり残してる感
先に話したFさんのジャズギター。
また、Nさんのヒュージョン系のギター。
やっぱりね、、あの辺りの音楽を目の当たりにすると、
なんかこう、、「やり残してる感」がムクムクと目覚めてきますな。
思い起こせば30ウン年前、、あのとき、、あちらへ傾倒していたら、、
今とは全く異なる音楽人生を送っていたことでしょう。
ま、今からでも遅くはないですね。
少しずつ勉強して行くことにいたしましょう。
昨日は、まんぼうさん(スタジオまんぼう代表)主催のライブイベント
「みんなでJAZZらNIGHT」に参加させていただきました。
過去何度か開催された同イベントには、一度だけBAKUJINとしても
出演させてもらったことがあります(2年前??)。
場所は千葉の「クリッパー」というジャズ&ポップスライブハウス。
イベントの趣旨は、まんぼうさんのブログをお読みいただくとして、
今回はBAKUMANそしてFu's all timeとしての参加でした。
本来はジャズセッションイベントなので、all timeはともかくとして、
BAKUMAN的には、かすってもいないようなワケでして、、。
ま、でも、
せっかく演奏させてもらうからには、精一杯の演奏を聴いていただきましたよ。
もちろん、今回もサポートはまんぼう氏その人でありまして。
今回は、僕、そして ふう、さらにロッキーもおなじみのメタパレで参加。
そのロッキーがいみじくも「自分たちはイロモノです。」とMCで話していたけれど、
まさに、そんなアゥェイ感の中での演奏でした。
ぃぇ、、もちろんいい意味でのアゥェイ感・・・ね。
『ここが踏ん張りどころだぁぁ!』みたいな・・ね。
とくにBAKUMANは、くどいようだけど、畑違いみたいな気分もあって、
歌といいギターといい、いつも以上に真剣なパフォーマンス(汗)
ははは、、いつも真剣にやれよ、、オマエ!!
おかげで、自分の演奏自体は、まぁよく出来たとは思うけれど、
全く楽しくなかった、、かも。
そんな余裕、、ないのさ。
その点、all timeは同じ真剣勝負でも、まだどこか演奏を楽しむ気分的な余裕があって、
ふうのボーカルとまんぼうのピアノにサウンドを委ねつつ、自分も乗っている、、みたいな。
ちなみに、all timeの演奏は、つい先日ライブをやっているだけに、
三人の息も合ってなかなか良かったんじゃないでしょうかね。
ぁぃぇ、、当日の多くのジャズメンの中にあっては、僕らふたりなんてまだまだですけど。
ロッキーのメタパレ、、久しぶりに見た気がする。
声もめちゃくちゃ出てたし、、迫力あった♪
しかも彼はいろんなユニットにベースで参加。
大忙し!!
なおかつ、、E子さんとの夫婦バンド♪
聞かせてくれましたぜ!!
忙しい中、企画に始まって当日の準備、仕切りほか、
まんぼうさんにあっては本当にご苦労さまでした。
他の大勢の出演者同様、感謝の念に耐えません。
この場で、もう一度お礼を申し上げさせていただきます。
「みんなでJAZZらNIGHT」に参加させていただきました。
過去何度か開催された同イベントには、一度だけBAKUJINとしても
出演させてもらったことがあります(2年前??)。
場所は千葉の「クリッパー」というジャズ&ポップスライブハウス。
イベントの趣旨は、まんぼうさんのブログをお読みいただくとして、
今回はBAKUMANそしてFu's all timeとしての参加でした。
本来はジャズセッションイベントなので、all timeはともかくとして、
BAKUMAN的には、かすってもいないようなワケでして、、。
ま、でも、
せっかく演奏させてもらうからには、精一杯の演奏を聴いていただきましたよ。
もちろん、今回もサポートはまんぼう氏その人でありまして。
今回は、僕、そして ふう、さらにロッキーもおなじみのメタパレで参加。
そのロッキーがいみじくも「自分たちはイロモノです。」とMCで話していたけれど、
まさに、そんなアゥェイ感の中での演奏でした。
ぃぇ、、もちろんいい意味でのアゥェイ感・・・ね。
『ここが踏ん張りどころだぁぁ!』みたいな・・ね。
とくにBAKUMANは、くどいようだけど、畑違いみたいな気分もあって、
歌といいギターといい、いつも以上に真剣なパフォーマンス(汗)
ははは、、いつも真剣にやれよ、、オマエ!!
おかげで、自分の演奏自体は、まぁよく出来たとは思うけれど、
全く楽しくなかった、、かも。
そんな余裕、、ないのさ。
その点、all timeは同じ真剣勝負でも、まだどこか演奏を楽しむ気分的な余裕があって、
ふうのボーカルとまんぼうのピアノにサウンドを委ねつつ、自分も乗っている、、みたいな。
ちなみに、all timeの演奏は、つい先日ライブをやっているだけに、
三人の息も合ってなかなか良かったんじゃないでしょうかね。
ぁぃぇ、、当日の多くのジャズメンの中にあっては、僕らふたりなんてまだまだですけど。
ロッキーのメタパレ、、久しぶりに見た気がする。
声もめちゃくちゃ出てたし、、迫力あった♪
しかも彼はいろんなユニットにベースで参加。
大忙し!!
なおかつ、、E子さんとの夫婦バンド♪
聞かせてくれましたぜ!!
忙しい中、企画に始まって当日の準備、仕切りほか、
まんぼうさんにあっては本当にご苦労さまでした。
他の大勢の出演者同様、感謝の念に耐えません。
この場で、もう一度お礼を申し上げさせていただきます。
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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
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