ばく の音楽活動と日常を綴るブログ
since August,2003
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昨夜は横浜のイタリアンレストラン『TRESETTE』でFu'sのライブ。
Fu's名義のライブは今回が13回目。
過去のライブでは必ずバックにサポートをお願いしていたが、
今回は完全に二人きり。
ここTRESETTEでライブをやる時は、いつも満員のお客さん。
リピーターの方も多い。
有難いことである。
ふうの人脈も大したものだが、バンドとしても飽きられてしまわないように
毎回工夫をしていることが、功を奏しているのかなと。
また、店の雰囲気、料理の美味しさに
魅せられている人も多いのでは、と推測している。
ぃゃ、本当に美味しいんだって!
結果的に、、
今回の二人きりバージョンは、非常にお客さんの評判もよく、
大きな手応えを感じた次第。
個人的には、曲によってはもう一度やり直したい(笑)くらいのミスも
あるにはあるのだが、全体的にはまずまず。
いいライブになったと、自信をもって言えるもの。
なので
今回はセットリストも躊躇いなくアップしようじゃないの・・(笑)
例によって、JazzもあればPopsもある。
ギター的には、ソロ部分をどうこなすか、、
なにせ、、いまだにJazzはカラダに染み込んでいないもので、、
日々?努力、、葛藤、、。
ソロコーナーは、ふうのリクエストでサザンの「TSUNAMI」。
原曲にこだわることなくBAKU流に。
■1st
・I've got you under my skin
・Day by day
・Lieving on a jetplane
・All of me
・Will you love me tommorow
・思い出のグーリーングラス
・One note samba
・Sweet memories
■2nd
・Change the world - BAKU solo
・TSUNAMI - BAKU solo
・黄昏ビギン
・Smile
・Hallelujah
・Over the Rainbow
(Enc)
・ひこうき雲
・走馬灯
次回の横浜でのFu'sは来年の2月もしくは3月。
次回もお楽しみに。
そうそう、、今回のライブでは、2本のギターを使用。
1本はアストリアスの S-CW S、、通称白子さん。
もう1本しVG 、、通称黒子さん。
黒子さんはライブデビュー。
で、BAKUとしての次のステージは、
おそらくは暮れ毎年恒例のあのコンサート。
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皆さん、、盆休みはいかがお過ごしでしょうか?
帰省中だったり旅行中だったりするせいか、
毎年この時期、ブログへのアクセス数もガクっと減るんですよね。
そんなタイミングではありますが、、
久しぶりに、ライブの告知をさせていただきます!
■Fu's all time Live act.12 " Life is still in YOKOHAMA"
Fu's all time 数えて12回目のライブは、
なんとなんと、、ふうと僕の2人オンリー。
今回も、ジャズナンバーやポップスナンバー、
ほどよく散りばめてお送りします。
伴奏が僕のギター1本なので、
やれることに限界はあるようなものの、
今までとはひと味違うFu'sの世界をお届けできるはずです。
ライブ会場はお馴染み、横浜のイタリアンレストラン『TRE SETTE』
美味しいイタリア料理とワインに舌鼓を打ちつつ、
初秋のひとときをご一緒ください。
■ TRE SETTE
■2013/ 9/21 (土曜日) 午後7:00 スタート予定
■JAZZ & POPS
■出演 Fu(vo) BAKU(Gt & Vo)
■ご予約は、メンバー若しくはTRESETTEまでお願いします
ちなみにワタシ的には、
今のところ使用ギターは、エレガットとVGを持ち込む予定。
今後のリハ次第では、タック&パティみたいに
フルアコっていう選択もあるかも。
かぁなり、自由に考えてますの。
帰省中だったり旅行中だったりするせいか、
毎年この時期、ブログへのアクセス数もガクっと減るんですよね。
そんなタイミングではありますが、、
久しぶりに、ライブの告知をさせていただきます!
■Fu's all time Live act.12 " Life is still in YOKOHAMA"
Fu's all time 数えて12回目のライブは、
なんとなんと、、ふうと僕の2人オンリー。
今回も、ジャズナンバーやポップスナンバー、
ほどよく散りばめてお送りします。
伴奏が僕のギター1本なので、
やれることに限界はあるようなものの、
今までとはひと味違うFu'sの世界をお届けできるはずです。
ライブ会場はお馴染み、横浜のイタリアンレストラン『TRE SETTE』
美味しいイタリア料理とワインに舌鼓を打ちつつ、
初秋のひとときをご一緒ください。
■ TRE SETTE
■2013/ 9/21 (土曜日) 午後7:00 スタート予定
■JAZZ & POPS
■出演 Fu(vo) BAKU(Gt & Vo)
■ご予約は、メンバー若しくはTRESETTEまでお願いします
ちなみにワタシ的には、
今のところ使用ギターは、エレガットとVGを持ち込む予定。
今後のリハ次第では、タック&パティみたいに
フルアコっていう選択もあるかも。
かぁなり、自由に考えてますの。
昨日は地元の恒例イベント「源右衛門まつり」の日。
ここ何年か(7-8年?)BAKUJINとして、そしてBAKUソロとして
この町興し的イベントに微力ながら参加させていただいている。
週末は大荒れの天気になる、、という予報が出ていたので
各地で延期もしくは中止になったイベントも多かったろう。
が、地元の空は、朝には雨もあがり、
お日様も顔をだしていた。
無事、開催の運び。
が、、、如何せん強風。時に突風。
こういう場合での野外ステージで何が起こるかは
それなりの経験値を積んでいるので、予想はしていたものの
事態はさらにそれを上回るもの。
ガムテープや洗濯ばさみで止めた楽譜が、
曲の途中で飛ぶ、飛ぶ、、(汗)
会場のサブステージ。
出演者は多彩。
地元のフォークソング系サークルの皆さん。(もてぃろんヤングではない・・)
地元ライブハウスの常連ミュージシャンの皆さん。
オーガニック系?なバンドの皆さん。
自ら「雑食系」とおっしゃる『くるみボタン』さん。
ギターインストの若手ミュージシャンなどなど。
結構なバラエティーに富んでいてで、
オーディエンスは楽しめたのではないかな?
そういえば、、
フォークのようなロックのようなギターサウンドを奏でていた、
白髪頭のBAKUさんとかいうギター弾き語り系ミュージシャンが、
強風と闘いながら、ソロパフォーマンスに挑む姿には、
悲壮感すら漂っておりました。
ちなみに、主催者サイドの事情によって、
BAKUさんほか、アコースティック系ミュージシャンは
サブステージだけではなく、メインステージでも演奏を
することになり、強風との闘いは更なるステップへ・・。
だからさ、、
いい加減に回数歌ってる曲は、
楽譜がなくても歌えるようにしておけってんだよな→自分。
そんな天候にも関わらず、
ひとりでこんなにも沢山のギターをお持ちになった
(敢えてそう表現させていただくが)ツワモノがいた。
しかも、、
国内有名ルシアーによる手工ギターや、
Martinのブルーケースものを含む。
オーナーに薦められて、
「S」というルシアーもの(写真手前)を弾いてビックリ!
その音量といい、質といい、弾きやすさといい、
別次元の完成度の高さ。
恐々とお値段を訊けば、
これまた別次元。
今回のライブ音源は、Fu's all time ライブのときの
僕のコーナーから。
サポートは越後屋のメロディオン。
「Tears in heaven」は何度も何度もライブで演奏しているが、
最近は、Fuの師匠であるボーカリスト"TAKU"さんの
バージョンをイメージして演ることが多い。
歌の入りのコードが、クラプトンのそれとは異なることが
お分かりかと思うが、、、どうだろ??
つまり、オリジナルバージョンだと
「A - E/G# - F#m」となるところが
「A - C#m7 - F#m」としている。
たったこれだけのことなのに、
曲の表情が随分と変わることを感じていただければ
と思う。
哀愁のあるメロディーが強調されて、
より情感豊かに歌えるような気がする。
ほかの部分も、原曲のコードとは微妙に変えている。
(ほとんど気分で変えている・・・・笑)
それにしても、、相変わらず雑な歌い方だなぁ・・・。
なので、
今回もヘッドフォン、イヤホン使用を強力推奨。
Tears in heaven
↑ クリック ↑
Fu'sライブからの音源だったが、
当のFuのボーカルの聴ける音源のアップはないでしょう・・・汗
Fuファンの皆さんにとってはガックリ?
僕のコーナーから。
サポートは越後屋のメロディオン。
「Tears in heaven」は何度も何度もライブで演奏しているが、
最近は、Fuの師匠であるボーカリスト"TAKU"さんの
バージョンをイメージして演ることが多い。
歌の入りのコードが、クラプトンのそれとは異なることが
お分かりかと思うが、、、どうだろ??
つまり、オリジナルバージョンだと
「A - E/G# - F#m」となるところが
「A - C#m7 - F#m」としている。
たったこれだけのことなのに、
曲の表情が随分と変わることを感じていただければ
と思う。
哀愁のあるメロディーが強調されて、
より情感豊かに歌えるような気がする。
ほかの部分も、原曲のコードとは微妙に変えている。
(ほとんど気分で変えている・・・・笑)
それにしても、、相変わらず雑な歌い方だなぁ・・・。
なので、
今回もヘッドフォン、イヤホン使用を強力推奨。
Tears in heaven
↑ クリック ↑
Fu'sライブからの音源だったが、
当のFuのボーカルの聴ける音源のアップはないでしょう・・・汗
Fuファンの皆さんにとってはガックリ?
マッサージ店の院長から、
すぐ近くに喫茶店があるとの情報を得たのは
ひと月ほど前のこと。
驚きだった。
喫茶店如きのどこに驚くか、、というのは我が地元駅の、
閑静といえば聞こえはいいが、
その寂しい状況をご存じないから・・・。
土曜日の午後、ひとりでお茶をしに行った。
音楽好きのマスター♪
話が弾んだ。
今後の展開が楽しみ。
地元にまたひとつ、馴染みの店になるやも知れず。
さて、ライブ音源シリーズ、第3弾は、毎度毎度の『Silly old Rockn' Rollar』
ちょっとばかり音源を圧縮したので、幾分音質が落ちてしまった。
Silly old Rockn' Rollar
↑クリック↑
「なんちゃってストリートライブ」からのライブ音源 part 2 。
今回は、オープニングで演奏した「You're ミスマッチ」
BAKUJINで演奏するときとは少しアレンジを変えている。
より泥臭く、ブルージーなコード付け。
自分的には、こっちのアレンジのほうがツボ。
当日はリハもなく、いきなりの本番だったので、
この演奏も勿論ぶっつけ本番。
ミキサーさんも難しかったに違いない。
楽器の聞こえ方のバランスが悪いのは仕方ない。
ロッキーのベースが、もっと聞こえて欲しかったかも。
演奏する僕も、自分の声やギターのモニターが気になって、
終始落ち着きのないまま最後まで行ってしまった感じ。
(歌詞がスッ飛んでるよなぁ・・・)
You're ミスマッチ
↑ クリックでダウンロード↑
この「音源」シリーズ、、続けます (^^)v
今回は、オープニングで演奏した「You're ミスマッチ」
BAKUJINで演奏するときとは少しアレンジを変えている。
より泥臭く、ブルージーなコード付け。
自分的には、こっちのアレンジのほうがツボ。
当日はリハもなく、いきなりの本番だったので、
この演奏も勿論ぶっつけ本番。
ミキサーさんも難しかったに違いない。
楽器の聞こえ方のバランスが悪いのは仕方ない。
ロッキーのベースが、もっと聞こえて欲しかったかも。
演奏する僕も、自分の声やギターのモニターが気になって、
終始落ち着きのないまま最後まで行ってしまった感じ。
(歌詞がスッ飛んでるよなぁ・・・)
You're ミスマッチ
↑ クリックでダウンロード↑
この「音源」シリーズ、、続けます (^^)v
最近のライブからの音源をアップ。
去る2月24日、「なんちゃってストリートライブ」からの音源で
『Without you / B.M.R 』
「Without you」という曲は、70年代初頭、
シンガーソングライター、ニルソンの大ヒット曲。
90年代?00年代?になって、マライア・キャリーがカバーして
さらにメジャーになった曲。
いずれのバージョンもわりとオーソドックスなラブバラード曲。
僕自身もソロで何度か歌ったことはあったけど、
今回は、ロッキー&まんぼうにお願いして、ボサノバ調に
して演奏してみた。
ちなみに、先日のFu'sライブでも、越後屋にバックをお願いして
この曲を演奏している。
というのも、、このボサノバ風アレンジが、殊の外シックリとくる
リズムアレンジだと思うから。
歌っていても気分が良い。
まんぼうのピアノがいい、、好き♪
音色といい、リフといい、
これっきゃない的な演奏だと思う。
演奏会場の音響特性が、超超リバーブ空間なので、
ボワーンと響きすぎて、少々聴きにくいかもしれないけれど、
まぁ、3人の息の合ったところは、お聴きいただけるかなと。
ちなみに、音源はいつもカメラにビデオにとお世話になっている
O.Gのビデオから落としたもの。
ワタシの英語が、
can't live なんだか can give なんだか liveなんだが
シッチャカメッチャカなのはお許しを・・・。
毎度のお願い?になるが、
ヘッドフォンもしくはイヤホン使用を強力推奨!
(ボーカルのアラが目立たなくてステキ・・・)
■ Without you / B.M.R 2013/ 2/ 24
↑ クリックでダウンロード! ↑
去る2月24日、「なんちゃってストリートライブ」からの音源で
『Without you / B.M.R 』
「Without you」という曲は、70年代初頭、
シンガーソングライター、ニルソンの大ヒット曲。
90年代?00年代?になって、マライア・キャリーがカバーして
さらにメジャーになった曲。
いずれのバージョンもわりとオーソドックスなラブバラード曲。
僕自身もソロで何度か歌ったことはあったけど、
今回は、ロッキー&まんぼうにお願いして、ボサノバ調に
して演奏してみた。
ちなみに、先日のFu'sライブでも、越後屋にバックをお願いして
この曲を演奏している。
というのも、、このボサノバ風アレンジが、殊の外シックリとくる
リズムアレンジだと思うから。
歌っていても気分が良い。
まんぼうのピアノがいい、、好き♪
音色といい、リフといい、
これっきゃない的な演奏だと思う。
演奏会場の音響特性が、超超リバーブ空間なので、
ボワーンと響きすぎて、少々聴きにくいかもしれないけれど、
まぁ、3人の息の合ったところは、お聴きいただけるかなと。
ちなみに、音源はいつもカメラにビデオにとお世話になっている
O.Gのビデオから落としたもの。
ワタシの英語が、
can't live なんだか can give なんだか liveなんだが
シッチャカメッチャカなのはお許しを・・・。
毎度のお願い?になるが、
ヘッドフォンもしくはイヤホン使用を強力推奨!
(ボーカルのアラが目立たなくてステキ・・・)
■ Without you / B.M.R 2013/ 2/ 24
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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
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