ばく の音楽活動と日常を綴るブログ
since August,2003
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今朝はいつもより遅い出勤。
なので、
一歩外へ出ると気温は高いは、日差しは強いはで、
『ぁぁ暑っいなぁ。たまらんなぁ、、早く秋が来ないかなぁ~。
ぉぃぉぃまだ夏も来てねぇっし!』
と、はんにゃの金田クン風にセルフツッコミをしていたら、
なんと今日が関東地方の梅雨明けだそうな。
で、どうなんです?今年の夏は。
やっぱりなんです、選挙の夏ですか?
日本の将来を決める、、天下分け目の、
興国の興廃この一戦にあり、みたいな夏になるのでしょうか。
でもね、この日本の将来を真剣に考えれば考えるほど、
彼ら(彼らです)の言動に虚しさをおぼえますね。
彼らには何も託せない、ぃゃ託さないほうが良いかも。
自分は自分で守るしかないでしょ、、。
そんな気がしてならないですね。
ちなみに、、(って、、ちっとも繋がってないのですが)
今年の僕の夏は、
音楽的なことで言えば、
『楽しいこと、新しいことにチャレンジ』です。
久しぶりにギターのコピーに挑戦しています。
一曲全部をコピーしようとは思ってないのですが、
ライブ予定のないこのタイミングを狙って、
プロミュージシャンのお気に入りのフレーズや、
演奏スタイルのおいしい部分を、
少しでも自分のスキルに取りこんでおきたい。
そして自分のステージにフィードバックする。
そんなことを考えています。
夏のはじまりです。
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「KY」に代表されるような略語。
「JK」・・女子高生 「HK」・・話が変わって、
なんていう言い方もあるらしい。
渋谷語とかギャル語なんて呼ばれ方もするらしく、
要するに若者言葉の範疇ですな。
品のない言葉だ、日本語も乱れたものだと思いつつも、
つい若ぶって?僕らも使ってしまうこと、、
特に「KY」は、あるよね?
昨夜のことです。
CATVのチャンネルを目的もなく回していたところ、
なんとも懐かしい!加山雄三主演「大学の若大将」を
放送しているではありませんか。
場面はラストの15分位。
ヒーローの若大将(田村クン)が水泳大会のアンカーとなり、
今まさにトップでゴールを迎え、会場は歓喜の渦と化す!
調べたところ若大将シリーズの一作目。昭和36年作だそう。
問題はそのあとでした。
場面は変わって、田村クンの実家の料亭「田能久」での
祝賀ダンスパーティー。(大学生が優雅だことぉ~♪)
お決まりではありますが、田村クン、ヒロイン役の星由里子と
甘ぁいムードでダンスを踊っている。
そこへ現れた恋敵の女性A。
アツアツの田村クンらを目撃することになり、ひるむ。
少し遅れてやって来たもうひとりの恋敵B。
Bもふたりの光景を目撃するが、そんなことはお構いなしに
ふたりへ割って入ろうとする。
すると、そんなBに向かってAがひとこと・・。
A「およしなさい! 今、田村クンは、M M K だから。」
B「え? なぁに? M M K って。」
A「もてて もてて 困ってる っていうこと・・・。」
ぃゃぃゃぃゃ驚いた!
昭和36年当時から、若者はこんな風にして日本語を遊んでいたんだ!
歴史は繰り返しているんだねぇ。
言葉は時代とともに変化しているんだ。
現代、若者言葉の乱れを指摘する人も多いけれど、
説得力ないなぁ、、と、思ってしまいましたよ。
もっとも、MMK以外は全体を通して、
今では考えられないくらいに丁寧な言葉遣いだったけど。
「JK」・・女子高生 「HK」・・話が変わって、
なんていう言い方もあるらしい。
渋谷語とかギャル語なんて呼ばれ方もするらしく、
要するに若者言葉の範疇ですな。
品のない言葉だ、日本語も乱れたものだと思いつつも、
つい若ぶって?僕らも使ってしまうこと、、
特に「KY」は、あるよね?
昨夜のことです。
CATVのチャンネルを目的もなく回していたところ、
なんとも懐かしい!加山雄三主演「大学の若大将」を
放送しているではありませんか。
場面はラストの15分位。
ヒーローの若大将(田村クン)が水泳大会のアンカーとなり、
今まさにトップでゴールを迎え、会場は歓喜の渦と化す!
調べたところ若大将シリーズの一作目。昭和36年作だそう。
問題はそのあとでした。
場面は変わって、田村クンの実家の料亭「田能久」での
祝賀ダンスパーティー。(大学生が優雅だことぉ~♪)
お決まりではありますが、田村クン、ヒロイン役の星由里子と
甘ぁいムードでダンスを踊っている。
そこへ現れた恋敵の女性A。
アツアツの田村クンらを目撃することになり、ひるむ。
少し遅れてやって来たもうひとりの恋敵B。
Bもふたりの光景を目撃するが、そんなことはお構いなしに
ふたりへ割って入ろうとする。
すると、そんなBに向かってAがひとこと・・。
A「およしなさい! 今、田村クンは、M M K だから。」
B「え? なぁに? M M K って。」
A「もてて もてて 困ってる っていうこと・・・。」
ぃゃぃゃぃゃ驚いた!
昭和36年当時から、若者はこんな風にして日本語を遊んでいたんだ!
歴史は繰り返しているんだねぇ。
言葉は時代とともに変化しているんだ。
現代、若者言葉の乱れを指摘する人も多いけれど、
説得力ないなぁ、、と、思ってしまいましたよ。
もっとも、MMK以外は全体を通して、
今では考えられないくらいに丁寧な言葉遣いだったけど。
お台場に実物大のガンダム出現!というニュースを見ても
「ふぅ~ん」で済んでいたのだが、、
実物大の鉄人28号制作中!のニュースには
「むむぅ~!」と反応してしまう。
世代間ギャップの典型ですな。
ちなみに、
アトム派か鉄人派かと聞かれれば、絶対に鉄人派。
正太郎少年がリモコンで操るっていうあたりが憎い。
あのリモコンがあれば、僕でも鉄人が操れる!!
鉄人と仲良くできる!
アトムにはなれなくても、正太郎にはなれそうな気がした。
大きな力の象徴。
それは権力の象徴・・・。
ビルの街ぃに ガオーっ!
夜ぅの街ぃに ガオーっ!
オジサンにもうそんな気力はない。
「ふぅ~ん」で済んでいたのだが、、
実物大の鉄人28号制作中!のニュースには
「むむぅ~!」と反応してしまう。
世代間ギャップの典型ですな。
ちなみに、
アトム派か鉄人派かと聞かれれば、絶対に鉄人派。
正太郎少年がリモコンで操るっていうあたりが憎い。
あのリモコンがあれば、僕でも鉄人が操れる!!
鉄人と仲良くできる!
アトムにはなれなくても、正太郎にはなれそうな気がした。
大きな力の象徴。
それは権力の象徴・・・。
ビルの街ぃに ガオーっ!
夜ぅの街ぃに ガオーっ!
オジサンにもうそんな気力はない。
世はお笑いブーム、、
というと「あんなのお笑いでもないし、芸でもない!」
とおっしゃる方も多いことでしょう。
たしかに、見ていてガッカリする位にお寒い芸?も
しばしば見かけるので、それももっともかとは思いますね。
ただそうは言っても、、この暗い世相にあって、
テレビをつければ、とりあえず細かいことは抜きにして、
呆気にとられる位に馬鹿馬鹿しい笑いを提供してくれる
"お笑い番組"を、実は録画してまで観るワタシもいるわけで。
まぁ今でこそお笑い界の大御所と呼ばれる皆さんだって、
世に出た頃は、その芸風において賛否両論はあったわけで、
とりあえずは"みどころ"のありそうな若手芸人のお笑いを
楽しませていただこうじゃありませんか。
で、驚くのがそんな彼らの数の多さ。
まぁよくもこれだけ多くのコンビやらピン芸人やらが
雨後の筍のように次から次へと登場するもんだと・・・。
そこで思い出したのが、養成所。
ワタシの職場の最寄り駅のすぐそばに数年前まであった
Y本興行の芸能学校。
昼休みや放課後の時間帯ともなれば、生徒さん達が
駅前のコンビニや○クドナルドにどっ溢れ出て、
辺りを占領してしまうぐらいの勢いでしたもの。
そんな彼らの会話が、聞くとはなしに耳に飛び込むことも
多々ありましたよ。
時には、ネタ合わせをしていることも。
素行が悪いのなんのと、近隣のウワサ話を聞いたこともあったっけ。
そんな様子に当時の僕は、
「こんなにお笑い芸人をたくさん養成してどうするんだろ?」
と思っていたものですが、、昨今の状況をみると、
なるほどナットク、、僕らはY本興行にまんまとしてやられた
ワケなんですな。
その後、同校は都心へ移転。
今活躍している芸人の中には、同校の出身者も多いと聞きます。
夢を追い続け、実力と運を手にした者、そうでない者。
テレビで活躍をしているのは、そんな彼らのほんの一握り。
たとえそれがブームに終わったとしても、
溌剌と輝く彼らを応援してしまう気持ちが、
僕の心のどこかにあるんだよなぁ。
というと「あんなのお笑いでもないし、芸でもない!」
とおっしゃる方も多いことでしょう。
たしかに、見ていてガッカリする位にお寒い芸?も
しばしば見かけるので、それももっともかとは思いますね。
ただそうは言っても、、この暗い世相にあって、
テレビをつければ、とりあえず細かいことは抜きにして、
呆気にとられる位に馬鹿馬鹿しい笑いを提供してくれる
"お笑い番組"を、実は録画してまで観るワタシもいるわけで。
まぁ今でこそお笑い界の大御所と呼ばれる皆さんだって、
世に出た頃は、その芸風において賛否両論はあったわけで、
とりあえずは"みどころ"のありそうな若手芸人のお笑いを
楽しませていただこうじゃありませんか。
で、驚くのがそんな彼らの数の多さ。
まぁよくもこれだけ多くのコンビやらピン芸人やらが
雨後の筍のように次から次へと登場するもんだと・・・。
そこで思い出したのが、養成所。
ワタシの職場の最寄り駅のすぐそばに数年前まであった
Y本興行の芸能学校。
昼休みや放課後の時間帯ともなれば、生徒さん達が
駅前のコンビニや○クドナルドにどっ溢れ出て、
辺りを占領してしまうぐらいの勢いでしたもの。
そんな彼らの会話が、聞くとはなしに耳に飛び込むことも
多々ありましたよ。
時には、ネタ合わせをしていることも。
素行が悪いのなんのと、近隣のウワサ話を聞いたこともあったっけ。
そんな様子に当時の僕は、
「こんなにお笑い芸人をたくさん養成してどうするんだろ?」
と思っていたものですが、、昨今の状況をみると、
なるほどナットク、、僕らはY本興行にまんまとしてやられた
ワケなんですな。
その後、同校は都心へ移転。
今活躍している芸人の中には、同校の出身者も多いと聞きます。
夢を追い続け、実力と運を手にした者、そうでない者。
テレビで活躍をしているのは、そんな彼らのほんの一握り。
たとえそれがブームに終わったとしても、
溌剌と輝く彼らを応援してしまう気持ちが、
僕の心のどこかにあるんだよなぁ。
本日現在のカウンターが39600番台。
このペースで行けば10日もすれば40000番に届くことになる。
拙ブログに足繁く訪問していただる皆さん、
いつもお世話になっております。
数日前「様子見」というタイトルで記事を書いたけれど、
今日はその続きです。
ぃゃホントにAさんとの接点は全くないのです。
でも、そのAさんはご自分のブログで、こんなことを書いている。
・アマチュアがライブツアーなんてことをやっている。
いい大人のやることじゃない。
・他人の曲のカバーをして、自分のアレンジにこだわりました、
なんて言ってる。所詮は他人の曲でしょうに。
・ライブ後に、セットリストとかいって演奏曲名をアップしている。
マメな人だ。
・他人の曲をWebにアップ(YouTube等)していて、著作権を侵害している。
・癒し系などと訳のわからない事を言っている。
・テクニック至上主義でスケール練習みたいなインストをやっている
オヤジがいる。
ぃゃぃゃぃゃぁ、、、参りましたね。
ところどころ当てはまらないけれど、
ところどころは、まるっきりワタシじゃん!!
おっしゃる事も分からなくはないですし、、
たしかに著作権については考えが甘い部分はありますし。
でもなぁ、、ツアーはシャレだしさぁ、
向上心あるんだもの、スケールぐらい憶えたって損はないよな。
拙のブログを読んでの感想、、だとは思わないけれど、
まぁ少々気に障る書きようもあったりで、、
読んでいて面白い気はしませんですわな。
でもなぁ、、ふだんは硬派なフォークシンガーって感じで、
好感持っているんだけどねぇ。
Aさんから見たら、僕らのやっていることなんて、
アマチュアミュージシャンの風上にも置けないヤツ、
なんだろうな。
ぅん?待てよ。
冷静に考えると、、
世の中にはAさんに激しく同意する方が、
少なからずいるかも、ということだよな。
むむむ・・・。
このペースで行けば10日もすれば40000番に届くことになる。
拙ブログに足繁く訪問していただる皆さん、
いつもお世話になっております。
数日前「様子見」というタイトルで記事を書いたけれど、
今日はその続きです。
ぃゃホントにAさんとの接点は全くないのです。
でも、そのAさんはご自分のブログで、こんなことを書いている。
・アマチュアがライブツアーなんてことをやっている。
いい大人のやることじゃない。
・他人の曲のカバーをして、自分のアレンジにこだわりました、
なんて言ってる。所詮は他人の曲でしょうに。
・ライブ後に、セットリストとかいって演奏曲名をアップしている。
マメな人だ。
・他人の曲をWebにアップ(YouTube等)していて、著作権を侵害している。
・癒し系などと訳のわからない事を言っている。
・テクニック至上主義でスケール練習みたいなインストをやっている
オヤジがいる。
ぃゃぃゃぃゃぁ、、、参りましたね。
ところどころ当てはまらないけれど、
ところどころは、まるっきりワタシじゃん!!
おっしゃる事も分からなくはないですし、、
たしかに著作権については考えが甘い部分はありますし。
でもなぁ、、ツアーはシャレだしさぁ、
向上心あるんだもの、スケールぐらい憶えたって損はないよな。
拙のブログを読んでの感想、、だとは思わないけれど、
まぁ少々気に障る書きようもあったりで、、
読んでいて面白い気はしませんですわな。
でもなぁ、、ふだんは硬派なフォークシンガーって感じで、
好感持っているんだけどねぇ。
Aさんから見たら、僕らのやっていることなんて、
アマチュアミュージシャンの風上にも置けないヤツ、
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少なからずいるかも、ということだよな。
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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
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