忍者ブログ
ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

例の「左折したら首都高入口だった」事件以降、
ほぼ10日ぶりに羽田空港町へ向かった。
ただし、今回は京浜急行を利用・・・(怖気づいた?)

下車駅は「天空橋」。
地下ホームを上がり地上に出るとなんとも気持ちの良い天気ぃ。

のんびりと天空橋上から川面を眺めたり、
空港側の大通りに出て『ほぉーここも首都高入口かぁ・・』なんて
思いながら呑気に写真を撮っていたら、その場所がバス停だったらしく、
路線バスが停まるではあぁりませんか・・・・。

『ぁ、、( ̄O ̄;)すいません。。。』と謝りを入れて
覗き込んだバスの運転台には女性ドライバーが居たのでした。



その帰り道。
職場の最寄り駅ではないが、徒歩で散策しながら
戻るのも良かろうと思い、同じく京急の「立会川」で下車。

「立会川」周辺は、「龍馬ゆかりの地」、、という事で、
ブームにあやかろうとポスターやのぼりの多さが目につく。

駅の階段を下りて20メートルも歩けば写真の龍馬像。
「若き日の龍馬」であります!!
が、、
ふぅ~むぅ、、亀有の両さん像と歴史的にはほとんど差はない??




にしては、、この界隈、
シャッターの閉まった商店も少なくはなく、
昔の賑わいを知る者のひとりとしては、
いささか寂しい気がしましたよ。

龍馬さんっ!
いったいこの国はどうなってしまうのでしょう!
衆愚政治も極まった感あり。
マスコミ報道の酷さは言うに及ばず。

ぁぁあ、こんままじゃイカンちゃぁっ!


PR
平々凡々とした日々を過ごしているわけではないので、
それなりにネタがないこともないのだが、
なかなか落ち着いてPCの前に陣取る時間が取れないでおります。

週のはじまり月曜日のこと、
車に乗って出かけた先は大田区羽田空港○丁目、
京急羽田線「穴守稲荷」駅近く。

つい10日ほど前は目的地にほど近い有料駐車場に難なく駐車できたので、
この日もまた安心して出かけたのだが、、。
周囲に4-5箇所ある駐車場はどこも満車。
昨今の都会、さすがに路駐は取締りが厳しくてできやしない。

困ったものだな、、と苦々しい思いで「空車あり」の瞬間を探して駅近く、
せいぜい半径200m界隈の狭い裏通りを移動して回る。
一方通行もあれば商店街もありで、運転になかなか気を使う。

15分走り回っても適当な駐車場が見つからない・・・。
不安な気持ちと苛立ちが入り混じる。

そうこうするうちに、目の前に広い通りが見えた。

『環8通り・・・』

狭い道ばかり走るのにも気が滅入ってきたので、ここはひとつ大通りに出てみよう。
と、環8通りに出る。
今来た町並みの裏通りへふたたび戻るつもりだから、車は最左車線をキープ。
数10m走っていると目の前に大型トラックが、左にウィンカーを出して信号待ちをしている。
上を首都高速が走る大きな交差点だ。
『左折してからもう一度左折をすれば、今来た通りの方向に行けるな・・』と僕の計算。

やがて信号は青に・・・。
いや、、正確にいえば「左折可の信号」が点いた。
前のトラックについて僕も発進。
左にハンドルを切る・・・。

と、ここまでは計算通り。

だが、、、予想外の事態が起きた!!


なんと、、そこは首都高速の入り口だった。


>"ペイント"で描いたので、字がうまく書けない・・・

半分パニックになりながらも、徐行して状況をつかもうとする。
僕のうしろにも車がいる。

高速入り口の手前は、一方通行出口。
先は、高速の出口。
さらにその先は、行き止まり。

直進するにも、、、信号は左折可のみ。
停止はできない!!
ほんの数秒の間に状況判断!!

このまま高速に乗るっきゃないじゃん!!

車はほとんど徐行のようなスピードでゆるゆると高速入路を上る。
と、そこで新たなる事態に気がついた。

『やばっ!!ETCカード、、入ってない!!』

数10m先には本線!!
相変わらずのゆるゆるとしたスピードで、上着の中からETCカードを取り出し
ダッシュボード脇の機械に挿入。
後続車なんかに気をつかっちゃいらんない。

『ええぃ、ままよ!』っと本線に合流。

ホッとする間もなく次なる不安・・・。

『で、、この高速、、どこへ向かってるんだ!?』

目の前に見える白い橋は、、、大師橋だ。ってことは、、次は生麦だっけ?
ぇ?東神奈川ぐらいまで行っちゃったりして?? まさか、、アクアライン?
したら木更津ーーーーっ!!!!??

って、、一瞬真剣に不安になったのだが、、。

なんのこたぁない、多摩川を渡った先に「川崎大師」出口がありましたとさ。
通行料は300円。

大師を降りてUターン。
ふたたび穴守稲荷近くに戻ったら、パニックになってから15分経っていた。





思わず携帯のシャツターを切ってしまった。

ふぅむ、、、
『大きくなっても うさこちゃんと一緒!』かぁ。

よく見ると、年齢別 としてある。

20代、30代、40代、50代・・・
それぞれに楽しめる内容が揃ってるってことざますか?

そうぢゃないだろうよ。


大人になってもうさこちゃんと一緒な人を知ってるんだけど・・・。


以上。







今日はまんぼうスタジオで(仮称)BAKU-MANのリハーサル。
いつも大人数で押しかけては、どやどやとやらせてもらっている
まんぼうスタジオ。
今日は僕らふたりきりなので、
のんびりゆったり余裕のよっちゃんである。

10曲ぐらいの候補曲を僕が勝手にリストアップ。
片っ端から音を出してみる。

今回のライブは、たまたまケーちんの二人にお声をかけて
いただいたからこそ実現するライブなのだが、
瓢箪から駒?とは少し意味が違うかな・・。
(仮称)BAKU-MANをやってみて、なかなかの手応えに僕ら自身大満足。

まんぼうさんの対応力には今更ながら驚きでありました。
でも、そうなればなるで、
僕もそれに応えるべく更なる集中力をもって演奏しなければならない。
ふむぅ~。

今回のユニット、やむなくFUは欠席なので、
ジャジーなテイストこそ封印してるけれど、
ロック、ブルース、フォーク、カントリー、ポップス、
既成曲にオリジナル曲、それらを程好く?散りばめて、
時にファンキーに時にブルージーに、時にしっとりと、
音の少なさをむしろ見方にするくらいのサウンドに仕上げたつもり。

なんだ??ごちゃまぜだな・・と思われるかも知れませんが、
聴けば納得をいただける演奏になっているかと思います。

(仮称)BAKU-MANの音、
29日には是非、聴きにきてください。







日本一の高さの座を
明け渡したばかりの彼の足元を通った。

肩を落としているように見えるような、、見えないような。


キミには青空が似合うよ。


先日、お誘いをいただきまして、
そう遠くない時期にライブがあります。
有り難いことです。

ただ、どんな内容になるかは、現時点ではわかりませんです。
時期から考えて100%、BAKUJINはないでしょう。
ということは、Fu's系も望み薄。
じゃ、ソロしかないじゃん・・・とも思うのですが、
ソロも随分とやってないですし。
声、、、出るかな(汗)。

毎度毎度そんな話で恐縮ですが、
やるからには納得できる形でやりたいと思うわけでして、
そうなると、当日に向けた練習時間もそれなりに取りたいと
思うわけですが、4月以降はメンバーの誰しもが壊滅的に忙しくなる、
との報を受けておる都合上、ジタバタしてもどうにもなりません。

そんなワケで、、
って、文脈繋がらないですけれど、
近頃、帰宅後にすることといえばただひとつ。
ギターの練習のみ。
オリジナルの創作意欲・・・ナシ。
上記ライブに向けて、メンバーに対する召集、喚起、
その他、的存としての自覚ナシ。

ただひたすら、その日のために、
ギターが巧く弾けるようになりたい。

CDに合わせて弾いてみたり、
TAB譜みながら弾いてみたり、
そういう意味では、気楽なもんです。

ぁ、、先日のダキスト弦。
マッチしたにはしたんだけれど、、
悩みは更に深くなりました。

意味ないじゃん。




ジェフ・ベックとクラプトンの最新動画。
アップロードされてます!
『こんなんアップしていいのかよ!?』ってくらいにキレイです。

それよりショックなのは、このクラプトンの容姿・・・。
ぅぅぅ、、ビミョーだぁ。

↓ ↓ ユトベ へ飛びます。
Eric Clapton & Jeff Beck, Live, O2 Arena, London, 14th February 2010, Blues



CALENDAR
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...

バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
RECENT TRACKBACK
QR
ENTRY ARCHIVE
アクセス解析
SEARCH
忍者ブログ [PR]
"ば く ( BAKU )" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.