ばく の音楽活動と日常を綴るブログ
since August,2003
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「なぁんか、電話の声が遠いです・・・聞き取りにくいですねぇ。」
「遠くのほうでしゃべっている感じ・・・」
と、通話の相手に言われることが、
ここひと月のうちに何度かありまして。
こりゃ故障かな?と思い、
似たような症状で悩んでいる人はいまいかと、
ネット上で調べてみたところ、なんと、、。
僕の場合、電話中は左手にiPhoneを持って話すのだけど、
どうやらその時に、左手の小指が同機のマイク部分を
塞ぐような形になっているらしいことが判明。
ちなみに、写真の白い電源とイヤホンジャックの間がマイク。
くぅ~、、使えねぇな、自分。
ご注意あれよ、ご同輩方。
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もう9月、、今年も3分の2が終わったというわけか。
昨日は久しぶりに弾きまくりました。
小音量ながらも、一応アンプから音出しをしながら。
あっちのツマミをいじったり、こっちをいじったり、、
クリーンの綺麗な音のアンプは、
弾いていて気分がよろしい。
そうこうしているとアッという間に時間は経つのです。
昨日は久しぶりに弾きまくりました。
小音量ながらも、一応アンプから音出しをしながら。
あっちのツマミをいじったり、こっちをいじったり、、
クリーンの綺麗な音のアンプは、
弾いていて気分がよろしい。
そうこうしているとアッという間に時間は経つのです。
とあるエレキギターのとある件を調べていたところ
たまたまヒットした とあるブログ。
ひととおり記事を読んだあと、
その下のコメント数を見てビックリ。
今日現在で233件て!?・・・。
すごいなぁ(・_・;)
記事が2012年10月、
2年近く経った今もそれは続いているんだから恐ろしい。
で、そのコメントのいくつかを読んで、これまたビックリ!
ギターマニアの皆さんの熱さに唖然・・・。
薀蓄あるある。
その熱い語り口に、僕などはギター好きです、なんて
下手に言おうものならその場で撃沈させられてしまいそう。
とまあ、そんなエレキギターマニア?の皆さんの
熱すぎる会話を読んでみたい方は、下をクリックしてみてください。
勉強になる部分もあるけれど、
最終的には、ネットの怖さを思い知ることになるでしょう。
ちなみに、僕は飛ばし飛ばしで
2割ぐらいしか読んでないかな・・。
それでもよく読んだほうかと思います。
この手のコメント、苦手な人も多いでしょうし・・・。
『とあるブログ』
たまたまヒットした とあるブログ。
ひととおり記事を読んだあと、
その下のコメント数を見てビックリ。
今日現在で233件て!?・・・。
すごいなぁ(・_・;)
記事が2012年10月、
2年近く経った今もそれは続いているんだから恐ろしい。
で、そのコメントのいくつかを読んで、これまたビックリ!
ギターマニアの皆さんの熱さに唖然・・・。
薀蓄あるある。
その熱い語り口に、僕などはギター好きです、なんて
下手に言おうものならその場で撃沈させられてしまいそう。
とまあ、そんなエレキギターマニア?の皆さんの
熱すぎる会話を読んでみたい方は、下をクリックしてみてください。
勉強になる部分もあるけれど、
最終的には、ネットの怖さを思い知ることになるでしょう。
ちなみに、僕は飛ばし飛ばしで
2割ぐらいしか読んでないかな・・。
それでもよく読んだほうかと思います。
この手のコメント、苦手な人も多いでしょうし・・・。
『とあるブログ』
僕がギターを弾き始めた頃、すなわち1973年前後のこと、
国内的にも海外的にも、それはそれは様々な若者音楽が
溢れ始めていて、お手本だったり、目標にするミュージシャンは
たくさんいたわけです。
僕らよりもひと回り上の世代ぐらい、つまり国内でいえば
いわゆる団塊の世代と呼ばれるような世代です。
当然、日本国内においても海外のアーティストと同時進行で
音楽を創造していたミュージシャンもいたわけで、、、。
下の小坂忠さんもそんなおひとり。
周囲には、はっぴぃえんどとかティンパンアレイとか、
その後のユーミンの出現にも大いに関わってくる
日本音楽界のビッグネームばかりなのですが、
当時の僕は、そんな彼らには全く無関心でした。
もちろん、何枚かのアルバムは聴いたことがあったし、
評価の高さも知ってはいたのですが、、僕の気持ちには
ほとんど引っかからなかった。
それは何故か?
答えは単純・・・。
それって、、海外のマネじゃん?
本物はいくらでも海外にあるし・・・。
って、失礼ながら10代後半の若造は思っていたからなのです。
でも、今こうして、、たとえば、この小坂忠さんの演奏を
拝見すると、当時の音楽としての先進性に驚かされるし、
そもそも歌の巧さには圧倒されてしまうわけなのです。
40年経ってもなお変わらず光を放ち続ける音楽、
さすがですよね。
まぁ、、当時の僕は、
長髪、サングラス、Gパン、ヒッピースタイル、
自分に取り込めなかったファッションも音楽も、
全部苦手だったんですけどね・・・。
国内的にも海外的にも、それはそれは様々な若者音楽が
溢れ始めていて、お手本だったり、目標にするミュージシャンは
たくさんいたわけです。
僕らよりもひと回り上の世代ぐらい、つまり国内でいえば
いわゆる団塊の世代と呼ばれるような世代です。
当然、日本国内においても海外のアーティストと同時進行で
音楽を創造していたミュージシャンもいたわけで、、、。
下の小坂忠さんもそんなおひとり。
周囲には、はっぴぃえんどとかティンパンアレイとか、
その後のユーミンの出現にも大いに関わってくる
日本音楽界のビッグネームばかりなのですが、
当時の僕は、そんな彼らには全く無関心でした。
もちろん、何枚かのアルバムは聴いたことがあったし、
評価の高さも知ってはいたのですが、、僕の気持ちには
ほとんど引っかからなかった。
それは何故か?
答えは単純・・・。
それって、、海外のマネじゃん?
本物はいくらでも海外にあるし・・・。
って、失礼ながら10代後半の若造は思っていたからなのです。
でも、今こうして、、たとえば、この小坂忠さんの演奏を
拝見すると、当時の音楽としての先進性に驚かされるし、
そもそも歌の巧さには圧倒されてしまうわけなのです。
40年経ってもなお変わらず光を放ち続ける音楽、
さすがですよね。
まぁ、、当時の僕は、
長髪、サングラス、Gパン、ヒッピースタイル、
自分に取り込めなかったファッションも音楽も、
全部苦手だったんですけどね・・・。
昨日はお隣の市へウクレレライブ出演。
市の町興し祭りとも重なっていたせいか、
ライブ会場の建築リフォーム店ショールームは満席。
このウクレレバンド、以前ご案内の通り、
相方の所属するウクレレチームの皆さん、
その選抜&有志メンバーからなるバンド。
今回はドラムさんが欠員ということだったので、
『であれば』と、こちらからお願いして出演させていただいた。
ふだんは、ボーカル&ギターがメインなので、
リズムセクションに集中することは稀なのですが、
この「仕事」、楽しいですな!
カホンゆえに手数は限られてはいるものの、
間合いやニュアンスひとつに、結構な集中力を
要求される感じ。
(カホンでこれこれだもの、、ドラムさんとなったら、
もっと色々要求されて、神経使うだろうなぁ。)
でも、それがピタっとハマった時は気持ちいい!
初参加にもかかわらず、快く僕を受け入れてくださった
ウクレレバンドのリーダー(ウクレレの先生)、
そしてメンバーの皆さんに感謝です。
ところで、、
カホンって、世間的にはまだまだ認知度低いのね・・。
それ、楽器ですか?
ただのイスだと思ってました。
どこから音が出ているんですか?
それ、何種類の音が出るんですか?
どこで売っているんですか?
そんな質問を何人もの方からされましたよ。
相方の所属しているウクレレバンドのライブが
今度の日曜日8/24にある。
場所はほぼ地元・・、ふたつ隣りの駅前。
出番は夕方。
しばしば地域イベントが開催されるオープンスペースだとか。
国内外のスタンダードポップスetcをカバー演奏。
相方さん、、練習に本番にと、
今や僕よりお忙しいミュージシャンライフ。
で、そのウクレレバンド、今回はリズムセクションがいない、
ということで、急遽このワタシがカホンプレイヤーとして
参加させていただくこととなった。
というわけで、
休日に、クーラーかけて部屋を閉め切っての自主練習。
結構、腰に来ますな・・・。
今回はカホンだけで、僕が歌う場面はないのだが、
この状態でボーカルをとる人ってぇのが信じられない。
腹筋と背筋がつらいつらい。
ちなみに、このイベントスペースは、
一般にも開放されているらしいので、
ちょっとした偵察気分でもあるのだな。
我が家のお盆は東京式。
なので、この時期のいわゆる盆休みは、形式だけの
連休となる。
といって、なかなか世間相場通りに休みを取らないのも
我が家の倣い?
で、『Godzilla』を鑑賞。
映画館で"彼"を観るのは、実に小学生以来のこと。
レイトショーにひとり出かけた。
ストーリーも映像も素晴らしい。
十分に楽しめた。
でも、、今の僕らはそれを単純なファンタジーとして
受け止められない難しい時代を生きていることを痛感。
そもそも1954年のデビュー作が伝えようとしていた
メッセージを追い越してしまっている現代。
つまりは、3.11や9.11以降の僕らのリアリティーが、
ひとつひとつのシーンに特別な思いを抱かせてしまっているという・・。
本当は、ゴジラかっこいい!男前っ!
と無条件に拍手を送りたいのだけれど・・・。
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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
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