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ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003
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噺場ライブ、無事終了しました。
今回も大勢の皆さんにお越しいただき、
本当に有難うございました。(ホッとしております・・)

とりいそぎ、
下記にセットリスト。

第一部
1 The Water Is Wide (Irish Folk)
2 Every Breath You Take (Police)
3 LIFE (HIROMI GO)
4 プレゼント(玉置浩二)
5 OHIO(N.Young)
6 Change The World (E.Clapton)

第二部
1 涙はいらない (ガロ)
2 どうにかなるさ(かまやつひろし)
3 気やすめ (BAKU)
4 時はしずかに (AKI&BAKU)
5 気ままな女 (BAKU)
6 ハナミズキ (一青窈)
7   月 (桑田圭祐)
アンコール
with hitomi
1 駅 (竹内まりあ)
with JINTA
1 でももう花はいらない(オフコース)
2 歌を捧げて(オフコース)
3 老人のつぶやき(オフコース)

写真は、お客様のL子さん撮影。


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 今朝のことだ。
例の立てこもり事件がどうなったかと、まだ眠い目で
テレビを見ていると、プロ野球日本ハムの田中選手が
史上35人目の2000本安打を達成した、
というニュースを目にした。

相方「え? 何が2000本なの?」

ワタシ「ヒットだよ。野手は2000本安打、
    ピッチャーは200勝で名球会入りができるんだよ。」

相方「へぇぇーっ!すごいねぇ、
   2000本のヒットをちゃんと数えてた人がいるんだぁ!
   私、そこに感心しちゃうなぁ!」

   勝手に感心してろ、、である。



 さて、いよいよ明日は「噺場ライブ」。
しつこい??
なんだかんだ言って、集客が気がかりなのであります。

演奏曲、決めました。
ブログを書き終えたら、曲順表を作るつもり。

前にも言ったことあるけれど、
遠足の前の日の気分。





午前中、強い雨が降った。
ベランダの庇から滴り落ちる雨だれ。
携帯のカメラで撮れるかどうか試してみた。

撮れてるね。

オートフォーカスも効いてるみたい。

というわけで、
今日は一日中内勤だったので、
これといったネタがないわけさ。

夕食後は、ライブに備えて新ネタの練習。
出来としては、まだ6割ぐらいだろうか・・。


 え?もう水曜日。
ということはだ、、『噺場ライブ vol.14』まで3日しかない!
練習はあと二夜のみってことに。
 数日前、HOTコロッケでやったばかりだからといって、
おんなじ内容はイヤだしね。

 が、、いつになく地道な練習、というか「仕込み」はしている。
噺場ライブは2ステージで、たっぷり時間を取れるから、
お客さんの雰囲気を見ながら、定番レパートリーと新ネタを
巧いこと散りばめるのが僕のポイント。

 昨夜、古い楽譜を引っ張り出してきたところ、
僕がオリジナルを書き出した頃の古ぅいオリジナル曲の
スコアが出てきた。
 懐かしさに、ちょっと口ずさんでみた。
ところどころ今風のコードに替えてね。
なんかね、、ちょっといい感じだった。
稚拙なところはたしかにあるんだけど、
なんだかやっぱりメロディーは「BAKU風」なのに我ながら
驚いてしまったんだよね。
 
 そこで、、今週の噺場ライブでは、、
『EARLY BAKU』と題して、
「ボクは昔、こんなん唄ってました!」シリーズ(シリーズかよ!)。
ギターを弾き始めた頃の曲とか、
初期のオリジナル曲とか、恥ずかしげもなく大公開!

 もちろん、いつもの曲もやりますよ。

そして、ゲストもいるようないないような。

ぁあなんて盛りだくさんな噺場ライブvol.14!!






ぁあ、、やっぱり僕の不安は的中したんだなぁ。

レンタカーはワンボックスの商用車。
最低限の装備で内装も地味、、というかチープ。
乗り心地だって良いわけない。
スポーティな商用車なんてジャンル、、あるわけないじゃん。

でも、エアコンを切って窓を全開にして走っていると、
これがなかなか爽快だったんだよね。
アイポイントが高くて見晴らしが良かったからだろうね。
それなりに運転を楽しんでいる自分に気がついた。

それを逆説的に書いたところ、あんな具合になったと。



オチを解説することになろうとは、
漠大寺もオチたもんだ。



不安なこと、、

それは、ゆうべの「漠大寺・・・」のような記事を書いたとき。

みなさんの反応がないのは一向に構わないし、
想定の範囲内ではあるけれど、、

一部の方には、それがマジな記事だと思われてはいまいかという、
一抹の不安を憶えるのだな。

と同時に、
当ブログのカテゴリーを「音楽」だと信じて込んでいる人にとっては、
完璧にスルーされているような、、。

それじゃあんまりワタシが居た堪れないよなって。


だったら書かなきゃいいのにって、


そりゃそうだ・・・。




Myステーションワゴンでは、とても積みきれない量の荷物を
運ぶことになったので、レンタカーを借りた。

M社のBというワンボックスバン、1800cc。
今話題のスポーツバンだ。
すっきりとしたインパネデザイン、
コクピット全体が開放感に溢れている。
必要不可欠な情報が瞬時に確認できる配置になっているのは、
人間工学を研究しつくした結果だろう。
オーディオはラジオのみ。
スポーツするには、これでいい。
贅沢にビニールをあしらった少し固めのシートも、
華美を廃した好感の持てるデザイン。
立ちぎみに座らされるドライビングポジションは、
英国伝統のスポーツカー流といったところだろうか。
そして、高めのアイポイントが、何よりのアドバンテージ。

いよいよその時がやってきた。
エンジンに火をくれる。
ややエンジンはかかりにくいようなものの、
一旦かかってしまえば、その微振動がドライバーのスポーツ心を
くすぐる。
アクセルを静かに踏む。
いきなり床まで踏み込むような無粋なマネはしない。
するとこの1800ccのエンジンは、軽やかに吹けあがり、
あっという間に車速は、法定速度にとどいてしまう。
ドライバーズシートが、やや前部に位置するために、
内輪差には若干の神経を使うが、走りは街中でも軽快そのもの。
コーナリング時、少し強めにアクセルを踏み込めば
いともたやすく駆動輪は空転、
リアタイヤは、あのゴルフGTIのように片足を持ち上げ、
ドライバーが意図せずとも三輪走行が可能。
細めのウレタン製ステアリングを握るドライバーには、
フロントタイヤの接地感とともに、
路面の状況がダイレクトに伝わる。

常にドライバーに対して、運転すること、
FUN TO DRIVE を意識させる。
そう、その走りは正に スパルタン。

最大積載量 750kgまでなら、
迷わずスポーティ・ワンボックスバンをお薦めする。

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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...

バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
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