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ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003
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10日ほど前に近所の薬局で買った目薬。
効き目はまあまあだったのだが、
携行用のビニール袋に入れ持ち歩いていると、
微量ながら薬液が漏れてしまう。
もちろんキャップは、常識的な強さで閉め付けているのにだ。
何日か様子をみていたが、やっぱりダメ。

薬局へ持って行って交換、、とも思ったのだが、
この際だから、メーカーのお客様相談室へ
そのまま返品することにした。

それなりに一筆したためて、封筒に詰め、
そんな時間と手間をかけて、、、バカみたいとも思うのだが。

事態がどう展開して行くか、

そんな興味もちょっとあったりしてね。

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動画もアップできるのでは??と思ったので、
ちょっとやってみました。

戯れなので、スルーしていただいても構いませんですよ。

DAKARA踊るブタさん

視聴にはQuick Time Playerが必要。
持ってない方は、下記で無償ダウンロード可。

Quick Time Player




マイカーの車検がやってきた。。
あれは3年前、、、
納車されてまだ一ヶ月もしないうちに突如として引越しが決まり、
慌しくこの地へ渡ってから、もうそんなに経ってしまったということ。

昨夜までの話では、代車として軽のワンボックス車を用意した
ということだったのに、今朝ディーラーマンが乗ってきた車は、
なんと最新型のミニバン・・・。
全長4870ミリ、全幅1850ミリ!!
えぇ!!今乗っている車よりも幅が5センチも広いじゃないか!
案の定、車庫に収めてみたところ、写真のようなことに。
いくら私ら一家が細身とはいえ、、精一杯お腹を引っ込めたとしても
服が擦る状態。
「約束が違う・・・」と最初は何やらクレームめいたことをおっしゃる
相方ではあったが、いざ運転してみたら、さほど大きさに
違和感を感じている風でもなく・・・。



この写真、、Martin 000-42を弾くクラプトンのプライベート映像、
ではなくって、、、
HEADWAYを弾きながら鼻歌を唄うワタシばく、なのであります。
新曲のギターが少々難儀な弾き方をしているもので、
メンバー用にレクチャービデオを撮影し、且つDVDにしたと、、、。
「的存」には色んなお仕事があるのです。
約30分、こんな感じにひたすら手元しか映っていないという、
かなりコアな映像。
自分のことでありながら、、
『ほォ~、、こんな弾き方をしているのねぇ・・』と妙に納得。

そんな日曜日。






江東区内に現場が出たのは久しぶりのこと。
2年ぶりぐらいかな。
しかも、永代通り沿い。
そこから歩いて5分足らずのところに「イフ」。

あんまり嬉しいんで、早速のランチタイム。

マスターほか昼の時間帯が忙しいのはいつものことであり、
本日は近所に仕事で来たことを報告がてら、
腹ごしらえのみで、ごく一般のお客さんしてきた。
(一般ってなんだ?)


写真を撮る時に気がついたんだけど、
同店の手前側のビル、、建て替えるらしい。
このビルの右側がイフのあるビルへの通路になっているんだけど、
新築後もその通路は残してもらえるのかね。
通路があるかないかで、、人の流れが全然違ってしまいそう。


そういえば、そのイフで、
明日はTRADE MARKがライブを行う。
既に予約客で超満員。
明日は大変だぞぉ・・みたいなこと、
マスターが心配してたな。


10日ほど前のこと、
本屋の雑誌売り場を覗いてふと目に止まった本。
「ジャズ・ギター練習帳」というCD付きの教則本だった。

hitomiさんの倶楽部LOOKでのライブや
FUのジャズライブに感化されたと言われればそれまでだけど、
いわゆるジャズギターの奏法に興味を持ってしまったというわけ。
もともとジャズに深い造詣があるわけでもないので、
これを期にディープに研究しようと思っているわけでもない。
要は、目の前で奏でられひどく身近に感じられたジャズギターの
トーンに憧れてしまったわけで、
ひょっとしたら自分にも、それらしく弾くことができるのかなと、
甘い幻想を抱いてしまっただけの単純な発想。
「なんちゃってジャズでいいじゃん!」という開き直りもある。

で、本屋でその本を手に取り、ページをめくってみると、、

この本の内容について解説があった。

■なんとなくジャズが弾いてみたいアナタ
■ジャズの練習といってもピンとこないジャズ入門者
■理論は勉強したくないが、ジャズが弾けるようになりたい
 横着ギタリスト
■自己のバンドにジャズ・テイストを取り入れようとしている
 オシャレさん

 ふぅぅむ、、
ここまで我が心理を見抜かれてしまっては、買うしかあるまい。

 
 ぁあそうですよ、、ワタシは横着モンですよ。

 悪かったな、、横着モンで。

 


二連荘のライブにとど目を刺されたのか、
さすがに昨日は数ヶ月ぶりのマッサージ通いとなった。
この前かかったのは、、去年の秋ごろかな?
マッサージの先生曰く、右半身がガチガチに硬くなっていたそうな。
おかげで今朝は、心身ともにとぉぉっても軽やか&スッキリ。
この感覚、忘れかけていた。
凝りの「ほぐれた」カラダって、こんなに気持がいいんだねぇ。
これで気力さえ戻ってくれば、、、。(←気力は戻ってないのかよ!)


写真は、先日のフォークナイトでのワンショット。
ワタシのベース姿。
人前(ステージ上)で、ベースを弾くのは実はこれが二度目のこと。
(一度目は「イフ」でのブルースセッション)
先日まで、デモ曲制作で散々ベースを弾いていた勢いでもって、
ろくに弾けないベースについ手を出してしまった。
しかも5弦ベース!!
フレットと指板と頭とがしっちゃかめっちゃか!!
セッションした皆さんにはご迷惑をおかけしました。
自分的に気に入らないのは、「音」よりも「ビジュアル」。
ベースをぶら下げる姿も、弦をはじくその右手のフォームも、、
「ワタシ、、弾けない人です。」って言っているも同然。
自分、、意外と見た目重視です。

ま、、こういう事をやってしまえるのも、
70年代?フォークナイト?の良さ、、
と言ったら主催者に怒られるかな?

でも、おもしろかった。(懲りてないヤツ)



7/15(日)は、フォークナイトだった。
僕は午後5時半頃から現場に到着。
それから11時過ぎまでいたわけだから、、5時間余。。
ご存知のように前夜は噺場でソロライブ。

疲れるわけだ・・・。

もう、ライブの2連荘はやらない!!
観客にはなっても、ライブはやらないぞっと!
(宣言してしまった・・・)

僕の演奏曲は下記の通り。

1.暗い部屋(ガロ)
2.愛燦燦(美空ひばり)

セッション曲
1.銃爪(ひきがね)
2.傘がない
3.今はもうだれも
4.ドアを開ければ
5.サボテンの花

「暗い部屋」は、ガロの1stアルバムに入った名曲。
一説には「難曲」でもありまして。
そいつを一人でやってしまうってところがワタシの偏屈なところ。
でもね、、僕にはKヤイリYW-600(75年製)という強い味方がおりまして。

今回、この曲を演奏しようと思って練習を始めたとき、
家にある他のギターのどれよりもコイツがしっくりときた。
そりゃそうだ、、コイツは学生時代に散々「暗い部屋」に
付き合ってもらったもの。
変則チューニングならYW-600。
PUなんかなくったって、マイク取りでもガンガンさっ!
会場でも、きっとスッゴイ音がしていたと思うよ。

このYW-600については、ホームページに紹介してあるので、
ギター好きの方はコチラへ → KヤイリYW-600 '75


写真は、「銃爪」のシーン。
ぉぉおおっっ!!
ドラムがワカ、アコギ&ボーカルがロッキー、
エレキがワタシ、そして、ベースが!!!○○ぼうさん。(何故か伏字?)
つまり、、これがウワサのBAKUJIN version "M"。

"M"って、、?
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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...

バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
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