八千代中央にあるハワイアンレストラン「プナルウ」さんの
オープンステージに伺った。
明後日4日に一緒に野外ライブに出演予定の「りずみん」の
２人も同行。

月イチのペースで第28回だそう。
僕自身はほぼ1年ぶり。
ずいぶんとご無沙汰してしまったもんだけど、
迎えてくれた常連さんらの顔ぶれは相変わらずで
実にアットホームで嬉しくなる。

で、、主目的はズバリ「りずみん with ばく」での演奏。
「りずみん」のふたり、、目下ライブに対して超積極的(笑)
ライブ感を学び、度胸をつけるには、本番を重ねるしか手は
ないからね、、。良いことだと思います、はい。



と、、言うわりに、
写真は僕のしかなくて、すいません(^^ゞ

世間でいうところの大型連休初日。
地元のイベント「緑のまつり」、
その『森のコンサート』に出演させてもらった。
『森のコンサート』は、もう一方の「メインステージ」とは
別に開催された、文字通りの森の中でのコンサート、
写真のような好ロケーション、環境の中での演奏。

過去に何度も野外でのライブ経験はある僕だけど、
これほどまでに素敵な環境、それは当然、この季節感の
おかげもあってのことだけど、とにかく最高の環境の中で
演奏させていただいたことに感謝である。

この日の好天は、前の日から予想していたので、
僕の演奏曲も　"それらしい" 雰囲気の曲を散りばめつつ、
それでいてメリハリを持たせつつ、、、。

1. Wtat a wonderful world
2. たしかなこと
3. Imagine
4. Change the world
5. Silly olr roken' roller

洋楽カバーは「World」繋がり。
2. も含めると、今生きているこの世界を大切にしよう、
感じよう、、的な、僕なりのささやかなこだわり。
ちかごろやけにきな臭い時代でもあるし、、。

公園の緑が青空に映え、
風が森の中を吹き抜ける。
そこに聞こえる子供らのはしゃぐ声、そして音楽。
豊かな時間がながれていた。

あぁ、歌ってきて良かったなと、
しみじみ思うのでした。

さらにライブは続くのであります♪

佐倉市、ユーカリが丘南公園で開催の『緑の祭り』
毎回数万の人出で賑わうという人気のお祭りだそう。
フリマ、抽選会、餅つき大会etc、、
ファミリー向けのイベントも多そうなので、
それもうなずけますね。
で、その一画で開催されるアコースティックライブステージ。
「森のコンサート」に出させてもらいます!
ワタシの出演は、ソロで昼の１２時丁度から30分。

当日は何組ものミュージシャンが出演するのですが、
若い彼らに混ざって、、お声をかけていただくなんて、
本当にうれしい限りです。

大型連休初日、
４月２９日土曜日。
今のところ予報もまずまず。

頑張ります。

そろそろゴールデンウィークの予定なんぞが
話題になる時期になってきたけれど、、。

Fu's のライブが終わったばかりで、
本当に慌ただしいハナシなんですけど(笑)、
その大型連休中に、今年も『りずみんwith ばく』で
野外イベントに出演します!!

『ニッケコルトンプラザ　コルトン文化祭』

我々は5/4(木)の午後になります。
詳細は上記リンク先からご確認ください。


で、この日曜日は、そのリハーサルでした。
りずみんのライブの場合、基本的にウクレレは生音の
マイク取りなんだけど、今年はそうも行かないだろうと、
全ての楽器をライン取りでチャレンジ。



う～ん、、これが各楽器の音量、音質、バランス、、
どれをとっても難しい・・・。
一朝一夕には解決できない難問ばかり・・・。
でも、、迷っている時間はない・・・。

去年の同イベントの動画、
貼り付けてみました(^O^)

4/15 土曜日、
Fu's all time in 横浜『トレセッテ』。

開催時期が例年より少し遅めになった今回のライブ。
店の前の桜は散りかけながらも、なんとか間に合った感。

開催日がお花見の時期に重なりそうだったり、
4月はなにかと慌ただしい方も多いので、
開催日が正式に決まった段階で、毎回必ずお越しいただくような、
ほぼ"関係者"な皆さんにスケジュールお知らせするやいなや、
予想外の反響をいただき、、今回も満席。
本当にありがたい限りであります。

今回もステージは前半と後半に分けた２部制。



前半はいつも通りにFu's ２人きり。
スタンダードなジャズナンバー、和洋ポップスなどのカバー。
以前にお越しいただいたお客さんからのリクエストに
お応えしたりする、そんな選曲もあったり。


で、、問題は((笑))、、第２部。



はい、、ウチの奥さんがウクレレ持って、
トレセッテ初登場と相成ったわけです。
そもそも今回彼女は、客として久しぶりに来店して、
旦那たちのライブを楽しむつもりでいたのですが、
『だったら、、演奏に参加すれば？』という流れに
なってしまった、という。
ま、、Fu's との共演は今回が初めてではないので、
実現できた話ではあるのですが。

で、第２部もジャズやポップス、プラス 昭和歌謡、、。
個人的には、ジャズの「All of me」のソロパートを
ウクレレで演奏するのに、直前まで迷いがあって、
うまくひけなかったんだけど、なぜか本番では
吹っ切れた感じで楽しく弾けたのが良かったなと。

ということで、
今回もライブは盛況のうちに(笑)、無事終了。
次回トレセッテは、あまり間を空けずに９月頃に
開催を予定しています。





それと、

今回のライブも第２部のオープニングは僕のソロコーナー。
下記２曲を演奏。
ちなみに、２.は「小田さんの曲を、、」というお客様のリクエスト。

1. Before You Accuse Me
2.　たしかなこと

こちらは、つい最近 Facebookの載せた記事。
ブログへの投稿が寂しいので、、
反省を込めて? 転載(笑)





昔、とあるライブレストランのマスターが
僕らアマチュアミュージシャンに、
ステージ上での譜面台使用は、
見た目に良くないので止めた方がいいって、
しきりにおっしゃってました。
それはそうなんだけど、
そろそろ中年の域に差し掛かっていた
僕にとってそれは、コードはともかく歌詞が
覚えられないというのが如何ともし難く、
今日まで大抵のステージで、
それを手放せずに来たわけなんです。
ところが最近、さらに歳を重ねたせいか？
歌詞のみに限らず、コードが分数になったり、
テンション入ったり、1小節で2度3度と
チェンジするとなると、
コードさえおぼつかなくなることが増えて来た、という…。
あんなに練習していたのに、、
目で見ているスコア、コード、記号、
さらには、自分やメンバーの歌声に反応して、
それらが脳内を駆け巡り、一瞬のちに両の手から
弾き出される音がリンクしていない、、という。
え？何？オレ、、違うじゃん、、っていう。

うぅむ、、そんな自分を認めてしまうのは
イヤなんだけど、瞬発力が無くなったというか、
こんなはずじゃなかったよな、と思い知らされる
場面が多くなってきたのであります。
そんなご同輩も多いのではないかしら？

だけど、年齢のせいにはしたくないし、(^^;;
嘆いたところで本番は待ってくれないから、
頑張れ、、自分ヽ(；▽；)

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ちなみに、、以上がFacebookからの引用なんだけど、
「ステージ上での譜面台使用について」の点で、
皆さんの反応が色々で勉強になりました。

もっとも、、自分的には、譜面台を使う使わないが
問題ではなくて、、目と音楽脳の衰えを感じ、
それらに抗いつつも、必死に音楽を楽しんでいる
自分を表現したかったわけでして、、(笑)

うん? ブログが週記になってるぞ・・。

今年の「源右衛門まつり」、結局２日とも雨に祟られ中止。
この日のために、商工会議所のスタッフさんをはじめ
大勢の人が準備に力を尽くしてきていたのでしょうに、、
残念な結果になってしまいました。

イベントに出店を予定していた企業さんや商店さん、
仕込みもあったろうに、、気の毒ですよね。
ステージで演奏を予定していた中学生の吹奏楽部のみんな。
僕らみたいなバンド連中・・・。
みんなガッカリだろうなぁ。
そいう意味?では、僕なんぞは全然気が楽。
なんてったってソロですから、、被害は最小限。
心の痛手も皆無。

がしかし、
思えばここ何年も、会場の新川沿いの桜並木を見ながら
ステージに立ち、春の訪れを感じていたわけで、
それがないままに今日に至っていることに、、
なんとなく寂しさがあるのも確か。

そう、、毎年、「源右衛門の春」が、
僕の年中行事、恒例になっていたんですね。