ばく の音楽活動と日常を綴るブログ
since August,2003
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今日で7月もおわり。
My Favorites、今月中に60年代を終わらせましょう・・・。
って、、このエントリーを心待ちにしている人なんて
おらんのでしょうけど。
2連続でアップだっ!
前回僕は「ビートルズじゃない」って書いたのですが、
いわゆるヒット曲はラジオを通じて聴いてはいたはずです。
テレビの日本公演だってリアルタイムで見てますし、
All You Need is Loveの衛星中継だって見てはいるんです。
ただ、やっぱり「ツイストアンドシャウト」的なロックンロール系の
曲が好きになれなかったんですね。
正直な感想でいえば、、うるさく感じていた。
スローな「ミツシェル」とか「ガール」あたりもダメでした。
今思えば、ロックやポップスの基礎を築いたともいえる
素晴らしい楽曲やアレンジばかりで彼らは別格の存在では
あるのですが、これまた正直に言ってしまえば、
いまだにトータルで好きなアレンジか、、と問われれば、
そうでもないんですね。
もぅこれは、単純に好みの問題としか言いようがありません。
ただ、、以前にも書いたのですが、
「ペーパーバックライター」のイントロのコーラスと、
そのあとのギターのリフのカッコ良さには、反応してました。
と、、ちっとも「ソウル編」になりませんな。
当時、僕らローティーンの音楽的な情報収集源といえぱ
ラジオがその中心でした。
ご多聞にもれず僕もそのひとり。
どうしてもヒット曲中心で聴いていたはずです。
その中にあって、僕の心をグッと掴んだのがソウルミュージックでした。
黒人シンガー特有の歌唱法、リズム感。
リズム&ブルースですね。
今のJポップスのR&Bとは別物のカッコ良さです。
以下に、代表曲を埋め込みました。
音源のみ、ライブ映像、いろいろあります。
とくに「Hold on I'm Coming」は、今でも泣けます・・・。
ちなみに、「Sitting on the dock of the bay」は、
ラジオ局へ僕が初めてリクエスト葉書を送った曲です。
■ Sitting on the dock of the bay
■ Hold on I'm comin'
■ My girl
ふぅ~むぅ、、
こうして見ると、あの頃あのまま
サム&デイブのファンになっていたら僕は今頃、
グッチ雄三さんの芸風になっていたのかも・・。
あるいは、テンプテーションズにどっぷり浸かっていたら、
シャネルズの路線を歩んでいたのかも知れない・・・。
ぃゃぃゃ、人生わからんもんです。
次回、いよいよ70年代ロックへ突入!!!
My Favorites、今月中に60年代を終わらせましょう・・・。
って、、このエントリーを心待ちにしている人なんて
おらんのでしょうけど。
2連続でアップだっ!
前回僕は「ビートルズじゃない」って書いたのですが、
いわゆるヒット曲はラジオを通じて聴いてはいたはずです。
テレビの日本公演だってリアルタイムで見てますし、
All You Need is Loveの衛星中継だって見てはいるんです。
ただ、やっぱり「ツイストアンドシャウト」的なロックンロール系の
曲が好きになれなかったんですね。
正直な感想でいえば、、うるさく感じていた。
スローな「ミツシェル」とか「ガール」あたりもダメでした。
今思えば、ロックやポップスの基礎を築いたともいえる
素晴らしい楽曲やアレンジばかりで彼らは別格の存在では
あるのですが、これまた正直に言ってしまえば、
いまだにトータルで好きなアレンジか、、と問われれば、
そうでもないんですね。
もぅこれは、単純に好みの問題としか言いようがありません。
ただ、、以前にも書いたのですが、
「ペーパーバックライター」のイントロのコーラスと、
そのあとのギターのリフのカッコ良さには、反応してました。
と、、ちっとも「ソウル編」になりませんな。
当時、僕らローティーンの音楽的な情報収集源といえぱ
ラジオがその中心でした。
ご多聞にもれず僕もそのひとり。
どうしてもヒット曲中心で聴いていたはずです。
その中にあって、僕の心をグッと掴んだのがソウルミュージックでした。
黒人シンガー特有の歌唱法、リズム感。
リズム&ブルースですね。
今のJポップスのR&Bとは別物のカッコ良さです。
以下に、代表曲を埋め込みました。
音源のみ、ライブ映像、いろいろあります。
とくに「Hold on I'm Coming」は、今でも泣けます・・・。
ちなみに、「Sitting on the dock of the bay」は、
ラジオ局へ僕が初めてリクエスト葉書を送った曲です。
■ Sitting on the dock of the bay
■ Hold on I'm comin'
■ My girl
ふぅ~むぅ、、
こうして見ると、あの頃あのまま
サム&デイブのファンになっていたら僕は今頃、
グッチ雄三さんの芸風になっていたのかも・・。
あるいは、テンプテーションズにどっぷり浸かっていたら、
シャネルズの路線を歩んでいたのかも知れない・・・。
ぃゃぃゃ、人生わからんもんです。
次回、いよいよ70年代ロックへ突入!!!
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梅雨に戻ってしまったかのようなここ数日、
蒸し暑いことこの上なく・・。
折り悪く、そんなこのところの仕事と言えば外勤ばかり。
あちらの現場へ行ったり、こちらの現場へ行ったりで、
汗だくの連日でありました。
駅から徒歩で2キロなんていう場所もあったりで、
足腰の鍛錬にはなるのでしょうが、むしろ精神の鍛錬を
されているような気持ちになるのはどうしたものか・・・。
かくなるは?可能な場所にあっては地下道を利用しようと、
写真のようなどこか近未来都市をイメージさせるような
通路を歩いて体力の消耗を防ぐという自己防衛に出る。
昼休み少し時間ができたので、ひと駅遠回りをして
向かった先は秋葉原。
ご存知大型家電店etc内は時間を潰すのに最適!
(クーラー効いてるし!)
でも、写真は家電店ではありません。
某家電店系列の楽器屋さん。
ビル一棟全体が楽器屋なので、これまた時間調整には好都合。
このお店、一階がアコギ&ビデオ楽譜ショップになっていて、
明らかに我ら世代をターゲットにしていると思われます。
現に平日の昼休みの店内は、そぉんな感じの客ばかり。
で、、教則ビデオコーナーでは、最近僕がご執心のギタリストの
ビデオが流れていて、15分ぐらい見入ってしまいましたよ。
(店の思惑にはまっているだけか???)
天は我れにこのギタリストのプレイを研究しろと
のたまうのであるかっ!?
結局、午後も歩きまくり、
トータルで8キロ近く歩いているはず。
家に戻ると少し足がむくんでいたような・・・。
そしてさらに、
本日はこんな場所へ。
もちろん仕事です。
駅から建物は見えても、、遠いですなぁ。
頑張れ、もうすぐ週末だっ!
My Favoritesを書き始めた当初は、あくまでギターと歌を
始めた頃以降の話に絞るつもりだったんだけど、
いざ書き始めて色々とYouTubeの映像を漁り出したところ
更に古い年代の懐かしい映像も紹介したくなりまして、、
とうとう本日は60年代中盤なのであります。
昭和で言えば40年前後ですね・・・(汗)
ワタクシが10歳になるかならないかと、、
そんな頃の洋楽の話題であります。
で、、申し訳ないことに(謎)、僕はやっぱりビートルズじゃ
ないんですな。
この頃は、6つ違いの兄貴の影響だと思うのですが、
ベンチャーズ、そしてP.P.M。
まずはベンチャーズです。
埋め込んだ映像は、一番好きな「10番街の殺人」で始まる
日本公演のコンサート映像。
メル・テイラーのドラムで始まるこのイントロ。
僅か数小節のイントロのインパクトに小学生ながら僕は
シビレていました。
ベンチャーズといえば、どうしてもギターに耳が行くんで
しょうけど、僕はドラマーに憧れていたんですね。
ちなみに、中学に入った直後にクラスメートからエレキバンドの
お誘いがありまして、僕にオルガンをやってくれと言うんですね。
でも、、ちょっと待てよと、、。
オレはやるならドラムだと、、そう決めていたもので、
数日後にお断りをしました。
だってさ、エレキバンドのオルガンだなんて、、
ワイルドワンズのチャッピーの女性的なイメージが先行して、
なぁんかカッコ悪いなぁ、、と。
そんな浅い認識でしかなかったんですね。
そんな訳で、
それ以降も僕にベンチャーズをやるチャンスは一度もありませんでした。
それにしても、、このドラム、
手数といいグルーブといい、、素晴らしいですね。
数多あるベンチャーズコピーバンドのドラマーって、
半端じゃなく大変そうです。
そして、P.P.Mです。
当時、我が家にもその兄貴の買ったクラシックギターが
あった位ですから、どちらかといえば、兄貴もこちらを熱心に
聴いていたと思います。
そのギターに僕も数回触れた?ことはありますけれど、
コードひとつ憶えようとはしなかったなぁ・・・。
P.P.M。その楽曲やバンドが生まれた時代の空気や背景、
それらには全く気がついていませんでした。
そりゃそうだよな、、まだ小学生だもの。
ただ、その美しいメロディーラインやコーラスには
ちゃんと胸の奥のほうで反応していたんですね。
名曲、たくさんありますけれど、
まずは、BAKUJINの僕とじんたの二人のレパートリーでもある
「A Soalin」を貼り付けておきます。
続いてもう1曲。
これは僕がソロでよく歌う曲、「The Water Is Wide」です。
でも、P.P.M的には「There is a ship」なんです。
最初この曲を彼らのバージョンで聴いたときは、
マリーさんひとりで歌っているせいか、あまり印象に残る曲
ではなかったのですが、、、。
こうして聴くと、やはり時代を超えて残る名曲だなと感じますね。
当時ベンチャーズは、ビートルズと並んで、
日本の音楽シーン、とりわけ僕よりもほんの少しだけ年上の世代へ
与えた影響が計り知れないのはご存知の通り。
そして、P.P.Mに代表されるフォークムーブメントは、
やがて日本の70年代大フォークブームへと受け継がれて行くわけでして。
それらの影響をリアルタイムで受けていた最後の世代が僕ら、
だったわけです。
とはいえ、、個人的にはまだ「聴く」ばかり。
決して音楽は「やる」ものではなかった。
次回は、60年代Part2として「ソウル」編だっ!!
(追記)
ぃゃぃゃ、不思議なものです。
もしあの日僕が、オルガンを引き受けていたら、、
そしてベンチャーズ系のエレキバンドを始めていたら、、
今頃僕はどんな音楽をやっていたのでしょう・・・。
クルエルシーさんのメンバーになって、
HOTコロッケに出演していたのでしょうか??
ここだけの話ですけど(笑)
始めた頃以降の話に絞るつもりだったんだけど、
いざ書き始めて色々とYouTubeの映像を漁り出したところ
更に古い年代の懐かしい映像も紹介したくなりまして、、
とうとう本日は60年代中盤なのであります。
昭和で言えば40年前後ですね・・・(汗)
ワタクシが10歳になるかならないかと、、
そんな頃の洋楽の話題であります。
で、、申し訳ないことに(謎)、僕はやっぱりビートルズじゃ
ないんですな。
この頃は、6つ違いの兄貴の影響だと思うのですが、
ベンチャーズ、そしてP.P.M。
まずはベンチャーズです。
埋め込んだ映像は、一番好きな「10番街の殺人」で始まる
日本公演のコンサート映像。
メル・テイラーのドラムで始まるこのイントロ。
僅か数小節のイントロのインパクトに小学生ながら僕は
シビレていました。
ベンチャーズといえば、どうしてもギターに耳が行くんで
しょうけど、僕はドラマーに憧れていたんですね。
ちなみに、中学に入った直後にクラスメートからエレキバンドの
お誘いがありまして、僕にオルガンをやってくれと言うんですね。
でも、、ちょっと待てよと、、。
オレはやるならドラムだと、、そう決めていたもので、
数日後にお断りをしました。
だってさ、エレキバンドのオルガンだなんて、、
ワイルドワンズのチャッピーの女性的なイメージが先行して、
なぁんかカッコ悪いなぁ、、と。
そんな浅い認識でしかなかったんですね。
そんな訳で、
それ以降も僕にベンチャーズをやるチャンスは一度もありませんでした。
それにしても、、このドラム、
手数といいグルーブといい、、素晴らしいですね。
数多あるベンチャーズコピーバンドのドラマーって、
半端じゃなく大変そうです。
そして、P.P.Mです。
当時、我が家にもその兄貴の買ったクラシックギターが
あった位ですから、どちらかといえば、兄貴もこちらを熱心に
聴いていたと思います。
そのギターに僕も数回触れた?ことはありますけれど、
コードひとつ憶えようとはしなかったなぁ・・・。
P.P.M。その楽曲やバンドが生まれた時代の空気や背景、
それらには全く気がついていませんでした。
そりゃそうだよな、、まだ小学生だもの。
ただ、その美しいメロディーラインやコーラスには
ちゃんと胸の奥のほうで反応していたんですね。
名曲、たくさんありますけれど、
まずは、BAKUJINの僕とじんたの二人のレパートリーでもある
「A Soalin」を貼り付けておきます。
続いてもう1曲。
これは僕がソロでよく歌う曲、「The Water Is Wide」です。
でも、P.P.M的には「There is a ship」なんです。
最初この曲を彼らのバージョンで聴いたときは、
マリーさんひとりで歌っているせいか、あまり印象に残る曲
ではなかったのですが、、、。
こうして聴くと、やはり時代を超えて残る名曲だなと感じますね。
当時ベンチャーズは、ビートルズと並んで、
日本の音楽シーン、とりわけ僕よりもほんの少しだけ年上の世代へ
与えた影響が計り知れないのはご存知の通り。
そして、P.P.Mに代表されるフォークムーブメントは、
やがて日本の70年代大フォークブームへと受け継がれて行くわけでして。
それらの影響をリアルタイムで受けていた最後の世代が僕ら、
だったわけです。
とはいえ、、個人的にはまだ「聴く」ばかり。
決して音楽は「やる」ものではなかった。
次回は、60年代Part2として「ソウル」編だっ!!
(追記)
ぃゃぃゃ、不思議なものです。
もしあの日僕が、オルガンを引き受けていたら、、
そしてベンチャーズ系のエレキバンドを始めていたら、、
今頃僕はどんな音楽をやっていたのでしょう・・・。
クルエルシーさんのメンバーになって、
HOTコロッケに出演していたのでしょうか??
ここだけの話ですけど(笑)
週末そして日曜日、
ギターの練習に勤しむ、勤しむ、そして勤しむ。
CDレンタルで借りるのは、参考になりそうなソレ系の
CDばかり。
ちなみに、この二日は久しぶりにEpiphone-ESをアンプに
繋いでの練習。
もちろん音量は最小限だけど、一応フルアコだから、
生音とブレンドされたそれはそれなりの雰囲気あり。
エレガットばかり弾いていたんだけど、
フルアコも捨てたもんじゃない。
なんか、、楽しくなってきた。
でも、がぁーっと練習したあとは、
やっぱり首に疲労感が残るわけでして、、。
顔をあげて辺りを見渡せば目の焦点が合わなくなってるし、、
くそぉ~、、、持久力がねぇなぁー。
あいつはどうも体調が今ひとつなんだ、、なんて思っている
人もいらっしゃるかも知れないけれど、それは誤解。
自慢できるほどの体力はないけれど、
この年まで大きな病気もしなけりゃ、病院の薬のお世話になっている
わけでもない。
基本的には健康体なのよ。
ただ、、どうも近頃親に似てきたようで、
肩凝りや頭痛に悩まされてばかり。
それゆえにテンションが上がらないままだったり、
イライラと過ごす日々が多いのですよ。
とそこへ、、写真の買い薬の存在を知る。
正直、、期待してます。
薬に頼っているようじゃ、、やっぱりダメか。
1日中、雨が降ったりやんだり。
週末の幹線道路は最近になく渋滞傾向。
都内をほぼ一周はくたびれる・・・。
ワタシ、、ほんとに運転が嫌いになってきた。
さて、先日のこと。
とある客人が我が家にやって来た。
相方とほぼ同年輩?(年齢不詳?)の女性。
客人と相方は軽くアルコールをいただいていた。
ワタシはシラフ。
息子を含む4人で夕食の団欒??
テレビを観ていた客人。
客人「ねぇねぇ、今お笑い芸人は誰が好きぃ?」
すかさず相方「はんにゃ! カナダ君!」
客人「だよねぇ~♪やっぱりねぇ~♪」
相方「あの動きはねぇ~♪♪」
客人「そうそう!BAKUは?」、とワタシに話を振る・・。
ワタシ「ぅぅん、、」と少し考えこむ。
というか、こういう時に「僕もはんにゃだよ。」とは
答え難い雰囲気があったりする。
すると、ワタシの反応を待ち切れなかったのか相方が、
「ぁ、、川島(カナダの相方さん)でしょ!! そんな感じする!!」
って、、なんでそんな風に決め付けるのかがよく分からない。
かと言ってムキになって反論する気もない。
客人「ぁ、そっかぁ!!!きゃぁ~♪」、、みたいな、
これまたよく分からないリアクション。
い、いゃだなぁ、女子の会話。
勝手に盛り上がるがいいさ。
週末の幹線道路は最近になく渋滞傾向。
都内をほぼ一周はくたびれる・・・。
ワタシ、、ほんとに運転が嫌いになってきた。
さて、先日のこと。
とある客人が我が家にやって来た。
相方とほぼ同年輩?(年齢不詳?)の女性。
客人と相方は軽くアルコールをいただいていた。
ワタシはシラフ。
息子を含む4人で夕食の団欒??
テレビを観ていた客人。
客人「ねぇねぇ、今お笑い芸人は誰が好きぃ?」
すかさず相方「はんにゃ! カナダ君!」
客人「だよねぇ~♪やっぱりねぇ~♪」
相方「あの動きはねぇ~♪♪」
客人「そうそう!BAKUは?」、とワタシに話を振る・・。
ワタシ「ぅぅん、、」と少し考えこむ。
というか、こういう時に「僕もはんにゃだよ。」とは
答え難い雰囲気があったりする。
すると、ワタシの反応を待ち切れなかったのか相方が、
「ぁ、、川島(カナダの相方さん)でしょ!! そんな感じする!!」
って、、なんでそんな風に決め付けるのかがよく分からない。
かと言ってムキになって反論する気もない。
客人「ぁ、そっかぁ!!!きゃぁ~♪」、、みたいな、
これまたよく分からないリアクション。
い、いゃだなぁ、女子の会話。
勝手に盛り上がるがいいさ。
いつも僕らがお世話になっているライブレストラン、
HOTコロッケさん。
そのHOTコロッケさんが、先ごろ日中の時間帯にカフェとして
営業を開始したそうです。
店のHPを見ると、、なんか夜の雰囲気とはまた違って、
どことはなしにオシャレなムード。
それというのも、カフェの営業を任されたのが、
あのペリーちゃんだから!!なのでしょうね。
『ペリーです』 ←ペリーちゃんのブログ。
それで、、です。
それと知って僕は大きな間違いに気がついたのですが、、。
僕は長いこと彼女のことを、
ベリーちゃん (わざわざ強調)
だと思っていたんですね。
実際、店で彼女のことを呼ぶのにそう呼んでましたし・・。
それを知っていて彼女は僕を許してくれていたのだろうか・・。
ウチの両親が「ペギー葉山」を「ベギー葉山」と呼んでいて、
それを聞いた僕がイライラしていたのを思い出しましたよ。
でも、、ここで気がついたからと言って、
次回から店で「ペリーちゃん」と呼ぶのも大人気ないし・・。
よしっ。
これからも「ベリーちゃん」で通してみようか。
で、、当の本人に指摘される日を待つとしよう。
って、、オレは一体何を期待しているのだろうか。
HOTコロッケさん。
そのHOTコロッケさんが、先ごろ日中の時間帯にカフェとして
営業を開始したそうです。
店のHPを見ると、、なんか夜の雰囲気とはまた違って、
どことはなしにオシャレなムード。
それというのも、カフェの営業を任されたのが、
あのペリーちゃんだから!!なのでしょうね。
『ペリーです』 ←ペリーちゃんのブログ。
それで、、です。
それと知って僕は大きな間違いに気がついたのですが、、。
僕は長いこと彼女のことを、
ベリーちゃん (わざわざ強調)
だと思っていたんですね。
実際、店で彼女のことを呼ぶのにそう呼んでましたし・・。
それを知っていて彼女は僕を許してくれていたのだろうか・・。
ウチの両親が「ペギー葉山」を「ベギー葉山」と呼んでいて、
それを聞いた僕がイライラしていたのを思い出しましたよ。
でも、、ここで気がついたからと言って、
次回から店で「ペリーちゃん」と呼ぶのも大人気ないし・・。
よしっ。
これからも「ベリーちゃん」で通してみようか。
で、、当の本人に指摘される日を待つとしよう。
って、、オレは一体何を期待しているのだろうか。
厚い雨雲に覆われた東京は、
明るさの変化さえほとんど感じられませんでしたね。
地球、月、太陽、それらの位置や大きさの偶然が重なって
織り成される天体ショー。
果たしてそれらを偶然と呼んで良いものかどうか、、
やはり何がしか、誰かしらの意思のような、
神秘的な気分にさせられてしまいます。
それに比べりゃ、晴天の確率なんて、みみっちいもんなんだけど、
そうは問屋は卸していただけないものだなと。
あれは46年前、
校庭の片隅で、黒い下敷きを通して観ておいて良かったな。
(部分日食だったんだろうけど)
頭の中に「映像」として残っているもの。
今にして思えば、あれもラッキーな出来事だったんだね。
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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...
バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
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