はじめてのワックスがけ・・・。
というか、、コーティング。

前車もブラックだったので、
そのメンテのしづらさはわかっていたようなものの、、
はぁ～、やっぱりサイズが大きくなった分だけ更に疲れるぅ。
ボンネットなんざ"のぺぇーっ"とでかくて、
手早にコトを進めないと、水アカやらワックスの塗りムラやらで
神経を使うったらない。
おまけに、うす曇りの洗車日和のはずが、
次第に日差しが強くなってきたものだから、さらに作業は
慎重且つ迅速に済まさねばならず、もう大変な重労働・・・。

終わってみれば実に２時間超えの大作業?
後片付けを済ませ、部屋に戻ったところ疲れがドドーっと。
決して誇張ではなく、意識が朦朧。
で、その後約２時間、、昼寝・・・。(←カワイイもんだ)

さっき風呂に入って気がついた。
なんと首周りや腕に日焼けのあとがあったのだ。

そっかぁ、、紫外線にやられたってことか。
道理であの疲れ方は普通じゃないと思った。

ま、ピッカピカの愛車ってぇのは、たしかに気持ちは良い。
こんなことをやって一日を潰すのも新車のうちかな。
まして、ブログの記事にするなんてことも・・・。

ゆうべは職場泊。

朝目覚めると、
昨日の階段昇り降りのせいか、カラダが少し重い。
で、、足腰はといえば、
案の定、ふくらはぎがウズウズしている。
このくらいの痛みは仕方ないところかな。

で、本日は内勤。
そこそこ効率良く仕事をこなす。



さぁ2日ぶりの帰宅だ。

午後9時少し前、、玄関を開ける。

相方「お帰りなさい。」

ワタシ「ぃゃぁ、、やっぱり今日は、ふくらはぎが痛いよ・・。」

相方「ぇ? なんのこと?」

ワタシ「・・・。」

ようするに、読んでいないわけね。

相方はワタシに興味がない。

まぁ、それくらいのほうが、
旦那としては色々と都合の良い場合もあるわけで・・。

午後、赤坂の現場へ打合せ兼現場調査。
目下、この仕事が一番の気がかり。
建物内入ると、なんとエレベーターが検査中で使用できないという。
仕方なく、、
地下一階から地上22階まで、階段をえっちらおっちらと昇るはめに・・・。
途中、9階に寄る用事があったので、そこではやや休憩はとれたものの
(それでも約10分ぐらい)、あとはほぼ一気。

瞬発力も持久力もない僕としては、拷問を受けているようなもの。
試練の時間だった。

きっと明日の朝目覚めると、
太ももとふくらはぎが痛くなっているだろうなぁ。



またか、とお思いでしょうが、桜の写真。

この季節、とくにお花見というのでなくとも、
どこぞのお屋敷の桜だったり、
近所の桜並木だったり、よく通る町筋の桜だったり、
毎年必ず見ている桜がある。
写真の場所もそのひとつ。
s区桜丘町の桜だ。
さすが町名に『桜』の文字があるだけに、
満開の桜が見事にアーチを形作っている。

通りは空気までもが、ピンク色に染まって見える。
花吹雪を舞い上げて、僕の車も走り抜ける。

このところ通勤は車のことが多い。
仕事帰り、一分でも早く家に辿り着きたいという気持ちが
働いて、ついつい車を使ってしまう。
車のサイズが大きくなった分、高速運転が楽になった
というのも大きいんだけどね。




今朝、ふと前を走る車を見て驚いた。
なんとリアのナンバープレートが、、、ない。
フロントは着いているの?
ドライバーはこのことを知っているの?
警官が見たら職質間違いないだろうな。



この桜の木と坂道の写真、、記憶している方もいるかも知れない。
以前住んでいた東京の家の近所だ。
僕の好きな場所。
今年も美しく咲いた桜・・・・には違いないのだが、、、
枝ぶりに迫力がないような・・・。
毎年少しずつ木を小さくされてしまってるようだ。
散ったあとの掃除が大変だからだろうか?



で、その以前住んでいた家へ、ポストの整理をしに寄った。
(空家だろうとなんだろうと、業者はチラシをギュウギュウに詰め込む)
玄関脇の庭に一輪、黄色いチューリップを発見。
記憶をたどってみると、10年ほど前に一度だけ
チューリップを植えたことがあるそうだ。(相方　談)
以降、一度も咲いたことはなかつたのに、、
そんなことってあるのかな?



職場にもどりパソコンを起ち上げると、
風雲急を告げるとはまさにこのことだろう、
空の色が一変。
墨絵の世界へ迷いこんだような感じ。
雷の影響が心配なので、パソコンの電源を落とす。


仕事がたて込んできた。
かなりヤバイ状況。
こちらも風雲急。

励ましの応援メール、待ってます。(なんだそれ?)


以上、、本日の写真日記。

打合せでS田谷区K公園の近くまで。
昼下がり、予定の時間までにはまだ15分ほどの余裕があったので、
園内を散策。
時折小雨も落ちてくるようなどんよりとした曇り空。
少しだけ冬へ逆戻りしたようなひんやりとした空気。

花見。

透きとおるような桜色、、とは行かなかったけれど、
しっとりと落ち着いた色合いが目に優しかった。

明日も冷えるそうだから、もう数日、、
満開の桜を楽しめるかな。

　　　* * * * *

今日4/2は、BAKUJINのJINTAの誕生日。
僕とはひとつ違いのはずだから、、、たしかウン歳。

　おめでとうさん!　なのである。

　　　* * * * *

ちょっと気を抜いていたら、
またもや仕事がドドドーンとひと塊になってやってきた。
し、４月もやばいぞ・・・。
きっと花見なんて、できないだろうよ。

何気なくカウントを見てみると、
当ブログのアクセス数が、なんと一両日中にも10000番に
届きそうな気配。
何も考えてない・・・。
でも、10000番を踏んだ方、、
ご報告いただけると嬉しいです。

長くその栄誉(?)を讃えてさしあげましょう・・・。


ぁ、、床屋へは行きましたよ。

ダイニングでお茶を飲んでいるとき相方に言われた。

相方「なんか・・・ヘアスタイルが田村正和している。」

ワタシ「え? じゃ、それなりにかっこいいってこと?」

相方「ぜんぜん・・まったく・・・。」

伸びっぱなしになった僕の襟足の髪の様子を見てそう評したのだ。
最後に床屋へ行ったのは、たしか去年の11月中旬のこと。
あまりに短くしすぎて、その直後に風邪をひいてしまったっけ。
で、そんなことが大袈裟に言えばトラウマになってしまい、
仕事が忙しい間は髪を切ったために風邪をひいたなんて
馬鹿げたマネはできないと思うあまり、今日まで我慢しているのだ。
もっとも、、風邪をひきたくないという理由もあるにはあったが、
単純に、床屋へ行く時間が惜しい、、っていうのもあった。
たった60分のことだもの、、そんなの理由にならないだろうことは
重々承知はしているのだが、なかなか思い切れなかったのだ。

いまどき、所用30分もかからない床屋もあるし、
あれこれ迷うくらいなら早く床屋へ行ってスッキリしてしまう
という人もいるだろう。
でも、、それができない性分。
そわそわと時間に追われながら行くのもなんだし、
かといって余所の床屋へ行ってしまっては、
行きつけの床屋の店主に申し訳が立たないし、、
みたいなところで思いは行ったり来たり・・・。

でも、さすがにここ数日中には行かなければ・・・。

だって、
週末には晴れやかな場所に顔を出す予定があるし。