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ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003
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bakujin_christ1

あとひとつ、寝ればクリスマスライブvol.6。

いよいよだぁ・・。

どんな夜になりましょうや。

みんな頑張れ!(←他力本願)

HOTコロッケでお逢いしましょう!

写真は、2004年のvol.4 。

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このブログでも何度か取り上げたTBOプロジェクト。
そのデモ音源を公開する日がやってきた。
(ちと騒ぎすぎですか??)
曲名「ドアを開ければ」。
まとめ役のおっぴんがwebページを作成。
下記をクリックで聴けます。

 公開デモ音源『ドアを開ければ』by TBOプロジェクト

なお、本テーマについては、
僕の「もうひとつのBAKU's LIFE」のほうでも詳細を解説。
題して『実録・TBOプロジェクト vol.1-4』。
よろしければ、そちらもどうぞ。

「もうひとつのBAKU's LIFE」


TBOプロジェクトのデモ音源製作が佳境。

今日は、以前僕の作った音源に佐野さんが手を加えて
戻ってきた。

かなりの素晴らしい出来に大満足。
稚魚がデッカい鮭になって戻ってきた感じ。

自分で自分らの仕事を褒めるのはどうかなとも思うけど、
いゃぁ、、なんか良い仕事をした!って感じがしている。
今夜はそのことで頭がいっぱいになってしまった。

なんかこう、、
生まれるべくして生まれた曲、
そんな印象すら憶えるんだよな。

最終的な仕上がりに期待。

ruadesu

「るあ」の噺場初ライブだった。
メンバーそれぞれ何度も訪れているにもかかわらず、
なぜかバンドとしてのライブは実現していなかった。

そうだなぁ、、「るあ」の「るあ」たる魅力を
たっぷり堪能させてもらったって感じかな。
ベースのルーサーがいなくたって、
彼らの音楽性には全くブレがないんだよね。
カバーをやろうとオリジナルをやろうと、
全くブレがないってところもあるな。
2本のギターは、いずれもラインを通してたけれど、
噺場ぐらいのスペースだと、結構生音が直接耳に飛び込んで、
それがまたすごくいい雰囲気だった。
アッという間の2ステージ。

お疲れさまでやんした。



昨日の当ブログでお知らせの「T.B.O.プロジェクト」
こちらについては、何回かに分けて
もうひとつのBAKU's LIFE』へアップします。
すでに今夜、Part 1.をアップ。

既にご存知の方もあるようですが、
来る12月17日「BAKUJIN クリスマスライブvol.6」の翌週、
12月24日、場所も同じくHOTコロッケで開催される
「大下弘晃企画ライブ」に、僕がソロで出演させて
いただくことになりました。
僕とどうよ??一緒に過ごしてみる??
クリスマス・イブ。

そんなこんな、とりあえず来年2月までの
ライブスケジュールを更新しました。
BAKUJIN LIVE SCHEDULE


guitartracks


とりあえず、僕のノルマは終えた気分。

ホッとした・・・。

詳細報告は、後日。

carnival

日曜の夜、
『MPVS HARVEST FESTIVAL VOL.4」というコンサートへ伺った。

会場は自宅から車で約20分、K習志野駅近くのライブレストラン「カーニバル」。

このコンサート、
伊藤大輔さんというプロシンガーの主催する「MPVS」(ボーカルスクール)
の生徒さんらの発表会。
当日主演した生徒さんの数が7名。
この方たちが、伊藤さん率いるプロミュージシャンのバンドをバックに、
二部構成で代わる代わるに日頃の成果を発表するというもの。
ちなみに、7名の内訳は女性6名、男性1名。
曲はいろいろ。ジャンルもバラバラ。
で、その黒一点の男性ボーカリストが僕の知り合い。

もっとも、「知り合い」などという紹介の仕方は
いささか失礼にあたる方なのだが、かといってこの場で、
同氏の正体?をコト細かく明かしてしまうことにも
若干の不都合があり、ここは敢えて知人のIさんとさせていただく。
 実はIさん、僕の噺場ライブにも何度か足を運んで下さっており、
且つ、まだ記憶に新しい「源右衛門祭り」にもおいでいただいている。
かつて僕は、パフォーマーとしてのIさんの非常に「コア」な
音楽活動を拝見しており、その時から、
『・・・、なかなかデキルなぁ・・。』と思っていたような次第。
ひと月ほど前のこと、
「今度ライブがあるんです!」とお誘いを受けた瞬間から、
この日を楽しみにしていたのだ。

Iさんの一曲目は「Every Breath You Take」。
ご存知ポリスのヒット曲だが、これを少しハネたビートに乗せて
実にカッコ良く唄っていた。
そうだなぁ、、僕には70年代のブラックミュージック的な
グループに聴こえたかな。
(ぁ、、R&Bって言えばいいのか・・)
しかもIさん、いわゆるサビメロはご自分なりのフェイクで、
クールな男性ボーカリストになりきり!
二曲目は、佐藤竹善&岩崎宏美のデュエット曲「I.o.u Me」を披露。
これまた難曲!!
ぃゃあ、、ある程度想像はしていたんだけど、その想像以上の
歌いっぷりに感動を覚えた。
さすがは普段から「声」を使うお仕事をしているだけあって、
芯のある安定したボーカルの魅力を堪能させていただいた。

ところで、
今日のようにじっくりとコンサートを聴くという機会が
意外と僕は少なくて、
で、気がついたんだけど、
ボーカルを含むバンドの「サウンド」を、ひとつの「塊り」として
聴かないで、音をバラして聴いているので困ってしまう。
習性っていうのかな、、要はバンドの音づくりとかアレンジに注目してしまうのだ。
これって、「楽しむ」というよりは、「解析」の
イメージに近いかな。
そうやって、勉強もするし、自分らのスタイルの確認にもなるし。

Iさんの話に戻るが、

いつかまた僕のライブにお越し下さった折には、
ぜひ飛び入り出演をお願いしたいなと、、。

リクエストは「真夏の果実」。


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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...

バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
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