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ばく の音楽活動と日常を綴るブログ since August,2003
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某民放AM局を聴いていたところ
同局イチ押しのニューシングルがこれだそうな!

その名も「3D演歌」。
ありそうでなかった?
というか、
思いついたとしても誰もやってこなかった、というか。

演歌を3声のコーラスで歌ってしまう、という。
でも、演歌の演歌たるコブシは控え目ね。
コブシでハモるなんて冒険はしてません。

話のタネに。

試聴版です。
クリックすると、いきなり音が出ますので要注意。




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Youtubeでは様々なギターレビューを見ることができますね。
新品のギターからヴィンテージものまで、
まぁ見飽きることはありません、、、(^_^;)

でもね、
弾き手が必ずしも、そのギターに合った弾き方をしているとも
限らないわけでして、、
って言えるほど僕もマニアではないのですが。

で、Gibson J-45の動画です。
それこそJ-45の動画などは探せばいくらでも出てくるのですが、
ワタシ的には、このサウンドが"いかにも"なイメージだなと。
やっぱギブソンはコレでしょ・・・
マーティンじゃないよな、この音は・・・って。

超がつくようなテクニックで弾いているわけではないのですが、
実にギターのトーンを引き出しているなと思うわけなのです。
特に、1分50秒あたりからの軽いタッチはステキ!



ホント、、いいなぁ。

ぃゃぃゃぃゃ、、、特に深い意味はありません、はい。




掛かりつけのマッサージ店、院長(30代後半)との会話。

院長「腰、、だいぶ張ってますね。」

ワタシ「電車で立っている時間が長かったからかな・・」

院長「通勤電車は相当なストレスですよね。」

ワタシ「そうですよね、、なんでもかんでもストレスのせいにしちゃ
   ストレスに悪いけど、たしかにそれはありますね。」

院長「何でストレスを発散してるんですか?」

ワタシ「・・・・なにかなぁ、、、難しいなぁ」

院長「ギター、、ですか?」 (院長はワタシの音楽活動のことをご存知)

ワタシ「いぃや、それはないですね。ギターは肩凝るし目は疲れるし」

院長「(笑)なるほどなるほど、、、とすると、、何なんでしょ?」

ワタシ「・・・・・・、、そりゃやっぱ、 マッサージに通うことでしょ?」

院長「ぁあありがとうございますっ!」


このマッサージ店、
会話のオチが気になって、
治療中もボンヤリできないのが玉にキズなのだ。

昨夜はHOTコロッケにて「るあらモード」ライブ!

写真は、そのHOTコロッケ店HPから拝借。

おおぉ、、あの方がベースを弾いておられる!
え?
リッケンバッカァーんのベース?




ワタシはここのところの忙しさに
若干の持ち帰り仕事。
且つ半分は腑抜け状態。

よってライブは欠席。

かわりに?出かけたのは相方さん。
久しぶりの生ライブ。
思いがけず、あのお方ともお話をさせていただいたようで、
十分に楽しめたとか。

るあ、そして関係者の皆様、
お疲れさまでした。




行きつけの床屋。
女店主は健康器具やグッズ好き。
それらが店のあちこちに置いてある。
ちなみに、髭剃りの際にはいつも両の太ももから下に
空気圧を利用したマッサージ機を巻きつけて
サービスをしてくれる。

そんな店の一番奥にデデンと置かれているのが酸素カプセル。
これだけで商売が成り立つぐらいのものなはずだが、
女店主は「入って行って!」とおっしゃる。
「耳抜きのできない人と、閉所恐怖症の人はダメよ。」
幸いどちらにも該当しないワタシは初体験。

蓋を閉めて、、
外界とはインターホンを通じて会話。

スイッチをオン。
耳元でシユーーッと空気の流れる音。
途端に、耳がピーーーン。
こ、、こういうことなのね。

約30分のチャレンジ終了。

当日は特に体調の変化は感じなかったけれど、
翌朝は珍しく旺盛な食欲。

どうなんだろうか?


例のBBクン、素性の詳細は不明ながらも
すっかりお気に入り。
しつこくネットで調べてみたところ、
おそらくは同時期に発売されていたであろう
VG-1という兄弟モデルを発見(下の写真)。



VG-1がJ-45タイプであるのに対して、
ワタシのVGは、スモールボディのLGタイプ



VG-1の仕様から推測するに、
VGのスペックは、以下の通り。

Top Solid Spruce
Side & Back Solid Mahogany
Neck Mahogany
Finger Board Rosewood
BridgeEbony
Bracing Scalloped X Bracing
Neck Width 42mm
Tuning Machine Gotoh
RosetteMaple
Pick Guard Original Tortis Color

お気に入りの理由は、ルックスとサイズ。
でもなんといってもそのサウンドがグッド。

マニアックなサイトとか、、
Yoytubeなんかでよく見かける
ギターサウンドのアップをワタシもやってみた・・・。

VGだけ弾いてもつまらないので、
材的にはほぼ同じスペックを持つ
Martin000-18との対比を試みた。
ICレコーダー任せのお手軽録音なので
音質に関しては知れたもの、、、だけど、
それぞれの音質の差は感じてもらえるかと、、。

VGの弦はDadario EJ-26。
000-18はMartin MSP-4050。

■フラットピックでストローク。
CCRの"Bad moon rising"風。

コードストローク VG

コードストローク 000-18

■フラットピックでカントリー風

フラットピッキング VG

フラットピッキング 000-18

■指弾きでクラプトン風なブルース。

フィンガーブルース VG

フィンガーブルース 000-18

■サムピック使用でスリーフィンガー。"Don't think twice"風

スリーフィンガー VG

スリーフィンガー 000-18

■フラットピックでコードカッティング。オリジナル"Love collection"から。

カッティング VG

カッティング 000-18

どれも一発録り、、、。
指がひっかかってるところもあるしで、、情けなし。

で、どちらがお好み?

総じて言えることは、
やはり低音の出音はMartinのほうが上。
弾き方ひとつで、低音を出したり引っ込めたりが可能。
その点においてVGは真似できない。
低音を出したくても出ない、、。
サムピック使用では、思いのほかVGが良い味を出してくれる感じ。
スキッと輪郭のはっきりした印象。
Martinは逆に低音部がモヤモヤしている印象。

まぁなんと言ってもさ、、
両者の値段の差ほどの違いはないなぁ、、というのが
一番の感想かと。

長々お付き合いいただき感謝感謝 > マニアックな貴殿





この時期、思っていたよりも仕事が立て込んで、
前回の更新から少し間が空いてしまいましたな。

この前の週末、家に仕事を持ち込んで
パソコンに向かっていたときのこと、
久しぶりに"サボテン 高水春菜"ちゃんのCDを
取り出して聴いてみたのですが、
やっぱり、その独特の世界観というか、
彼女の音楽を再認識したところがあって、
『サボテンちゃん、、どうしてるかな?』と思い、
彼女のホームページを訪ねてみたら、
相変わらず、いや、以前にも増して
精力的な?音楽活動をされている様子に
とっても嬉しくなって・・・。

なんと!!
Youtubeには、彼女の「スプートニクの夜明け」の
PVまであった。




今でもモーリスを弾いているんだね、サボちゃん。
レスポールとか弾いてなくって、
BAKUオジサンはホッとしたさ・・・。

■サボテン高水春菜 のホームページ




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PROFILE
HN:
ば く ( BAKU )
HP:
性別:
男性
自己紹介:
Man of middle age
Singer;Song writer;Guitar player
東京都出身・O型・魚座
1995年3月:音楽活動再開
【BAKUJIN】【Fu's all time】等
バンド活動多数。
加えて、現在も
【えにし】【りずみん】
【So-BAND】【SPUU】etc...

バンド活動であったり、
ギター弾き語りストであったり、
ウクレレ講師であったり、
サポートギタリストであったり。
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