昨日のタイトル「全損」が、

一瞬、「全裸」に見えた・・・。

日記等の無料レンタルサービスを手がけているCGIBOY、
僕の周りにも何人かの利用者がおられます。

で、、そのCGIBOYがっ!

BAKUJINでは、今もワカが使ってるし・・。
過去ログという意味でいえば、じんたもロッキーも。

近くの神社にある小さな池。
僕は物心ついた頃から、この池の周りで友達と遊んでいた記憶がある。
それは40数年前、
この池に棲む鯉に向かって石を投げつけていた僕ら悪ガキどもは
上級生の数人にたしなめられて、ビビッたもんだった。
もちろん、僕らだって本当に鯉に命中すべく投げつけていたのではないんだけど、
悪いことをしているっていうのは十分に承知していたから、
言い訳はおろか、その場を逃げ出そうともせず素直に謝ったもんだ。

そんな思い出のある池には、今日も鯉とカメたちがゆっくりのんびりと
過ごしていた。
とりわけカメのみなさんが中州?の上に群がっている様子は、
一瞬ゾッとするぐらいでありまして。
亀は万年、、とか言うけれど、
それでも4-50年は生きるというカメ。
ひょっとしてアナタたちは、あの日あの時の僕の所業を目撃していたんだね。

それにしても、カメの生き方に憧れるよなぁ・・・。

穏やかな春の日。
目的地へ向かって歩いていたのだが、
少し時間に余裕があったので寄り道をする。

そこはかつて住んでいた土地にほど近いところ。
ほど近いどころか13年前のこと、
息子の七五三のお祝いはこの神社にお参りをしている。

見事な桜。
写真だけのつもりだったが、氏神様を目の前にしては
そうもまいるまい、、というわけで境内へ。



拍手を打ち、頭を垂れ、両の手を合わせる。
それだけで何やらありがたい気分になってきた。
すると、13年前のあの頃の感情、
それは将来への漠然とした不安や、
言うに言えない寂しさのようなものが、
ほんの少しだけど甦って来ることに気がついた。

基本的には今も何も変わっちゃいないのだけど、
こうして春は毎年必ずやって来ることだけは確かなのだと、
ただそれだけで有り難く嬉しいものなのだと、
それを力に、それを励みに変える術を、
この年月、季節の移ろいに学んで来たのかも知れない。

参拝を済まされたお年寄り、二人連れ。
そのお一方の呟いたひとことが耳に残った。

「おかげさまで今年はたくさんお花見ができたわ。
　ありがたいこと。」

数日前から突然社内のPCの様子がおかしくなった。
ブログに埋め込んであるYouTube画面が表示されないのだ。
けど、YouTubeサイトについては問題なくアクセス可能。
(写真の白いに見えるところが非表示部分)

思いつくままにウィルスソフトの設定をいじってみたり、
ブラウザの設定を変更してみたり。
LANやモデム、その回線関係、電源関係の確認。
果てはブラウザソフトを新しいものにしてみたり・・・。
でも、ダメ。
ちなみに、LANを組んでいる職場内の他のPCではなんら異常なし。

ある日突然復帰、、、なんてことには、ならんだろうなぁ。

くっそぉ～。(← ストレス)

うん?
そういゃぁWORDもちょっとおかしぃんだよな・・。(← さらにストレス)

昨日のお台場で、マスターに言われた一言。

「自分のマイク、持って来た?」

「え！?　そんな人、いるんですか?」

「みんな持ってくるよ。」だって！！

なんでも会場のマイクでは納得できずに、MYマイクを
持参して使用するミュージシャンがいるらしい。
う～んBAKU、、さすがにそこまではぁ～。

すげぇな、その人たち。

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昨日のエントリーを読んだ相方との会話。

「新曲、、やったんですって?」

「うん。」

「なんだっけ、、『通りすがりの誰かさん・・』、
　『それは何処かの通り道』『なんとか通りの・・』」

「全然違うっ！」

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で、
その新曲のタイトル、、昨日は間違えて書きました。(汗)

「きっと誰もが通る道」が正解です。


くれぐれも「なんとか通りの誰かさん」じゃないからね。


ぁぁあああ、、何がなんだかなぁ～。

ひと月前の気候に逆戻り。
なかなか本格的な春がやって来てくれません。

数ヶ月前の予想では、
この時期もう少し仕事にも時間的な余裕があって、
ぃゃむしろ時勢柄「暇」かなとも思っていたんだけど、
なかなか気の抜けない日々を過ごしておりまして、
明日は甚だ集中力の欠けたステージになってしまいそう。

否、そんなことでどーするっ！！
と気を引き締めるワタシ、なのであります。
ぁぁ、、恥ずかしい演奏だけはしたくないよな。

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釈然としない部分はあるのですが、
クルマ、一応戻ってきました。



それはそれとして、
近頃は本当にコーヒーの一杯も出てきませんな。
客の目に見える部分での節約って、どうなのよ?って。
そういやぁ、
週末の商談会に顔を出しただけで、
マッグカップを対でプレゼントしてくれたあの頃って、
いい時代だったよなぁ・・・。